劇場アニメ「装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女(ヘクセ)」の主題歌は、中島美嘉が歌う「名も無き詩人のように」に決まりました。楽曲提供は押井守作品のファンを公言する高見沢俊彦(THE ALFEE)です。2026年10月23日にメインビジュアル、直前予告、主題歌予告が同時に公開されました。
・主題歌:中島美嘉「名も無き詩人のように」(楽曲提供:高見沢俊彦)
・第1作の公開日:2026年11月20日(金)全国公開
・第2作(2部作の後編):公開日は後日発表
・主題歌の配信・CD発売日:今回の発表時点では確認できず
(C)SUNRISE
主題歌は中島美嘉×高見沢俊彦「名も無き詩人のように」
主題歌のタイトルは「名も無き詩人のように」。歌唱は中島美嘉、楽曲提供は高見沢俊彦です。高見沢は押井守作品の大ファンで、今回の依頼を「とても光栄」とコメントしています。
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高見沢俊彦が語った曲づくり
高見沢のコメントによると、歌詞は「百年戦争とは一体何なのか」を考えながら書いたとのこと。サウンドはストリングスとギターのリフをぶつけ合うように配置し、戦場の緊張感や不穏な空気を表現したそうです。ストリングスが運命のうねり、ギターがそれに抗う人間の意志、という対比で全体を前へ押し進める構成だと説明しています。
中島美嘉のコメント
中島は「イントロを聴いた瞬間から、高見沢さんの唯一無二の世界観とアニメの情景が広がって、一気に物語に引き込まれました」と語っています。「大切に歌い続けていきたい」「映画と一緒に楽曲を楽しんでいただけたら嬉しい」とも述べました。
提供:公式発表より
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直前予告で分かったこと
直前予告は最新映像を使った内容です。整備工場に並ぶAT(アーマードトルーパー)を見上げるマキの姿から始まり、彼女が「常に生還する懲罰部隊の魔女」アッシュを調査する様子が描かれます。「敵は前にだけいるわけじゃない」というセリフがあり、前線基地内の人間模様を含むミステリー色の強い作りです。
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ATで過酷な任務に就く“最低野郎=ボトムズ”たちの地上戦闘シーンでは、敵であるバララント軍のAT「ファッティー」が初登場しました。
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バララント軍のATファッティー・ブロッカーとは
メカの設定は公式に次のように紹介されています。
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作品情報・公開スケジュール
発表の流れ
- 2026年1月15日:完全新作として始動、監督に押井守を発表
- 5月12日:2部作で第1部は11月公開と発表、特報を公開
- 8月21日:沢城みゆき、安藤麻吹らの出演と本予告を公開
- 9月4日:キャラ12人の配役を発表
- 10月9日:スコープドッグや大型ATなどメカの詳細を公開
- 10月23日:メインビジュアル、直前予告、主題歌を発表
スタッフ・キャスト
中島美嘉は、アニメ主題歌では無職転生3期のEDも担当しています。同じ11月公開の劇場アニメでは楽園追放 心のレゾナンス、ロボットアニメの新作では今石洋之監督のTRIGGER最新作の記事があります。押井守が監督した映画「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」にちなみ、攻殻機動隊の新TVアニメの記事もあわせてどうぞ。
初めて観る人が知っておきたい点
「装甲騎兵ボトムズ」は1983年にTVシリーズが放送され、40年以上にわたってファンを集めてきたシリーズです。主人公たちが乗るATは「消耗品」として扱われる人型兵器で、ヒーロー的なロボットとは性格が異なります。今回は完全新作で、予告に出てくるファッティーやブロッカーなどの設定を知っているとより入りやすくなります。
注意点
- 2部作のため、第1作の公開時点では物語が完結しない可能性があります(第2作の公開日は未発表)
- 主題歌の配信・CDリリースの日程は、今回の発表では確認できませんでした
- 上映劇場や特典は公式サイトの上映劇場ページで確認が必要です
まとめ
参考・出典
- 「装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女」公式サイト
- コミックナタリー「「装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女」主題歌で中島美嘉と高見沢俊彦がタッグ」(2026年10月23日)
- AV Watch「押井守の新作戦場アクション「装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女」新予告」(2026年10月23日)
公開日:2026年10月23日。公開日・上映劇場などの情報は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
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