【ラシン対レアル】3-0結果|エムバペPK弾で公式戦6連勝

2026年11月2日 公開(ラ・リーガ第11節 2026年11月1日の試合)

ラ・リーガ第11節は11月1日(日本時間24:15キックオフ)、レアル・マドリードが敵地エル・サルディネーロでラシン・サンタンデールに3-0で勝ちました。前半11分のエムバペのPK、22分のベリンガム、36分のディオマンデと、得点はすべて前半です。この記事では、得点の流れ、後半のVAR判定、先発の変更点、順位、次の試合を整理します。

結論
・スコアはラシン0-3レアル。11分エムバペ(PK)、22分ベリンガム、36分ディオマンデ。
・レアルは公式戦6連勝(リーグ戦は4連勝)で、勝点27の3位。首位バルセロナ(30)と3差、2位アトレティコ(28)と1差です。
・ヴィニシウスは出場停止で欠場。リーグ戦の4試合出場停止のうち3試合目で、ディオマンデが左ウイングに入りました。
・次のリーグ戦は11月8日(日)5:00(日本時間)のバレンシア戦です。
ラシン対レアル・マドリード 3-0 エムバペ ベリンガム ディオマンデが前半に得点 ラ・リーガ第11節
試合結果のまとめ(当サイト作成の図表。出典: スポーツナビ・GOAL・フットボールチャンネル)




目次

  • 前半の3得点
  • 後半の展開とVAR判定
  • 先発の変更点
  • 順位とエムバペの得点数
  • 次の試合
  • 注意点とこの記事が向かない人
  • まとめ




前半の3得点

レアルは序盤からボールを持ち、7分にはトレントの折り返しにギュレルが右足で合わせましたが、枠を捉えられませんでした。先制は11分です。

GOALは、ホセ・アルベルト監督が率いるラシンを「基本的にボールを保持して攻め込むチーム」と説明し、マドリーが得意とする速攻に弱いと分析しています。マドリーはコンパクトで堅い守備でラシンの攻撃を抑え、奪ってからの縦に速い展開で追加点を狙いました。先制直後にはイケル・ルケにゴール前でシュートを打たれましたが、クルトワが止めています(フットボールチャンネル)。

ラシン対レアル・マドリード 3得点の流れ 11分エムバペPK 22分ベリンガム 36分ディオマンデ
前半の3得点(当サイト作成の図表。出典: GOAL・スポーツナビ)

11分 エムバペのPKで先制

エムバペがペナルティーエリア内でプラティに倒されてPKとなり、エムバペ自身が決めました。GOALは「PKは厳しい判定にも感じられた」と書いています。判定は覆りませんでした。

22分 ベリンガムが抜け出して2点目

ハーフウェーライン付近でエムバペが相手DFを背負ってボールを受け、横のギュレルにつなぎました。ギュレルが左足ダイレクトでスルーパスを出し、抜け出したベリンガムがGKアギレサバラをかわして流し込みました。ベリンガムのラ・リーガ4点目です。得点の分数はスポーツナビの記録で22分としています(フットボールチャンネルは21分と記述)。

36分 ディオマンデが右足のハーフボレー

右CKの流れでエリア手前にこぼれたボールを、ディオマンデが右足で振り抜きました。GOALは「コースだけ見れば完璧なシュートではなかったが、ボールスピードは暴力的なほどに速い」と評し、ゴール右上隅に突き刺さって3-0としました。ディオマンデのラ・リーガ3点目です。

後半の展開とVAR判定

後半のレアルはペースを落としながら、ポゼッションと速攻を織り交ぜました。エムバペのシュートがポストを叩く場面もありました。

  • 67分: ギュレルに代わってブラヒム・ディアスが入りました。
  • 71〜72分: チュアメニのハンドでラシンにPKが与えられましたが、VARの確認で取り消されました。
  • 77分: ベルナルド・シウバに代わってカマヴィンガが入りました。
  • 終盤: ディオマンデに代わってエンドリッキが入りました。
  • 後半アディショナルタイム: ベリンガムのゴールはオフサイドで認められませんでした。

ラシンは今季のホーム初黒星です。試合前は3勝2分5敗(勝点11)の15位でした。サルディネーロでのレアルの試合は15年ぶりとされています(GOAL)。




先発の変更点

GOALによると、モウリーニョ監督は前節のクラシコ(2-1で勝利)から先発を2人だけ変えました。クルトワが風邪から回復してゴールを守り、右サイドバックはバルベルデに代わってトレントを起用しています。

レアル・マドリード ラシン戦の先発変更点 クルトワ復帰 トレント右サイドバック ディオマンデ左ウイング
先発の変更点(当サイト作成の図表。出典: GOAL・スポーツナビ)

先発は、GKクルトワ、DFトレント・アレクサンダー=アーノルド、コナテ、ハウセン、ククレジャ、MFベルナルド・シウバ、チュアメニ、ギュレル、ベリンガム、ディオマンデ、FWエムバペでした。GOALは、ヴィニシウス不在の3試合を経て「ディオマンデを左ウイング、ギュレルを右サイドハーフに置く形が今は良さそうだ」と書いています。これは同記事の見方で、起用法の決定ではありません。

順位とエムバペの得点数

ラ・リーガ第11節後の上位の勝点 バルセロナ30 アトレティコ28 レアル・マドリード27
上位の勝点(当サイト作成の図表。出典: フットボールチャンネル・GOAL)

レアルは9勝2敗の勝点27で3位です。クラシコの前、第10節終了時点は8勝2敗で勝点24でした。バルセロナ、アトレティコの勝点は報道時点のもので、ほかの試合結果で順位は変わります。

エムバペはこのPKでラ・リーガ12得点となり、得点ランクではラフィーニャ(15点)に次ぐ2位です(GOAL)。エムバペの最近の話題はエムバペの毛沢東発言の謝罪の記事にまとめています。前節の試合はエルクラシコ2026の記事を参考にしてください。

次の試合

レアル・マドリードとラシンの次のリーグ戦 レアルは11月8日5時バレンシア戦 ラシンは11月7日22時マラガ戦
次のリーグ戦(当サイト作成の図表。出典: スポーツナビ)
  • レアル・マドリード: 11月8日(日)5:00(日本時間)、バレンシア戦。会場はバレンシアの本拠地メスタージャです。
  • ラシン: 11月7日(土)22:00(日本時間)、マラガ戦。会場はラ・ロサレダです。

スポーツナビの表記はレアルが「11/7(土)29:00」で、日本時間の11月8日5:00にあたります。放送の有無は、各配信サービスの番組表で確認してください。欧州の大会はCL第4節の日程記事にまとめています。

注意点とこの記事が向かない人

  • PK判定は、GOALが「厳しい判定にも感じられた」と評しています。判定そのものの正否はこの記事では論じていません。
  • 順位や勝点は、2026年11月2日朝の報道を元にしています。同日以降の試合で変動します。
  • 得点の分数は、スポーツナビ(22分)とフットボールチャンネル(21分)で記述が異なる箇所があります。

この記事が向かない人

  • 選手の個人採点や戦術の細かい分析を知りたい人: 試合の流れと数字の整理が中心です。
  • 日本人選手の出場情報を知りたい人: レアル・ラシンの両チームの試合情報のみを扱っています。




まとめ

レアル・マドリードは、ラシンに3-0で勝ち、公式戦6連勝(リーグ戦4連勝)としました。得点はエムバペ(PK)、ベリンガム、ディオマンデで、すべて前半です。ヴィニシウス不在の3試合目で、ディオマンデを左ウイングに置く形が機能しました。順位は勝点27の3位で、バルセロナと3差、アトレティコと1差です。次は11月8日5:00(日本時間)のバレンシア戦です。

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参考・出典

順位・日程は変更される場合があります。最新の情報はリーグ公式と各メディアでご確認ください。





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