吉野北人(THE RAMPAGE)と鈴木愛理がW主演を務める映画『昨夜は殺れたかも』が、2026年10月23日(金)に公開されます。ハロウィンの夜に出会い、互いの素性を隠したまま結婚した夫婦が、ある勘違いから殺し合いを始めるラブサスペンスです。あらすじ、キャストの関係、主題歌、原作の成り立ちを公式情報で整理しました。
結論: 公開日は2026年10月23日(金)、上映時間は93分、配給はポニーキャニオンです。夫・光弘(吉野北人)は元ヤクザ、妻・咲奈(鈴木愛理)は年商100億円のエステサロンを率いる社長で、互いにそれを隠しています。公式は「サスペンス×コメディタッチ」と説明しており、重いミステリーというより、勘違いが連鎖する騒動劇に近い作品です。主題歌はHOKUTO×鈴木愛理の「ゾンビ・イン・ラブ」です。
©2026 映画『昨夜は殺れたかも』製作委員会 画像出典: 映画公式サイト
作品の基本情報
上映時間・配給
93分/ポニーキャニオン(2026年製作・日本)
W主演
吉野北人(藤堂光弘・夫)、鈴木愛理(藤堂咲奈・妻)
監督・脚本
監督: 松木創/脚本: ブラジリィー・アン・山田
主な共演
工藤阿須加、王林、佐津川愛美、ISSEI、田中美久、オラキオ、菅田俊、河本準一(次長課長)、本宮泰風
あらすじ
ハロウィンの夜、光弘と咲奈は運命的な出会いを果たします。ふたりは平凡なサラリーマンと普通のOLを装っていましたが、実は互いにヤクザ、敏腕社長であることを隠していました。素性を隠したまま結婚して幸せな生活を送りますが、浮気を勘違いしたことをきっかけに、殺し合いをすることになります。
公式サイトは「夫婦の勘違いがさらなる誤解を生み、ついには誰も止められない大騒動へ」と紹介しています。予告のコピーは「殺れられる前に、殺ってやる」です。
©2026 映画『昨夜は殺れたかも』製作委員会 画像出典: 映画公式サイト
©2026 映画『昨夜は殺れたかも』製作委員会 画像出典: 映画公式サイト
夫婦と周囲の人物|誰が何を隠しているのか
この作品のポイントは、夫婦それぞれが「普通の人」を装っていて、周囲の人物がその秘密に関わってくる構図です。公式のキャラクター紹介をもとに、関係ごとに整理します。
夫・藤堂光弘(吉野北人)
©2026 映画『昨夜は殺れたかも』製作委員会 画像出典: 映画公式サイト
人材派遣会社「ランカージョブ」に勤めるサラリーマンですが、かつては「荒川のピラニア」と呼ばれた元ヤクザです。妻の咲奈の前では、普通のサラリーマンとして振る舞っています。吉野北人は「かなり振り切ったお芝居に挑戦した」と公式コメントで語っています。
妻・藤堂咲奈(鈴木愛理)
©2026 映画『昨夜は殺れたかも』製作委員会 画像出典: 映画公式サイト
年商100億円のエステサロン「シエルブルー」を経営するカリスマ社長で、わずか20歳でMBAを取得した帰国子女です。成果主義がモットーですが、愛する夫のこととなると我を失う一面もあります。家では普通であることを極めるため、すべてを隠して専業主婦を貫いている設定です。公式コメントによると、日常会話に英語が混ざる場面もあるそうです。
光弘の側|ランカージョブの面々
梶谷貴也(本宮泰風)
かつては新庄一家の若頭で、現在は派遣会社ランカージョブの社長。元組員をヤクザ役のエキストラとして派遣するなど柔軟に経営している。妻に大きな隠し事をしている光弘を心配している。
新庄健吉(菅田俊)
新庄組の元組長。組員の人生を思い、組を解散して人材派遣会社を設立した。
田之倉哲哉(ISSEI)
光弘の舎弟で、現在はランカージョブに勤務。さまざまな場面で光弘をサポートする。
野中恵美(王林)
ランカージョブの事務職の社員。梶谷や光弘たちが元ヤクザだと知らずに入社した。存在感がなく、気づかれないことが多い。
若宮葵(田中美久)
ランカージョブに登録している派遣スタッフ。担当者の光弘を「ミッチー」と呼び、既婚者と知ってもアプローチをするギャル。
咲奈の側|シエルブルーの面々
明石勇太(工藤阿須加)
エステサロン「シエルブルー」の副社長で、咲奈社長の右腕。貧しい暮らしから這い上がるために会計士となり、その才能を咲奈に評価された。
黒沢瑞希(佐津川愛美)
シエルブルーの社長秘書。咲奈のスケジュールはもちろん、思考まで完璧に把握している凄腕。
その他
三宅監督(オラキオ)
光弘たちランカージョブのスタッフがヤクザ役でエキストラ出演する映画の監督。光弘たちの演技に惚れ込み、エンタメ部門の設置を提案する。
©2026 映画『昨夜は殺れたかも』製作委員会 画像出典: 映画公式サイト
©2026 映画『昨夜は殺れたかも』製作委員会 画像出典: 映画公式サイト
原作は「夫婦をそれぞれの作家が書いたリレー小説」
原作は、藤石波矢と辻堂ゆめが書いた同名小説です。夫の視点を藤石波矢、妻の視点を辻堂ゆめが担当し、2人の作家が原稿を交互にやりとりするリレー形式で完成させたと、辻堂ゆめが公式コメントで説明しています。夫目線と妻目線が交互に描かれる、異色の構成として紹介されています。
©藤石波矢・辻堂ゆめ/講談社 画像出典: 映画公式サイト
映画では、『事故物件 恐い間取り』のブラジリィー・アン・山田が脚本を担当し、数々のドラマやドキュメンタリーを手がけ、多くの賞を受賞している松木創が監督を務めます。藤石波矢は公式コメントで「映画では、ハラハラしたりクスッとしたりのオリジナル要素がいくつも加わりました」と述べています。具体的な変更点は公式には明かされていないため、原作との違いは観て確かめることになります。
原作小説の内容は、同じように原作と映画を比べて楽しみたい人に、【汝、星のごとく】評価と感想・原作との違い の記事も参考になります。
主題歌「ゾンビ・イン・ラブ」
主題歌は、HOKUTO(吉野北人)と鈴木愛理のデュエットソング「ゾンビ・イン・ラブ」です。9月16日に配信リリースされました。THE FIRST TIMESによると、中毒性のあるキャッチーなメロディと、ボーカロイド楽曲を思わせるスピード感のあるサウンドが特徴のポップチューンで、「殺したいほど愛してる」というフレーズが映画のストーリーとリンクしています。10月13日には、2人がゾンビになってダンスするミュージックビデオが公開されています。
吉野北人が所属するTHE RAMPAGEの直近のライブ情報は、THE RAMPAGE (R)MPGツアーファイナル広島のセトリ で紹介しています。
向いている人・向かない人
向いている人
夫婦の勘違いが連鎖する、テンポの良いラブコメディ寄りのサスペンスが好きな人
吉野北人・鈴木愛理が演じる「二面性のある夫婦」を観たい人
ハロウィンの時期に、ポップで軽い映画を観たい人
向かない人
公式が「サスペンス×コメディタッチ」と説明している作品です。 原作が「ミステリー小説」として紹介されていることもあり、緻密な謎解きや重厚なサスペンスを期待すると、温度感が合わない可能性があります。また、元ヤクザや殺し合いといった設定を扱うため、暴力的な描写が出てくる場面があるかもしれません。描写の度合いは、公式の予告編や上映情報で確認してください。
よくある質問
Q. 公開日はいつですか?
A. 2026年10月23日(金)です。上映時間は93分、配給はポニーキャニオンです。
Q. 主演は誰ですか?
A. 吉野北人(THE RAMPAGE)と鈴木愛理のW主演です。吉野北人が夫の光弘、鈴木愛理が妻の咲奈を演じます。
Q. 原作はありますか?
A. 藤石波矢と辻堂ゆめが書いた同名小説(講談社)です。夫目線と妻目線をそれぞれの作家が書くリレー形式の小説です。
Q. 主題歌は?
A. HOKUTO×鈴木愛理のデュエットソング「ゾンビ・イン・ラブ」で、9月16日に配信リリースされています。
Q. 監督は誰ですか?
A. 松木創です。脚本はブラジリィー・アン・山田が担当しています。
まとめ・参考出典
まとめ: 『昨夜は殺れたかも』は10月23日(金)公開。ハロウィンの夜に出会い、素性を隠して結婚した元ヤクザの夫と社長の妻が、勘違いから殺し合いを始める93分のラブサスペンスです。コメディ寄りの作風なので、軽快な騒動劇として楽しめるかどうかが鑑賞の目安になります。上映館や上映回は
映画の公式サイト で確認してください。
公開日: 2026年10月21日。情報は公式サイトと各メディアの掲載内容に基づいています。最新情報は公式サイトでご確認ください。
参考・出典
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