Snow Manの6thアルバム『AMENITY』が、10月13日発表の最新オリコン週間アルバムランキング(2026年10月19日付)で初週売上101.4万枚を記録し、1位を獲得しました。アルバムでの初週ミリオンは5作連続で、B’zに続くオリコン史上2組目の記録です。(2026年10月13日 公開)
目次
- AMENITYの初週売上と今回の記録
- 5作連続ミリオンを過去4作と比べる
- オリコンとビルボードの数字の違い
- 7作連続の累積ミリオンとは
- 数字を見るときの注意点
- アルバムの内容と今後の動き
- まとめ
- 出典
画像出典: 画像出典: Snow Man公式発表画像
AMENITYの初週売上と今回の記録
オリコンの発表によると、集計期間は2026年10月5日(月)〜10月11日(日)です。『AMENITY』はSnow Manにとって7作連続・通算7作目のアルバム1位で、今年度初の初週ミリオン作品になりました。
- 初週売上: 101.4万枚(オリコン調べ)
- アルバム1位: 7作連続・通算7作目
- 連続初週ミリオン: 『i DO ME』『RAYS』『THE BEST 2020 – 2025』『音故知新』に続く5作連続
- 「アルバム連続初週売上100万枚超え作品数」: B’zと並ぶ歴代1位タイ
アルバム作品で5作連続の初週ミリオンは、オリコン史上でB’zに続く2組目です。B’zの前回の記録から数えて26年7カ月ぶり、令和に入ってからは初めてとなります。発売前の予約状況や収録内容は、AMENITYの発売日・予約・収録内容まとめで整理しています。
画像出典: 画像出典: Snow Man公式発表画像
5作連続ミリオンを過去4作と比べる
今回の記録を理解するには、直近5作の初週売上を並べるのが分かりやすい方法です。数字はいずれもオリコン調べの初週売上で、過去4作は報道で伝えられている値です。
並べてみると、『AMENITY』は5作の中で最も低い数字ですが、いずれも100万枚の大台を超えている点は共通です。ベスト盤の139.5万枚を除くと、オリジナルアルバムは101万〜108万枚台に収まっており、新作ごとに大きく上下するというより、100万枚前後で安定している点が特徴といえます。
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オリコンとビルボードの数字の違い
ビルボードジャパンは「Billboard JAPAN アルバム・セールス」で『AMENITY』が103.4万枚(1,034,078枚、2026年10月5日〜11日)で首位になったと発表しました。オリコンの101.4万枚とは約2万枚の差がありますが、両チャートは集計の方法が異なるため、数字が一致しないのは普通のことです。
発売直後に出る「先ヨミ」は中間速報で、週末までの売上は含まれません。速報の数字だけで「ミリオンに届かない」と判断するのは早計で、今回も最終結果は先ヨミを大きく上回りました。
7作連続の累積ミリオンとは
オリコンは今回、もう一つの記録も発表しています。Snow Manは1stアルバム『Snow Mania S1』から『AMENITY』まで7作連続で累積100万枚を超え、「1stアルバムからの連続累積売上100万枚超え作品数」の歴代単独1位記録を自己更新しました。初週に100万枚を超えた5作とは別の指標で、累積ミリオンを達成した付(日付)は次のとおりです。
- 『Snow Mania S1』: 2022年10月3日付
- 『Snow Labo. S2』: 2023年1月9日付
- 『i DO ME』: 2023年5月29日付
- 『RAYS』: 2024年11月11日付
- 『THE BEST 2020 – 2025』: 2025年2月3日付
- 『音故知新』: 2025年11月17日付
- 『AMENITY』: 2026年10月19日付
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数字を見るときの注意点
「史上2組目」「令和初」といった言葉は印象的ですが、読み解くうえで押さえておきたい点があります。
- 初週と累積は別の記録: 5作連続は「初週」の売上、7作連続は「累積」の売上で、混同しやすい。
- 今回は5作の中で最も低い初週売上: 101.4万枚は音故知新の103.1万枚を下回る。記録更新と売上の伸びは別の話。
- オリコンとビルボードで数字が違う: どちらを引用しているか確認しないと、記事ごとに101.4万枚と103.4万枚が混在して見える。
- 速報値は変わる: 発売直後の先ヨミは最終集計の途中経過にすぎない。
なお、初週売上は複数形態の合計です。形態別の内訳は今回の発表では示されておらず、どの形態がどれだけ売れたかは分かりません。
アルバムの内容と今後の動き
『AMENITY』は、架空のホテル「HOTEL ALL SUITE」を舞台に、メンバーが案内人(ホテルマン)として楽曲を届けるコンセプト作品です。ファンクポップの「ALL SUITE」、大切な人との出会いを描く「奇跡」、クラブミュージックの「GO HARD」、大人の恋心を描くR&Bの「マドラー」、ジャズポップの「show time…」などが収録されています。「show time…」については、8月31日のCDTVでの初披露決定を伝えたCDTV初披露決定の記事もあわせてどうぞ。
画像出典: 画像出典: Snow Man公式発表画像
アルバムと同じ「ALL SUITE」の世界観で開催されるドームツアーについては、ドームツアー2026-27の日程と会場一覧、グッズはグッズ通販の受付開始・全14種価格まとめで確認できます。最新の公演情報やリリース情報は、Snow Man公式サイト(MENT RECORDING)で確認してください。
まとめ
- オリコンの初週売上は101.4万枚で、アルバム7作連続1位。
- アルバムの5作連続初週ミリオンはB’zに続く史上2組目で、26年7カ月ぶり・令和初。
- ビルボードのアルバム・セールスは103.4万枚で首位。先ヨミ(874,996枚)から約16万枚伸びた。
- 5作の中では最も低い初週売上だが、1stアルバムからの7作連続累積ミリオンは歴代単独1位を更新。
売上数字は発表時点のものです。最新の順位・売上は、オリコン・Billboard JAPANの公式発表で確認してください。
出典
- オリコン週間アルバムランキング(2026年10月19日付)発表内容(紀伊民報AGARA・秋田魁新報・東京中日スポーツ掲載のオリコンニュース、リアルサウンド、日刊スポーツ)
- Billboard JAPAN「【ビルボード】Snow Man『AMENITY』103.4万枚でアルバム・セールス首位獲得」
- Billboard JAPAN「【先ヨミ】Snow Man『AMENITY』87.4万枚で現在アルバム首位独走中」
- Snow Man公式サイト(MENT RECORDING)

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