対戦専用ゲーム『ポケモンチャンピオンズ』に、2026年6月17日(水)から新ルール「レギュレーションM-B」が登場しました。あわせてスマートフォン版の配信もスタートし、対戦環境が一気に動き始めています。本記事では、新たに解禁されたメガシンカ16種や追加ポケモン・アイテム、そして注目の「あまのじゃく」メガムクホークまで、6月17日時点の公式情報をもとに整理します。
画像出典: ポケモンチャンピオンズ公式X(@Poke_Champ_jp)
- レギュレーションM-Bは2026年6月17日(水)〜9月2日(水)10:59まで
- メガシンカできるポケモンが新たに16種解禁
- 使用可能ポケモン22種・持ち物15種も追加(「いのちのたま」など)
- スマホ版(iOS/Android)が同日配信スタート
レギュレーションM-Bで何が変わった?
『ポケモンチャンピオンズ』は、原作シリーズで育てたポケモンを持ち寄ってランクマッチが楽しめる対戦特化型タイトルです。一定期間ごとに使用できるポケモンやアイテムを定めた「レギュレーション」が切り替わり、そのたびに対戦環境(いわゆる“環境”)が大きく変化します。
今回スタートしたレギュレーションM-Bの対象期間は、2026年6月17日(水)から2026年9月2日(水)10:59までのおよそ3か月間。最大の目玉は、これまで使えなかったメガシンカが16種類も一気に解禁された点です。さらに新たに22種のポケモンと15種の持ち物が追加され、戦術の幅が一気に広がりました。
レギュレーション切り替え直後は、新ポケモンや新メガをいち早く試すプレイヤーが集中するため、ランクマッチの顔ぶれが大きく入れ替わるのが恒例です。M-Bでも初日から新メガを軸にした構築が続々と登場しています。
新たに解禁されたメガシンカ16種
画像出典: ファミ通.com
レギュレーションM-Bで新たにメガシンカが使えるようになったのは、以下の16種です。
- メガライチュウX
- メガライチュウY
- メガジュカイン
- メガバシャーモ
- メガラグラージ
- メガクチート
- メガメタグロス
- メガムクホーク
- メガペンドラー
- メガズルズキン
- メガシビルドン
- メガカエンジシ
- メガカラマネロ
- メガガメノデス
- メガドラミドロ
- メガタイレーツ
過去作でおなじみだったメガシンカに加え、『ポケモンチャンピオンズ』で初めてメガシンカが用意されたポケモンも多数含まれているのが特徴です。メガメタグロスやメガバシャーモといった歴代でも評価の高いアタッカーから、メガライチュウX・Yのような新顔まで、選択肢の幅が大きく広がりました。
メガシンカを使うには「メガストーン」が必要
各ポケモンをメガシンカさせるには、対応する「メガストーン」を持たせる必要があります。M-Bでは新メガに対応したメガストーンも持ち物として追加されており、使いたいメガに合わせて準備しておきましょう。バトル中に1匹だけメガシンカできるという基本ルールはこれまで通りで、誰をメガ枠にするかが構築の肝になります。
注目は「あまのじゃく」メガムクホーク
画像出典: ファミ通.com
解禁メガの中でも、配信初日から特に話題を集めているのがメガムクホークです。公式から発表された特性は「あまのじゃく」。あまのじゃくは能力ランクの変化が逆転する特性で、本来なら下がる能力が上がり、上がる能力が下がるという独特の挙動をします。
ムクホークの主力技である「インファイト」は、通常なら攻撃後に自分の防御・特防が下がってしまいます。ところがあまのじゃくと組み合わせると、インファイトを撃つほど防御・特防が上がるという攻防一体の動きが可能に。攻めながら硬くなるという矛盾した強さから、SNSでは「バグ級」「要塞化する」といった声が相次いでいます。
「インファイト」「リーフストーム」「だいもんじ」など、使うと自分の能力が下がるタイプの技は、あまのじゃくとの組み合わせで実質的なメリット技に変わります。デメリットを逆手に取れるのが、この特性最大の魅力です。
追加された新ポケモンとアイテム
画像出典: ファミ通.com
M-Bでは、メガシンカ前のポケモンを含む22種が新たに使用可能になりました。具体的には次の通りです。
ラフレシア、ハリーセン、ジュカイン、バシャーモ、ラグラージ、クチート、メタグロス、ムクホーク、ムシャーナ、ペンドラー、ズルズキン、シビルドン、カエンジシ、カラマネロ、ガメノデス、ドラミドロ、オーロンゲ、タイレーツ、ハリーマン、ハカドッグ、コノヨザル、サーフゴー
サーフゴーやコノヨザル、オーロンゲなど、原作のランクマッチでも活躍してきた人気ポケモンが追加されている点に注目です。メガを持たないポケモンでも、強力なアタッカーやサポート役として構築に組み込めます。
持ち物15種も追加、「いのちのたま」が環境を加速
持ち物(アイテム)も15種類が新たに解禁されました。「こうかくレンズ」「ちからのハチマキ」「ものしりメガネ」「たつじんのおび」「ひかりのねんど」といった定番の補助アイテムに加え、火力を底上げする「いのちのたま」が追加されたのが大きなトピック。火力インフレが進み、より攻撃的な環境になると予想されています。
スマホ版配信で対戦人口が拡大
画像出典: ポケモンチャンピオンズ公式X(@Poke_Champ_jp)
レギュレーションM-Bと同じ2026年6月17日(水)、待望のスマートフォン版(iOS/Android)も配信を開始しました。これにより、Nintendo Switchを持っていなくてもスマホ単体で本格的なポケモン対戦が楽しめるようになり、対戦人口のさらなる拡大が見込まれます。
すでにSwitch版をプレイしている人がスマホ版と同じデータで遊ぶには、ニンテンドーアカウントとの連携が必須です。公式によると連携できるのは初回起動時のみとのことなので、Switch版のデータを引き継ぎたい場合は、スマホ版を立ち上げた最初のタイミングで必ず連携を済ませておきましょう。
スマホ版とレギュレーション切り替えが重なったことで、6月17日は新規・復帰プレイヤーがまとめて流入する“お祭り状態”に。新メガを試す絶好のタイミングと言えます。配信開始の詳細はポケモンチャンピオンズ スマホ版配信の記事も参考にしてみてください。
Xでの反応
レギュレーションM-B開始を受けて、Xではメガムクホークを中心に盛り上がりを見せています。
「インファイトを撃つだけでカチカチの要塞になるバグ級の強さ。あまのじゃくメガムクホークが環境で大暴れ予想」
— Xユーザー(2026-06-17)
「インファで耐久が上がるメガムクホーク参戦、これは使ってみたい」
— Xユーザー(2026-06-17)
「いのちのたま追加で火力環境になりそう。新メガが多すぎて何から育てるか迷う」
— Xユーザー(2026-06-17)
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まとめ
2026年6月17日にスタートした『ポケモンチャンピオンズ』のレギュレーションM-Bは、メガシンカ16種の解禁、ポケモン22種・持ち物15種の追加と、これまでで最大級のアップデートとなりました。中でも「あまのじゃく」を引っさげたメガムクホークは初日から大きな話題を呼んでおり、「いのちのたま」の追加とあわせて環境は一気に攻撃的になりそうです。
対象期間は9月2日(水)10:59までと約3か月。スマホ版の配信も重なり、新規・復帰どちらにとっても始めやすいタイミングです。新メガを軸にした構築を早めに試して、夏のランクマッチに備えておきましょう。最新の仕様変更やバランス調整が入る可能性もあるため、対戦前には公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。
※本記事の情報は2026年6月17日時点のものです。レギュレーション内容・期間・仕様は変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイト・公式Xでご確認ください。

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