【殺人の門 映画】公開日2月19日・キャスト・主題歌まとめ

映画『殺人の門』は2027年2月19日に全国公開されます。東野圭吾の同名小説を、山﨑賢人と松下洸平のW主演で実写化する作品です。主題歌はザ・ローリング・ストーンズの新曲「バック・イン・ユア・ライフ」に決まり、10月6日から開幕した第31回釜山国際映画祭でワールドプレミア上映も行われます。公開日、キャスト、主題歌、原作との関係を、発表済みの情報だけで整理します。

映画『殺人の門』山﨑賢人と松下洸平のW主演ビジュアル
(C) 2027「殺人の門」製作委員会
この記事の要点
公開日: 2027年2月19日(金)全国ロードショー
W主演: 山﨑賢人(倉持修)×松下洸平(田島和幸)
主題歌: ザ・ローリング・ストーンズ「バック・イン・ユア・ライフ」
監督: 金井紘 / 配給: 東宝・KADOKAWA




目次

  1. 映画『殺人の門』とは
  2. 公開日と基本情報
  3. キャストと役柄
  4. 主題歌はローリング・ストーンズの新曲
  5. 釜山国際映画祭でワールドプレミア
  6. 原作小説との関係
  7. 観る前に押さえたい3つのポイント
  8. 向いている人・注意したい点
  9. まとめ




映画『殺人の門』とは

親友の人生を執拗に狂わせ続ける男・倉持修(山﨑賢人)と、その悪意の檻から逃れられない男・田島和幸(松下洸平)。2人の約30年に及ぶ歪んだ友情と殺意を描くミステリー大作です。田島が困ったときに手を差し伸べるのは、いつも幼なじみで親友の倉持。ところが田島の人生が狂う瞬間には、必ずその影に倉持がいます。

原作は2003年に初版が刊行された東野圭吾の同名小説で、映像化は難しいと言われてきた作品です。映画では舞台を令和へ移して描かれます。

公開日と基本情報

公開日
2027年2月19日(金)全国公開
原作
東野圭吾『殺人の門』(角川文庫刊)
監督・脚本
監督は金井紘。脚本は田辺満と金井紘、音楽は堤裕介が担当
製作・配給
製作は「殺人の門」製作委員会(KADOKAWA、フジテレビジョン、東宝、S・D・P)。配給は東宝とKADOKAWA

上映時間や前売券の情報は、本記事の執筆時点では確認できていません。発表され次第、公式サイトで確認してください。

キャストと役柄

W主演の山﨑賢人と松下洸平は、テレビドラマで親友役を演じたことをきっかけに私生活でも親交を深めてきた間柄です。本作ではお互いのイメージを覆す役柄で、いびつな関係の親友同士を演じます。

『殺人の門』山﨑賢人と松下洸平のメインビジュアル
(C) 2027「殺人の門」製作委員会

主要キャスト

倉持修 役: 山﨑賢人
田島の幼なじみで親友。田島を救っては裏切り、人生をかき乱していく男。
田島和幸 役: 松下洸平
倉持に人生を狂わされながら、倉持を求めてしまう男。やがて疑念と殺意が膨らんでいく。
上原由希子 役: 武井咲
田島が営業先で出会い密かに想いを寄せるが、再会したときには倉持の妻となっていた女性。
関口美晴 役: 森田望智
由希子の同級生。田島と出会い、のちに田島の妻となる。
寺岡理栄子 役: 堀未央奈
ある出来事をきっかけに田島に近づく、ミステリアスで魅惑的な女性。
門田 役: 江口のりこ
田島を取り調べる刑事。
広瀬一輝 役: 結木滉星
門田とともに事件を追う若手刑事。

このほか、浅田美代子、佐藤浩市の出演も発表されています。役柄は公式発表の範囲では明かされていません。

倉持修を演じる山﨑賢人
(C) 2027「殺人の門」製作委員会
田島和幸を演じる松下洸平
(C) 2027「殺人の門」製作委員会

武井咲が演じる由希子がキーパーソン

武井咲が演じる由希子は、田島と倉持、そして美晴を含む4人の関係を揺さぶる存在です。武井本人は「物語が進むにつれて『純粋さが怖い』と感じてもらえるような不気味さを意識して演じました」と語っています。20代前半から10年以上の時間を演じ分ける役で、山﨑賢人とは10代のとき以来の共演です。

武井咲が出演する映画『殺人の門』の場面写真
(C) 2027「殺人の門」製作委員会




主題歌はローリング・ストーンズの新曲

主題歌は、ザ・ローリング・ストーンズの新曲「バック・イン・ユア・ライフ」です。2026年7月に発表された約3年ぶりのスタジオ・アルバム『フォーリン・タングス』の収録曲で、同作は全英アルバム・チャートで1位を獲得しています。

バンドは公式にコメントを寄せ、「この曲は友情について描かれている映画のストーリーにもすごく合っていると思う」と語っています。日本映画の主題歌に世界的ロックバンドの新曲が起用される点は、本作ならではの話題です。

釜山国際映画祭でワールドプレミア

本作は、10月6日から15日まで韓国・釜山で開かれる第31回釜山国際映画祭の「アジア映画の窓(A Window on Asian Cinema)」部門に正式出品され、ここでワールドプレミア上映を迎えます。同部門には過去に『ナミビアの砂漠』『キリエのうた』などが選ばれてきました。

金井紘監督は「世界中の方々がこのダークな作品をどう受け取られるのか、その反応が今から楽しみです」とコメントしています。日本での公開は2027年2月19日からです。

原作小説との関係

原作『殺人の門』は2003年の初版刊行から約四半世紀を経た作品です。2026年2月に発売された文庫の新装版も重版を重ね、累計発行部数は130万部を突破したと報じられています。映画は原作の舞台を令和に移した「完全映画化」で、原作者の東野圭吾は2026年7月23日に亡くなっています。

先に原作を読むか迷う場合の目安です。映画は倉持と田島それぞれの視点で別の物語が見えてくる構成だと出演者が語っています。原作を読んでから観ると視点の違いを比べやすく、読まずに観れば先の読めない展開をそのまま味わえます。

森田望智・堀未央奈・結木滉星の追加キャスト
(C) 2027「殺人の門」製作委員会

観る前に押さえたい3つのポイント

1. 主役2人の役柄が従来のイメージと逆
山﨑賢人は親友を救っては裏切る男、松下洸平は親友を殺したい男。互いのイメージを覆す配役です。
2. 「4人の関係」が物語の軸
田島、倉持、由希子、美晴の四角関係が歪んでいく過程が描かれます。人物の関係を頭に入れておくと追いやすくなります。
3. 「何が真実か」を見極める取り調べの構図
刑事の門田(江口のりこ)が田島の話を聞く場面があり、言葉が本心か嘘かが見どころになります。

向いている人・注意したい点

向いている人

東野圭吾の作品が好きな人、山﨑賢人と松下洸平の演技を見たい人、人間の依存や執着を描くサスペンスが好きな人に向いています。

注意したい点

出演者が「どこまでもダークで救いのない物語」と語るとおり、後味の重い内容です。気軽に楽しむ娯楽作というより、観たあとに考えさせられるタイプの作品になりそうです。好き嫌いや共感できるかどうかで評価が分かれると、出演者自身も話しています。

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まとめ

『殺人の門』は2027年2月19日公開。山﨑賢人×松下洸平のW主演で、武井咲、森田望智、堀未央奈、江口のりこらが脇を固めます。主題歌はローリング・ストーンズの新曲「バック・イン・ユア・ライフ」で、釜山国際映画祭でワールドプレミアを迎えます。重く暗い物語ですが、東野圭吾が描いた30年の歪んだ友情を実写で観られる貴重な機会です。最新情報は 映画『殺人の門』公式サイト で確認してください。

公開日・キャスト・上映情報は執筆時点の発表に基づきます。変更される場合があるため、公式サイトで最新情報を確認してください。





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