2026年5月24日(日)、清水エスパルスは国立競技場で開催される明治安田J1リーグ第18節ガンバ大阪戦に向け、東海道新幹線にプロスポーツクラブ史上初となる貸切臨時新幹線「エスパルス新幹線 #しみず432号」を運行しました。鈴与グループ協賛のもと、車内はエスパルス仕様にラッピングされ、応援の気持ちを込めた特別な空間が実現。今日限定の特別運行として、サポーターを国立まで運びました。
目次
- 1. プロスポーツ初の貸切新幹線
- 2. 運行ダイヤと座席
- 3. 鈴与グループ協賛の意味
- 4. 車内装飾と特別ノベルティ
- 5. 「おかえり、国立(ここ)は静岡」プロジェクト
- 6. まとめ
プロスポーツ初の貸切新幹線
東海道新幹線でプロスポーツクラブが1編成丸ごと貸し切るのは今回が初。JR東海ツアーズが企画運営し、清水エスパルス公式企画として実現しました。サッカー史にも残る試みで、SNSでは「マジすげー」「うそでしょ」「丸ごとはヤバい」と発表時から大きな話題になっていました。
運行ダイヤと座席
運行ダイヤは以下のとおり。
- 静岡駅発: 11:09
- 東京駅着: 12:06
- 座席数: 最大1,118席
- 料金: 大人8,640円/こども4,320円
3月27日(金)16:32に販売開始された全1,118席は、わずか39分で完売。エスパルスサポーターの熱量を物語る結果となりました。
鈴与グループ協賛の意味
協賛は静岡を地盤とする鈴与グループ。清水エスパルスのメインスポンサーとして長年クラブを支え続けてきた地元企業で、今回も「Supported by 鈴与グループ」として企画を全面バックアップしています。
鈴与株式会社公式Xでは「新幹線の車内はエスパルス仕様に。鈴与グループとエスパルスがコラボしたビジュアルや装飾も。エスパルスへの応援の気持ちをこめた、今日限定の特別な空間です」とポストされ、車内ビジュアルの一部を公開しました。
車内装飾と特別ノベルティ
車内ではラッピング装飾に加え、以下の特別演出が実施されました。
- クラブ・スポンサー連動の特別ラッピング
- 車内限定のオリジナルラジオ番組を生放送形式で展開
- 乗客全員にオリジナルヘッドレストカバーを配布
- 「しみず432号」記念乗車券を進呈
こうした非日常な体験設計により、移動時間そのものを「応援の時間」に変える狙いが感じられます。
「おかえり、国立(ここ)は静岡」プロジェクト
今回の貸切新幹線は、清水エスパルスが展開する「おかえり、国立(ここ)は静岡」プロジェクトの一環。国立競技場で開催されるホームゲームを、静岡のサポーターと一体となって盛り上げる試みです。
「ここは静岡だ」と国立を文字通りオレンジに染める仕掛けとして、貸切新幹線、ラッピング、ノベルティ配布など多面的な施策が組まれており、Jクラブのプロモーション事例としても高い注目を集めています。
まとめ
プロスポーツ初の貸切新幹線「エスパルス新幹線 #しみず432号」は、鈴与グループ協賛のもと2026年5月24日に静岡〜東京間で運行。39分完売という反響、車内ラッピング、ノベルティ、ラジオ生放送と、Jリーグらしいファンコミュニティ施策の好例となりました。
国立競技場でのガンバ大阪戦の結果と合わせて、今後もこうした地元密着型・体験型プロモーションの広がりに注目です。
※本記事は2026年5月24日時点の情報をもとに作成しています。価格・販売期間・販売店舗・在庫状況は変更となる可能性があります。最新情報は必ず公式サイト・公式SNSをご確認ください。

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