ユニクロとフランス人デザイナー、クリストフ・ルメールが手がける「Uniqlo U」の2026年秋冬コレクションが、2026年9月11日(金)より国内で発売される。今回で2016年のスタートから丸10年、クリストフ・ルメールとサラ=リン・トランが主導する「第1章」の締めくくりとなる最後のコレクションだ。価格帯や全ラインナップ、なぜ”最後”なのかという背景まで、公式発表をもとにまとめる。
この記事でわかること
- 発売日は9月11日(金)、取扱店舗は全国101店舗+オンラインストア
- 価格帯は1,500円〜12,900円、全アイテムの価格一覧
- なぜ「第1章最後」と言われているのか、その理由
ユニクロU×ルメール、10年目の”第1章”が9月11日に完結
ユニクロは、フランス人デザイナーのクリストフ・ルメールとサラ=リン・トランが主導するコレクションライン「Uniqlo U(ユニクロ ユー)」の2026年秋冬コレクションを、2026年9月11日(金)より発売すると発表した。フルラインナップは全国101店舗とユニクロオンラインストアで展開し、一部アイテムは全国のユニクロ店舗でも取り扱われる。
Uniqlo Uは2016年のファーストコレクション発表から今年で10年。今回の2026年秋冬コレクションは、ルメールとトランの両氏が主導する「第1章」の集大成であり、同時に最後のコレクションとなることが明らかになっている。

価格帯・全ラインナップ(公式価格表)
公式発表によると、価格帯は以下の通り。アイテムごとの価格は現時点の計画であり、変更となる可能性がある点には注意したい。

| アイテム | 価格(税込) |
|---|---|
| アウター | 6,990円〜12,900円 |
| ニット | 3,990円〜4,990円 |
| パンツ | 4,990円 |
| ワンピース | 4,990円 |
| シャツ | 3,990円 |
| グッズ | 2,990円〜3,990円 |
| カットソー | 1,500円〜5,990円 |
ラインナップはメンズ17アイテム、ウィメンズ14アイテム、グッズ2アイテムの計33アイテムで構成される。メンズは「機能性と個性」、ウィメンズは「柔らかな素材感と構築的なシルエット」がそれぞれのテーマに掲げられており、フォルム・素材・色彩の調和を軸にした緻密なテーラリングとタイムレスなデザインが特徴だ。

アウター・ジャケット類
チノ素材のワークジャケットやステンカラーコートなど、Uniqlo Uを象徴するアウター類が中心。ヴィンテージのワークウェアを思わせるカラーリングと、体型を選ばないゆとりのあるシルエットが今シーズンも継続している。

ニット・カットソー・シャツ
タートルネックニットやオーバーサイズのカットソー、オフホワイトのドレスシャツなど、レイヤードしやすいベーシックアイテムが揃う。シャツはウエストで結んで着こなすスタイリング提案も公式ビジュアルで示されている。

バッグなどのグッズ
ドローストリング仕様のショルダーバッグやレザー調のバックパックなど、コーディネートの主役にもなるグッズ2アイテムも展開。素材の質感を活かしたミニマルなデザインが特徴だ。

なぜ”最後のコレクション”なのか
今回の2026年秋冬コレクションが「最後」とされているのは、Uniqlo Uのアートディレクションを主導してきたクリストフ・ルメールとサラ=リン・トランの両氏が、このコレクションをもって同ラインから離れるためだ。2016年のスタート時からルメールが単独でクリエイティブディレクションを担ってきたが、2024年秋よりトランが共同ディレクターとして加わり、体制を新たにしていた。今回の2026年秋冬シーズンは、その2人が主導する「第1章」の集大成であり、同時に区切りとなる。
ユニクロ側は、今後もUniqlo Uのブランドコンセプトである「タイムレスなテーラリングと肩の力の抜けたデザイン」は「第2章」へと引き継がれていく方針を示しており、ライン自体が終了するわけではない点には注意したい。

デザイナーたちのコメント・10年間の歩み
ルメールとトランの両氏は今回の発表にあたり、この10年間を「刺激的な旅路だった」と振り返り、「デザイナーとして手がけてきた仕事の中でも最大の成果」であり、「この10年間は自分たちのキャリアの中でも最も充実した時期の一つに数えられる」とコメントしている。
2016年に始まったUniqlo Uは、ルメール自身のクリエイティブな視点と、ユニクロが掲げる「LifeWear」の哲学を融合させたラインとしてスタート。以来10年にわたり、都市生活に寄り添う機能的でミニマルなデザインを提案し続けてきた。
コーディネートのポイント
Uniqlo Uらしいコーディネートを楽しむなら、アウターとパンツはワンサイズ大きめを選び、ゆとりのあるシルエットを活かすのがポイント。ニットやシャツはインナーとして重ね着することを前提に作られているため、単体で着るよりもレイヤードした時にフォルムの美しさが際立つ。カラーはブラック・ブラウン・オフホワイトを軸にまとめると、ミニマルな世界観を再現しやすい。
発売日・購入方法
- 発売日: 2026年9月11日(金)
- 取扱店舗: 全国101店舗(フルラインナップ)+全国のユニクロ店舗(一部アイテム)
- オンライン: ユニクロ公式オンラインストアでも同日発売
よくある質問(FAQ)
Q. ユニクロUはこれで終了してしまうのですか?
A. ライン自体が終了するわけではない。今回終了するのはルメールとトランが主導する「第1章」で、今後は新体制による「第2章」へ移行する方針が示されている。
Q. 価格帯はどれくらいですか?
A. 1,500円〜12,900円の範囲で、アウターが6,990円〜12,900円、パンツが4,990円など、価格帯は非常に幅広い。
Q. どこで買えますか?
A. フルラインナップは全国101店舗とユニクロオンラインストアで販売。一部アイテムは全国のユニクロ店舗でも取り扱われる。
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まとめ
ユニクロU×クリストフ・ルメールの2026年秋冬コレクションは、2026年9月11日(金)に全国101店舗とオンラインストアで発売される。2016年のスタートから10年、ルメールとサラ=リン・トランが主導してきた「第1章」の集大成であり最後のコレクションだけに、ミニマルで洗練された一着を探している人はチェックしておきたい。価格や取扱店舗などの最新情報は、購入前に必ずユニクロ公式サイトで確認してほしい。
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