リコーイメージングが、ハイエンドコンパクトデジタルカメラ「RICOH GR IVx(GR Ⅳx)」の開発を発表しました(2026年8月27日)。最大の特徴は、GRシリーズでは新しい35mm判換算で40mm相当の新開発レンズを搭載する点。従来の「GR IV」の28mm相当とは異なる画角で、新たなスナップ表現が楽しめるモデルです。この記事では、GR IVxとGR IVの違い・スペック・発売時期・価格・実物展示情報を、公式発表の内容にもとづいて整理します。
- 1. RICOH GR IVxとは?何が発表された
- 2. GR IVxとGR IVの違い(40mm と 28mm)
- 3. スペック一覧
- 4. 発売時期・価格はいつ?
- 5. GR SPACE TOKYOで外観サンプルを展示
- 6. よくある質問(FAQ)
- 7. まとめ
1. RICOH GR IVxとは?何が発表された
今回発表されたのは「開発発表」で、正式な発売はこれからです。GR IVxは、GRシリーズの高画質・速写性・携帯性という本質的な価値を受け継ぎながら、新開発の40mm相当レンズを搭載する点が最大のトピック。同時に、東京の「GR SPACE TOKYO」で開発中の外観サンプルのショーケース展示も始まりました。
2. GR IVxとGR IVの違い(40mm と 28mm)
両モデルのいちばんの違いはレンズの画角です。GR IVが広角の28mm相当なのに対し、GR IVxは人の自然な視野に近い40mm相当の標準画角。GRシリーズでは、過去にも「GR IIIx」が40mm相当を採用しており、スナップでより被写体を引き寄せた構図が作りやすいのが特徴です。
GR IV:28mm相当(広角)
GR IV:風景・街全体を広く写すスナップ
※GR IVの実焦点距離の数値は製品により表記が異なる場合があります。正確な仕様は各公式ページでご確認ください。
3. スペック一覧
公式発表で明らかになっているGR IVxの主なスペックは以下の通りです。
| レンズ | 35mm判換算40mm相当(実焦点距離26.1mm)/新開発GRレンズ |
|---|---|
| 開放F値 | F2.8(絞りF2.8〜F16) |
| 撮像素子 | 23.3mm×15.5mm 原色フィルター・CMOS(APS-Cサイズ) |
| 有効画素数 | 約2574万画素 |
| 感度 | ISO100〜204800 |
| 手ブレ補正 | 5軸補正(撮像素子シフト方式) |
| モニター | 3.0型タッチパネル液晶(約103.7万ドット) |
| 発売時期 | 2026年冬以降(予定) |
| 価格 | 未定 |
このほかにも新機能の搭載が予定されているとアナウンスされています。
4. 発売時期・価格はいつ?
発売時期は2026年冬以降(予定)とされています。価格は現時点で未定です。開発発表の段階のため、正式な発売日・価格・詳細スペックは今後の続報を待つ形になります。
- 開発発表:2026年8月27日
- 発売:2026年冬以降(予定)
- 価格:未定
5. GR SPACE TOKYOで外観サンプルを展示
開発中のGR IVxの外観サンプルが、2026年8月27日(木)より「GR SPACE TOKYO」でショーケース展示されています。発売前に実機の外観を確認したい人は、足を運んでみる価値があります。詳しい展示内容や期間は、GR公式サイトの案内をあわせて確認してください。
6. よくある質問(FAQ)
7. まとめ
- RICOH GR IVxが2026年8月27日に開発発表
- GRシリーズ新開発の40mm相当レンズ搭載(GR IVは28mm相当)
- APS-C・約2574万画素・5軸手ブレ補正
- 発売は2026年冬以降(予定)・価格未定
- GR SPACE TOKYOで外観サンプルを展示中
※本記事は開発発表時点の情報です。発売日・価格・仕様は変更される場合があります。最新かつ正確な情報はRICOH GR公式サイトおよびリコーイメージングの公式発表でご確認ください。

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