トレーディングカード鑑定サービスのPSA Japanが9月10日、グローバル方針に基づくサービスレベル(料金プラン)の改定を発表しました。結論: 最安9,980円/枚の新プラン「スタンダード」が新設される一方、エクスプレスは22,980円→29,980円に即日値上げ。旧レギュラーは「プライオリティ」に改名され、納期が60→80営業日に延びます。新プランの適用は9月15日(火)から(エクスプレス値上げのみ9月10日から)です。

1. 変更点は大きく3つ
①「スタンダード」新設(9/15〜): 申告価格15万円以下・9,980円/枚の最安枠が登場。ただし納期は100営業日(約5カ月)とかなり長い
②エクスプレス値上げ(9/10〜即日): 22,980円→29,980円/枚に+7,000円。納期25営業日は据え置き
③旧レギュラー→「プライオリティ」に改名(9/15〜): 料金11,980円は据え置きだが、納期が60→80営業日に延長。旧ウォーク・スルーも「プレミア」に改名
2. 改定後の全サービスレベル一覧
スタンダード(新設)
申告価格15万円以下/9,980円/納期100営業日/適用9月15日〜
プライオリティ(旧レギュラー)
25万円以下/11,980円/納期60→80営業日/適用9月15日〜
エクスプレス
40万円以下/22,980→29,980円/25営業日/適用9月10日〜
スーパー・エクスプレス
75万円以下/44,980円/25営業日
プレミア(旧ウォーク・スルー)
150万円以下/89,980円/25営業日/適用9月15日〜
プレミアム1〜10
400万円以下149,980円〜3,500万円超1,499,980円まで5段階(プレミアム10のみ15営業日)
3. どう使い分ける?
急がない低〜中単価カードは新設スタンダード(9,980円)が最安ですが、100営業日=約5カ月待ちを許容できるかがポイント。これまでのレギュラー感覚で出すならプライオリティ(11,980円)も80営業日に延びている点に注意が必要です。納期重視なら25営業日のエクスプレス以上ですが、値上げで3万円弱になったため、鑑定に出すカードの相場と手数料のバランスはこれまで以上にシビアに考える必要があります。
4. よくある質問(FAQ)
Q. いつから変わる?
A. 新プラン体系は9月15日(火)からです。ただしエクスプレスの値上げのみ9月10日(木)から先行適用されています。
Q. 一番安いのは?
A. 新設のスタンダードで9,980円/枚(申告価格15万円以下)です。納期は100営業日と最長クラスです。
Q. レギュラーはなくなった?
A. 「プライオリティ」に名称変更されました。料金は11,980円のままですが、予定納期が60→80営業日に延びています。
Q. 高額カードはどうなる?
A. 申告価格に応じてプレミア(150万以下・89,980円)からプレミアム10(3,500万超・1,499,980円)まで段階制です。
5. まとめ
- 最安のスタンダード9,980円が新設(納期100営業日)
- エクスプレスは29,980円に値上げ(9/10即日適用)
- プライオリティ(旧レギュラー)は納期80営業日に延長
- 新体系の適用は9月15日(火)から
※本記事はPSA Japanの公式発表(2026年9月10日)に基づいています。条件の詳細・最新情報はPSA公式サイトでご確認ください。
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