『HUNTER×HUNTER』の作者・冨樫義博さんが、本人のXアカウントで今後の仕事の進め方について発表しました。ここでは発表の文面と、確認できる範囲の直近の掲載状況を整理し、「HUNTER×HUNTERはどうなるのか」という疑問に事実ベースで答えます。
- 発表の内容(全文)
- 分かること・分からないこと
- 直近の掲載状況と制作の報告
- 連載再開はいつになるのか
- 今後の情報の追い方と注意点
- まとめ
発表の内容(全文)
発表は2026年10月5日の夕方(日本時間19時台)、冨樫義博公式Xに投稿されました。文面は次のとおりです。
心身の不調が重なり、現在お受けしている依頼を最後に、今後は締切がある仕事の依頼を全てお断りして自身の原稿作成を優先する事にしました。原稿作成が再開しましたら又こちらで発表します。
投稿の要点は3つです。1つめは、心身の不調が重なったことが理由として挙げられている点。2つめは、すでに受けている依頼を最後に、新しい締切付きの依頼は受けないという点。3つめは、自身の原稿作成を優先し、再開した際にはXで改めて知らせるとしている点です。体調に関わる内容ですので、憶測を交えず、本人が書いた範囲で受け止めるのが適切でしょう。
なお、ここでいう「依頼」は、イラストやコメントなど外部から締切付きで頼まれる仕事を指すと読み取れます。本人の主たる執筆活動である連載については、投稿文の中で直接言及されていません。

分かること・分からないこと
今回の投稿は短く、書かれていない部分も多くあります。読み違えを避けるため、確認できる事実とそうでない点を分けて整理します。
投稿から分かること
投稿から分からないこと
直近の掲載状況と制作の報告
『HUNTER×HUNTER』は長期休載を経て、2026年6月に連載が再開されました。まず確認できる範囲の経緯をまとめます。
421話の掲載時期は、現時点で決まっていません。連載再開の経緯は、411話での連載再開をまとめた記事や、39巻発売の記事でも整理しています。
Xで報告されていた制作の進み具合
冨樫さんは連載再開後、Xで原稿の進み具合をたびたび報告してきました。投稿の内容をたどると次のとおりです(いずれも本人の投稿ベースです)。
掲載済みの420話より先の原稿について、428話まで完成したと報告されていた点は注目されます。ただし、これらはあくまで本人のX上の報告であり、どの話がいつ誌面に載るかは別の話です。421話以降の掲載予定は発表されていません。





連載再開はいつになるのか
結論から言うと、現時点で「次はいつ」と言える材料はありません。今回の発表は依頼仕事に関するもので、連載の休載や再開日を示すものではないからです。
投稿の趣旨は、外部の締切に追われる仕事を断り、自分の原稿に時間と体力を充てたいというものと読めます。これが連載の継続にとってどう働くかは、本人や編集部の続報がない限り分かりません。「連載がまた止まる」と決めつける材料も、「すぐ再開する」と期待できる材料もない、というのが正確な状況です。
過去には、掲載が約1年半空いたあとに10話連続で掲載された時期がありました。休載期間の長さや掲載ペースは年によって大きく変わるため、過去の例から今後を予測するのは難しいと考えられます。連載の過去の動向は、421話に関する記事もあわせて参考にしてください。
今後の情報の追い方と注意点
次の情報が出る場所は、ある程度決まっています。まず、本人が「又こちらで発表します」と書いているとおり、冨樫義博公式Xです。連載の掲載については、週刊少年ジャンプ本誌の告知と、集英社の公式サイトが一次情報になります。
この記事で分からないこと(向かない人)
「連載再開の具体的な日付を知りたい」「何話から再開か知りたい」という方には、この記事は答えを用意できません。そうした情報は現時点で公表されていないためです。また、体調に関わる話題ですので、SNSで広まる未確認の噂や憶測を事実として扱わないようにするのが大切です。確認する際は、上記の一次情報を基準にしてください。
情報は変わる可能性があります。最新の状況は公式の発表でご確認ください。
まとめ
- 2026年10月5日、冨樫義博さんが締切がある仕事の依頼を全て断り、自身の原稿作成を優先すると発表。
- 理由は「心身の不調が重なり」とされ、原稿作成の再開時にはXで発表するとしている。
- HUNTER×HUNTERは6月29日の411話から420話まで10話連続で掲載。421話の掲載時期は未定。
- 連載再開日など、今後のスケジュールは現時点で公表されていない。
まずは本人の体調と創作が最優先です。続報があれば、確認できた範囲でこの記事に反映します。
参考・出典
公開日:2026年10月5日
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