Nintendoのスローライフ・サンドボックスゲーム「ぽこ あ ポケモン(ポケモンポコピア)」が、発売からわずか5週間で全世界累計400万本以上のセルスルーを達成したことが、任天堂の2026年3月期決算資料で明らかになった。メタモンとなって街づくりを楽しむ新感覚の作品は、シリーズの新たな柱として急成長している。
400万本突破の概要
画像出典: ファミ通.com
任天堂が5月8日に公開した2026年3月期(2025年4月〜2026年3月)の通期決算資料によると、「ぽこ あ ポケモン」は発売後5週間で全世界累計400万本以上のセルスルー(実売)を記録した。
ぽこあポケモン基本情報
- 正式名称: ぽこ あ ポケモン (Pokemon Pokopia)
- ジャンル: スローライフ・サンドボックス
- 対応機種: Nintendo Switch / Nintendo Switch 2
- 主人公: メタモン(へんしんポケモン)
- 累計売上: 400万本以上(発売5週時点)
ポケモンシリーズ全体の売上比較
同じ決算資料では、ポケモンシリーズ全体の直近タイトル別売上も公開されている。
| タイトル | 累計販売本数 |
|---|---|
| ポケモンレジェンズZA (Switch版) | 885万本 |
| ポケモンレジェンズZA (Switch 2版) | 394万本 |
| ポケモンFRLG (Switch移植) | 400万本以上 |
| ぽこ あ ポケモン | 400万本以上 |
| ポケモンSV (年間) | 148万本/年 |
レジェンズZAはSwitch版とSwitch 2版を合算して約1,279万本。ぽこあポケモンはスピンオフ作品でありながら、Switch移植版のFRLGと同水準の400万本を5週間という短期間で達成しており、シリーズの裾野の広さを改めて証明した。
ぽこあポケモンが売れている理由
「ぽこあポケモン」はポケモンシリーズとしては異色のサンドボックス型ゲーム。メタモンを操作して変身しながら街づくりを進める新しいゲームプレイが、従来のバトル中心のシリーズとは異なるユーザー層を取り込んでいる。
- 従来ファンと新規層の両取り: ポケモンIPの知名度に加え、サンドボックスジャンル(どうぶつの森、マインクラフト層)が新たに流入
- VTuber・配信者の大量プレイ: にじさんじを中心に「ぽこポケ」タグでの配信が連日トレンド入り、視聴者の購買を喚起
- Switch/Switch 2両対応: Switch 2ローンチ期の有力タイトルとしてハードの牽引力も発揮
今後の展開と極楽湯コラボ
ゲーム本体の売れ行きに連動して、リアルコラボも加速している。5月28日からは極楽湯・RAKU SPAとのコラボが全国で開催される予定で、全5種のコラボ湯やオリジナルグッズが展開される。
また、ポケモン30周年(2026年)の記念施策として、オレンジページとの「たべる」をテーマにしたタイアップ連載も本日スタートした。シリーズ全体として周年記念の盛り上がりが継続している。
Xでの反応
「ぽこあポケモン5週間で400万本越え。かなり売れているな」
「赤緑(Switch移植)とぽこぽけが同じ400万本以上売れてて発売2週間のトモコレもほぼ同じ量。なんだこれすごい」
「GBA赤緑400万本のほうが怖い」とFRLGの売れ行きに驚く声も
「かなりどハマりしますよ」と未プレイ者への推薦コメントも多数見られた
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まとめ
「ぽこ あ ポケモン」は発売5週間で全世界400万本以上を達成。同時に発表されたポケモンFRLG(Switch移植)も400万本を突破しており、ポケモンIPの集客力を改めて示した。ポケモンレジェンズZAは合計1,279万本、SVも年間148万本を維持しており、シリーズ全体が好調を維持している。
※ 販売本数はセルスルー(実売)ベースの数値です。最新情報は任天堂公式サイトの決算資料でご確認ください。

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