【ゴールデングラブ賞2026】発表日は?有資格者と前年受賞18人の対象

プロ野球の守備のベスト選手を選ぶ「三井ゴールデン・グラブ賞」の第55回(2026年度)について、公式サイトで有資格者の一覧が公開されています。投手、捕手、内野手、外野手の各ポジションで、セ・パそれぞれの有資格者が掲載されました。この記事では、受賞資格の条件、前年受賞者18人が全員対象になっていること、ポジション別の人数、発表日の見通しを整理します。受賞者の予想ではなく、公式の資料から分かる事実を中心にまとめます。

結論(11月4日時点)
・資格は投手は規定投球回143回以上か47試合以上、捕手と野手は71試合以上。選ぶのは記者の投票です。
・前年(第54回)の受賞者18人は全員、今年も有資格者に入っています。ただしパの三塁手だった村林一輝は、今年は遊撃手で掲載されています。
・人数が少ないのはパの一塁手(2人)と、セの遊撃手・三塁手(各4人)。
・発表日は公式サイトでは確認できず、報道では11月11日ごろとの見方があります。

公開日: 2026年11月4日 / 情報は三井ゴールデン・グラブ賞公式サイト(三井広報委員会)の有資格者一覧に基づきます

ゴールデン・グラブ賞2026 第55回の有資格者。前年受賞18人は全員が今年も有資格、発表日は公式サイトでは未掲載
画像: 当サイト作成(出典: 三井ゴールデン・グラブ賞公式サイト)




目次

  • 1. 受賞資格の条件と選ばれ方
  • 2. 前年受賞者18人は全員が有資格
  • 3. ポジション別の有資格者の人数
  • 4. 出場量が多い有資格者
  • 5. 発表日はいつ?
  • 6. 気をつけたい点
  • 7. よくある質問
  • まとめ
  • 参考・出典




1. 受賞資格の条件と選ばれ方

公式サイトの概要によると、資格の条件は次のとおりです。2026年のレギュラーシーズンは143試合で、その半分にあたる71試合が野手の目安になります。

ゴールデン・グラブ賞の受賞資格。投手は規定投球回143回以上か47試合以上、捕手と野手は71試合以上。記者投票で決まる
画像: 当サイト作成(出典: 三井ゴールデン・グラブ賞公式サイト)
  • 投手:規定投球回(143回)以上、またはチームの試合数の3分の1以上(47試合以上)に登板。
  • 捕手:チームの試合数の2分の1以上(71試合以上)に出場。
  • 内野手・外野手:同じポジションで71試合以上に出場。

受賞者は、取材歴5年以上のプロ野球記者の投票で決まります。成績の数字だけでなく、守備の印象が反映される賞です。副賞は50万円で、金色のグラブのトロフィーが贈られます。公式の有資格者一覧は三井ゴールデン・グラブ賞 2026年度有資格者(PDF)で確認できます。

2. 前年受賞者18人は全員が有資格

第54回(2025年)の受賞者を2026年度の有資格者一覧と照らすと、18人全員が今年も資格を満たしています。連続受賞の可能性は、全ポジションで残っているということです。

第54回ゴールデン・グラブ賞の受賞者18人。村上頌樹、伊藤大海、坂本誠志郎、若月健矢、大山悠輔、ネビンなど全員が2026年も有資格
画像: 当サイト作成(出典: 三井ゴールデン・グラブ賞公式サイト)

セ・リーグの受賞者9人のうち7人は阪神(村上頌樹、坂本誠志郎、大山悠輔、中野拓夢、佐藤輝明、近本光司、森下翔太)で、7人とも今年の有資格者です。ほかは巨人の泉口友汰、中日の岡林勇希です。

注目点は、パの村林一輝(楽天)です。2025年は三塁手で受賞しましたが、2026年度の一覧では遊撃手(72試合)で掲載され、三塁手の資格者ではありません。パの三塁手の資格者は栗原陵矢、渡部聖弥、宗佑磨、寺地隆成、平良竜哉の5人で、前年受賞者は含まれません。遊撃手では、前年受賞の紅林弘太郎(オリックス)と村林が同じポジションに並びます。

三塁手の宗佑磨のFA動向は【宗佑磨 FA】オリックス三塁手が宣言|補償なしCランクで争奪戦にで整理しています。

3. ポジション別の有資格者の人数

公式の有資格者一覧をポジション別に数えると、人数に差があります。投手は規定投球回に到達した人数で、救援型(47試合以上)は別に掲載されています。

ゴールデン・グラブ賞2026のポジション別有資格者数。パの一塁手は2人、セの遊撃手と三塁手は各4人、外野手はセ・パ各17人
画像: 当サイト作成(出典: 三井ゴールデン・グラブ賞公式サイト(人数は当サイト集計))
  • パの一塁手は2人だけ。ネビン(西武・83試合)と清宮幸太郎(日本ハム・120試合)です。セの一塁手は7人います。
  • セの遊撃手は4人。泉口友汰(巨人)、小園海斗(広島)、長岡秀樹(ヤクルト)、村松開人(中日)で、阪神とDeNAの資格者はいません。
  • セの三塁手も4人。佐藤輝明(阪神)、宮﨑敏郎(DeNA)、武岡龍世(ヤクルト)、石川昂弥(中日)です。
  • 外野手はセ・パ各17人。3人が選ばれる枠に対して、最も候補が多いポジションです。

人数は、当サイトが公式PDFの掲載分を数えたものです。実際の投票では、有資格者以外に票が入ることはありません。個々の選手の細かい成績は【プロ野球2026】個人タイトル一覧|セ・パ各部門の1位は誰も参考になります。




4. 出場量が多い有資格者

出場試合数と守備イニングが多い選手を、有資格者の一覧から抜き出しました。出場量の目安であり、守備力の評価ではありません。

ゴールデン・グラブ賞2026の有資格者で出場量が多い選手。森下翔太143試合、大山悠輔141試合、細川成也142試合、紅林弘太郎136試合など
画像: 当サイト作成(出典: 三井ゴールデン・グラブ賞公式サイト)

阪神の森下翔太は143試合に外野で出場し、守備イニングは1234回1/3です。一塁手の大山悠輔は141試合で1236回、中日の外野手・細川成也は142試合で1193回1/3でした。遊撃手では紅林弘太郎が136試合で1158回、三塁手では栗原陵矢と宗佑磨がともに133試合です。

阪神の木浪聖也の残留の経緯は【木浪聖也】FA宣言せず阪神残留へ|契約年数は報道割れで紹介しています。

5. 発表日はいつ?

ゴールデン・グラブ賞とベストナイン、NPB AWARDSの日程。発表日は公式サイトでは未掲載、NPB AWARDSは11月25日
画像: 当サイト作成(出典: 三井ゴールデン・グラブ賞公式サイト、Full-Count)

公式サイトでは、発表日は確認できませんでした。報道では「11月11日ごろ」との見方があります(Full-Count)。昨年は11月12日だったとする資料もあり、例年11月中旬の発表です。ただし、今年の日付が公式に発表されたわけではありません。

NPBの年間表彰「NPB AWARDS」は11月25日(水)です。ベストナインは例年その前日に発表される傾向がありますが、今年の日付は未発表です。ゴールデン・グラブ賞とベストナインは別の賞で、ベストナインは打撃も含めた総合評価の賞です。

6. 気をつけたい点

  • 受賞者は記者の投票で決まります。この記事は有資格者の整理で、受賞者の予想ではありません。
  • 発表日は公式に確認できていません。「11月11日ごろ」は報道ベースの見方です。
  • ポジション別の人数は、当サイトが公式PDFから数えた数字です。
  • 守備イニングや試合数は出場量の目安で、守備の上手さを示す数字ではありません。
  • MLBの「ゴールドグラブ賞」は別の賞です。鈴木誠也のMLBの受賞については【鈴木誠也】ゴールドグラブ賞は11/2発表|受賞ならイチロー以来16年ぶりをご覧ください。

7. よくある質問

Q. ゴールデン・グラブ賞はいつ発表されますか?
公式サイトでは日付を確認できません。報道では11月11日ごろとの見方があります。
Q. 受賞の条件は?
投手は規定投球回143回以上か47試合以上、捕手と野手は71試合以上です。選ぶのは記者の投票です。
Q. 去年の受賞者はまた対象ですか?
18人全員が今年の有資格者です。ただし、パの村林一輝(楽天)は今年、三塁手ではなく遊撃手で掲載されています。
Q. 候補が最も少ないポジションは?
パの一塁手で、ネビンと清宮幸太郎の2人です。
Q. 賞金は出ますか?
副賞として50万円が贈られます。




まとめ

・第55回の有資格者は公式サイトで公開済み。投手は143回以上か47試合以上、捕手と野手は71試合以上が条件です。
・前年受賞18人は全員が今年も有資格。村林一輝(楽天)は遊撃手で掲載されています。
・パの一塁手は2人、セの遊撃手と三塁手は4人と、ポジションごとに競争の幅が違います。
・発表日は公式に未確認。報道では11月11日ごろとされています。

発表日や有資格者の情報は変更される場合があります。最新の情報は、三井ゴールデン・グラブ賞の公式サイトでご確認ください。

参考・出典

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