PayPayが、2026年7月以降に実施する地方自治体との連携キャンペーンを発表しました。各地でプレミアム率の高いPayPay商品券やキャッシュレス還元、PayPayクーポンが始まり、なかにはプレミアム率33%という非常にお得な商品券もあります。本記事では、PayPay公式が公表した7月以降の自治体キャンペーンを還元率・対象期間・上限つきで一覧化して解説します。お住まいの地域やよく行くエリアが対象になっていないかチェックしてみてください。
画像出典: PayPay公式サイト
- 2026年7月以降にPayPay連携の自治体キャンペーンが各地でスタート
- 坂戸市・飯能市・赤穂市はプレミアム率33%のPayPay商品券
- 島根県大田市は最大20%、横須賀市はクーポンで最大20%還元
- 多くが7月1日開始、利用期間や上限は自治体ごとに異なる
PayPay商品券(プレミアム付)の自治体一覧
もっともお得度が高いのが、購入額にプレミアムが上乗せされるPayPay商品券です。PayPay公式が発表した7月以降実施分では、埼玉県の坂戸市・飯能市、兵庫県赤穂市がプレミアム率33%とトップクラス。たとえば33%なら、1万円分を買うと約1万3,300円分として使える計算になり、家計の強い味方になります。
| 自治体 | プレミアム率 | 対象期間 | 申込上限 |
|---|---|---|---|
| 埼玉県坂戸市(市制50周年) | 33% | 7/1〜12/31 | 5口 |
| 埼玉県飯能市 | 33% | 7/1〜12/25 | 15口 |
| 兵庫県赤穂市(あこう地域応援) | 33% | 7/1〜9/30 | 10口 |
| 埼玉県三郷市 | 23% | 7/1〜12/25 | 5口 |
| 大阪府富田林市(とっぴーPAY) | 23% | 7/1〜1/31 | 25口 |
| 和歌山県紀の川市(商工会) | 23% | 7/1〜12/31 | 4口 |
| 東京都稲城市(なしのすけ) | 17% | 7/3〜1/7 | 10口 |
| 福岡県宇美町(商工会) | 17% | 7/1〜12/31 | 5口 |
※PayPay公式発表に基づく。自治体によっては別枠の紙商品券など他制度を併用している場合があり、プレミアム率や条件は最新の自治体公式案内をご確認ください。
プレミアム率33%はどれくらいお得か
プレミアム率33%は、全国の自治体商品券の中でも高水準です。仮に上限まで購入できる場合、坂戸市・三郷市の5口、飯能市の15口など口数の上限が自治体ごとに大きく異なるため、まとめ買いできる金額に差が出ます。とくに飯能市は上限15口と多く、プレミアム率33%とあわせて還元総額が大きくなりやすいのが特徴です。購入はPayPayアプリ内で完結し、1円単位で使えるため端数も無駄なく消化できます。
キャッシュレス還元(島根県大田市)
商品券の事前購入が不要で、対象店舗でPayPay決済すればその場でポイントが戻ってくるのがキャッシュレス還元キャンペーンです。今回のラインアップでは島根県大田市の「おおだキャッシュレスキャンペーン」が該当します。
画像出典: PayPay公式サイト
| 還元率 | 最大20% |
|---|---|
| 対象期間 | 7月1日〜8月10日 |
| 付与上限 | 1回あたり2,000ポイント/期間中5,000ポイント |
還元率20%は高水準で、対象店舗での買い物や食事に使えば実質2割引きと同等のメリットがあります。商品券のように事前購入や抽選申込が不要なので、対象期間中に対象店舗でPayPayを使うだけで参加できる手軽さも魅力。付与上限は1回2,000ポイント・期間5,000ポイントのため、まとまった買い物を複数回に分けて使うと上限まで取りこぼしなく還元を受けやすくなります。
PayPayクーポン(神奈川県横須賀市)
事前にアプリでクーポンを取得し、対象店舗で使うことで還元が受けられるのがPayPayクーポンです。神奈川県横須賀市が、商店街を含む対象店舗で使えるクーポンキャンペーンを実施します。
画像出典: PayPay公式サイト
| 還元率 | 10〜20% |
|---|---|
| 対象期間 | 7月1日〜7月31日 |
| 付与上限 | 商店街1,500〜3,000ポイント/その他1,500ポイント |
横須賀市のクーポンは商店街の店舗で還元率・上限がやや手厚い設計です。地元の個店や商店街を利用する人ほどメリットが大きく、地域経済の応援にもつながります。クーポンは取得・利用に手続きが必要なため、対象期間が始まったらアプリで早めにクーポンを獲得しておくのがおすすめです。
自治体キャンペーンを使いこなすコツ
同じ「PayPayを使う」キャンペーンでも、商品券型・キャッシュレス還元型・クーポン型で参加方法が異なります。商品券型は事前に購入(自治体によっては抽選申込)が必要で、その代わりプレミアム率が高め。キャッシュレス還元型・クーポン型は事前購入が不要で手軽な反面、付与上限が設けられています。
参加前のチェックポイント
- 横須賀市PayPay最大20%還元|7月1日開始・対象店舗と上限まとめ
- 対象店舗:すべての店で使えるわけではないため、よく行く店が対象か事前確認
- 上限:商品券は申込口数、還元・クーポンは付与ポイント上限を把握
- 期間:開始は7月1日が多いが、利用期限は自治体ごとに大きく異なる
- 申込方式:商品券は抽選・先着など方式の確認を
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よくある質問
その市に住んでいないと使えませんか?
キャンペーンによって異なります。PayPayクーポンやキャッシュレス還元は、対象エリアの対象店舗で買い物をすれば居住地を問わず参加できるものが多い一方、プレミアム付商品券は在住・在勤などの条件が付くことがあります。各自治体の公式案内で対象者条件を必ず確認してください。
複数のキャンペーンを併用できますか?
住んでいる地域と勤務先などで対象エリアが分かれていれば、それぞれのキャンペーンを利用できる可能性があります。ただし同一店舗・同一決済で複数の還元が重複適用されるかは仕組み次第です。気になる場合は対象店舗や自治体の案内で確認しましょう。
いつから始まりますか?
今回紹介したキャンペーンの多くは2026年7月1日開始です(東京都稲城市は7月3日開始)。利用期限はキャンペーンごとに異なり、短いものは8〜9月まで、長いものは2027年1月までと幅があります。
まとめ
PayPayが発表した2026年7月以降の自治体連携キャンペーンでは、埼玉県坂戸市・飯能市、兵庫県赤穂市のプレミアム率33%のPayPay商品券が特にお得。事前購入が不要な還元型では島根県大田市が最大20%、クーポン型では神奈川県横須賀市が最大20%と、いずれも見逃せない還元率です。多くが7月1日スタートですが、利用期限や申込上限は自治体ごとに大きく異なります。対象店舗・対象者条件・申込方式(抽選/先着)を事前に確認し、期限内に計画的に使い切るのがお得を最大化するコツです。最新の詳細は各自治体およびPayPay公式の案内で必ずご確認ください。
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