群馬県高崎市が、樹木を食い荒らす特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の成虫を捕殺した市民に対し、1匹あたり300円分の電子地域通貨を報奨金として交付する事業を始めました。「クビアカの報奨金としては全国最高額」とされ、話題になっています。この記事では、対象・もらえる金額・申請方法・期間をまとめます。
- 1匹いくら?何でもらえる?
- 対象・申請方法(持ち込み先)
- 実施期間・予算の上限
高崎市クビアカ報奨金とは?(1匹300円)
高崎市は、市内で捕殺したクビアカツヤカミキリの成虫1匹につき、電子地域通貨「高崎通貨」300円分を交付します。市によると、クビアカ駆除の報奨金としては日本で最高額とのことです。
背景には被害の急増があります。市内で初めて被害が確認されたのは2020年で、被害本数は24年度73本、25年度533本、26年度は1120本と急増しており、対策強化の一環として報奨金制度が導入されました。
申請方法・持ち込み先
報奨金を受け取るには、次のものを用意して市役所や支所に持ち込みます。
- クビアカ成虫の死骸
- 申請書(市内のどこで捕殺したかなど必要事項を記入)
- 本人確認書類
実施期間・予算の上限
予算の100万円に達した場合は、予算を増やして続ける考えも示されています。ただし上限に達すると受付が締め切られる可能性があるため、対象の方は早めの申請が安心です。
クビアカツヤカミキリとは?(見分け方の目安)
クビアカツヤカミキリは、サクラ・ウメ・モモなどの樹木を食害する特定外来生物です。名前の通り、胸部(首元)が赤いのが特徴とされます。見つけた場合の扱いや駆除の注意点は、自治体の案内に従ってください。特定外来生物は生きたままの運搬・飼育などが法律で規制されている点にも注意が必要です。
よくある質問(FAQ)
1匹いくらもらえる?
電子地域通貨「高崎通貨」で1匹あたり300円分です。
いつまで?
期間は2026年8月3日〜8月31日で、予算(100万円・約3,333匹分)に達すると締め切られる可能性があります。
どこに持って行けばいい?
成虫の死骸・申請書・本人確認書類を市役所や支所に持ち込みます。対象は市内で捕殺したものに限られます。
- ・高崎市がクビアカ成虫の捕殺に1匹300円分の電子地域通貨(高崎通貨)を交付
- ・全国最高額の報奨金。期間は2026年8月3日〜31日
- ・死骸+申請書+本人確認書類を市役所・支所に持ち込みで受け取り
- ・予算100万円(約3,333匹分)、上限到達で締め切りの可能性
※本記事は報道・発表時点の情報をもとに作成しています。対象・金額・期間・申請方法・受付状況は変更される場合があります。最新かつ正確な情報は、必ず高崎市の公式発表でご確認ください。特定外来生物の取り扱いは関係法令・自治体の指示に従ってください。

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