2026年9月18日(金)、映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』が全国公開された。織田裕二が青島俊作を演じるシリーズとしては2012年の『THE FINAL 新たなる希望』以来、実に14年ぶりの新作となる。本記事では、あらすじ・キャスト一覧・シリーズの見る順番・公開初日の反応までを1本にまとめた。
結論: 舞台は2026年の警視庁捜査一課。「225事案」と呼ばれる誘拐事件で青島が身代金の運び屋に指名され、同時に3Dプリンター拳銃による連続殺人・毒性ウイルスによる脅迫も発生する。監督・本広克行、脚本・君塚良一というオリジナル体制はそのままに、織田裕二・ユースケ・サンタマリア・伊藤淳史ら旧メンバーと、趣里・白洲迅・増田貴久ら新メンバーが共演する。上映時間は142分。
画像出典: 映画『踊る大捜査線 N.E.W.』公式サイト
公開情報・作品概要
『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』は2026年9月18日(金)公開。監督は本広克行、脚本は君塚良一と、1997年放送のテレビドラマから続くオリジナルスタッフが再結集した。上映時間は142分。織田裕二が主人公・青島俊作を演じるのは『THE FINAL 新たなる希望』(2012年)以来14年ぶりで、シリーズ通算では約29年目の新作にあたる。舞台は「世界有数の巨大都市(メトロポリス)・東京」で、AIによる捜査支援が導入された近未来的な警視庁捜査一課が描かれる。
2026年9月18日(金)
142分
本広克行(監督)/君塚良一(脚本)
あらすじは?どんな事件が起きる
東京都内で「225事案」と呼ばれる誘拐事件が発生し、犯人は警視庁捜査一課に着任したばかりの青島俊作を身代金の運び屋に指名。要求に応じなければ街を爆破すると脅迫する。並行して3Dプリンター製の拳銃を使った連続殺人事件が起こり、盗まれた毒性ウイルスを街にばらまくという脅迫文まで警視庁に届く。捜査組織はAIによるデータ解析で犯人像を絞り込む一方、青島は「捜査は足で稼ぐもの」という自身の信念を貫いて東京中を駆け抜けていく。
画像出典: 映画『踊る大捜査線 N.E.W.』公式サイト
キャストは誰?新旧メンバー一覧
本作はシリーズおなじみの旧メンバーに加え、新メンバーが多数加わっているのが特徴。旧メンバーからは青島俊作(織田裕二)、真下正義(ユースケ・サンタマリア)、和久伸次郎(伊藤淳史)、木島丈一郎(寺島進)、眉田克重(松重豊)、真下雪乃(水野美紀)、沖田仁美(真矢ミキ)、真下勇気(増田貴久)らが再集結する。
新メンバー(捜査一課の若手ら)
新たに登場する捜査一課の面々は、芝田ひばり(趣里)、美浦秋(白洲迅)、北丘雲斗(佐々木蔵之介)、小昏双葉(野呂佳代)、掛井れのん(玉井詩織/ももいろクローバーZ)、村下希衣子(藤吉夏鈴/櫻坂46)、須永あかね(齊藤なぎさ)、指方輝(佐藤二朗)、緒方薫(甲本雅裕)ら。さらに桜章太郎(松下洸平)、王明才(滝藤賢一)、秋山春海(斉藤暁)、袴田健吾(小野武彦)、神田総一朗(北村総一朗)といったベテラン勢も脇を固める。9月18日の初日舞台挨拶には織田裕二、趣里、白洲迅、増田貴久、野呂佳代、玉井詩織、藤吉夏鈴、齊藤なぎさ、本広克行監督が登壇し、TOHOシネマズ日比谷から全国の劇場へ生中継された。
画像出典: 映画『踊る大捜査線 N.E.W.』公式サイト
画像出典: 映画『踊る大捜査線 N.E.W.』公式サイト
画像出典: 映画『踊る大捜査線 N.E.W.』公式サイト
シリーズを見る順番は?歴代作品まとめ
初めて本作から観る人向けに、シリーズの主な流れを時系列で整理した。1997年放送のテレビドラマ『踊る大捜査線』を起点に、劇場版は『THE MOVIE』(1998年)、『THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(2003年・シリーズ最大ヒット)、『THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』(2010年)、『THE FINAL 新たなる希望』(2012年)と続いた。その後、柳葉敏郎演じる室井慎次を主人公にしたスピンオフ『室井慎次 敗れざる者』『室井慎次 生き続ける者』(いずれも2024年)が公開され、今回の『N.E.W.』で青島を主人公とする本編ラインが14年ぶりに再始動する。
過去作を観ていなくても楽しめる?
本作は「子供から大人まで誰もが楽しめる『笑って泣ける』エンターテイメント」を掲げて制作されており、公式では過去作を知らない新規層も意識した作りになっている。ただしX上のレビューでは「過去作へのオマージュを詰め込んでいる」との声も多く、旧作のギャグやキャラクターの掛け合いを知っているとより楽しめる場面も少なくない。時間に余裕があれば『THE MOVIE』シリーズだけでも予習しておくと、本作特有の小ネタに気づきやすくなる。
見どころは?初日舞台挨拶と鑑賞ポイント
最大の見どころは、旧メンバーと新メンバーが1つの事件を通じて共鳴していく構成だ。3Dプリンター拳銃という現代的な凶器や、AIが捜査判断に関わる警察組織の変化を描きつつ、「捜査は足で稼ぐもの」という青島の信念というシリーズの根幹は変えていない。公開初日の9月18日には、TOHOシネマズ日比谷での舞台挨拶が全国の劇場へ生中継され、対象上映回のチケットは各劇場で順次販売された。IMAXや大型スクリーンでの上映もあり、東京の街並みを駆け抜けるアクションシーンは大画面で観る価値がある。
画像出典: 東宝映画公式X(@toho_movie)投稿より
Xでの反応
公開初日となった9月18日から19日にかけて、X上には賛否両方の感想が投稿されている。
「昨日は、久しぶりに映画行けました。舞台挨拶の中継付きの回で、プラス楽しかったです」
— Xユーザーの投稿(2026-09-19)
「過去作へのオマージュをよくぞ…ここまで詰め込んで破綻しなかったことに感無量」(Filmarksレビューより引用)
— Xユーザーの投稿(2026-09-19)
「踊る大捜査線 新作、今まで見た中で1番賛否両論かもしれない。否が強いのに賛も一つ一つがデカめ」
— Xユーザーの投稿(2026-09-19)
好意的な感想の一方で、「シリーズで一番好みが分かれた」「過去作の方が好き」といった辛口の声も見られ、旧作ファンの間で評価が割れているのが現時点での特徴といえる。
まとめ
『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』は、織田裕二が14年ぶりに青島俊作を演じるシリーズ最新作。3Dプリンター拳銃やAI捜査といった現代的な要素を取り入れつつ、旧メンバーと新メンバーが共演する構成が最大の特徴だ。公開直後のX上の感想は賛否が分かれているが、初日舞台挨拶の盛況ぶりからも注目度の高さがうかがえる。上映館やIMAX対応、最新の上映スケジュールは公式サイトで随時更新されるため、鑑賞前に確認しておきたい。
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参考・出典
- 映画『踊る大捜査線 N.E.W.』公式サイト
- 映画.com「踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」作品情報
- シネマトゥデイ「踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」
- 東宝映画情報公式X 初日舞台挨拶生中継の告知
(2026年9月19日 公開)
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