Nikeと3Dプリントシューズ専業のZellerfeld社が手がけるAir Max 1000.2が、2026年5月7日にSNKRS Japanで発売される。前作「Air Max 1000」から約1年半、より速い製造を可能にしたアウトソールを採用した第二世代モデルだ。3Dプリントスニーカーとして初めて日本のSNKRSに正式ラインナップされた本作の全情報をまとめた。
目次
- Air Max 1000.2とは何か
- デザイン・技術詳細
- 発売情報・購入方法(SNKRS Japan含む)
- Xでの反応まとめ
- まとめ
Air Max 1000.2とは何か
Air Max 1000は、NikeとZellerfeld社が共同開発した世界初の量産型3Dプリントスニーカーだ。アッパーからソールまで全てを一体成形する手法で、縫製ラインも接着剤も使わない構造が特徴。2024年に限定販売を開始し、2025年のエアマックスデーには追加リリースが行われた。
Nikeが推進する「Air Works」プログラムの一環として生まれたこのモデルは、製造工程そのものをプロダクトデザインの一部とする新しい試みだ。ZellerfeldはNike以外にもNew BalanceやSalomonとの協業実績を持ち、3Dプリント量産化の最前線を走るスタートアップとして注目されている。
1000から1000.2への進化
初代Air Max 1000は柔らかな履き心地と未来的シルエットで好評を博したが、製造コストと時間が課題だった。1000.2ではアウトソールのラグ形状を見直し、印刷効率を大幅に改善した。Nike × Zellerfeld公式コメントによると「アウトソールのジオメトリを更新することで、履き心地・耐久性を損なわずに製造スピードを高めた」という。
画像出典: nicekicks(公式プレスイメージ)
デザイン・技術詳細
トリプルブラック一体成形
今回の1000.2はカラーウェイ「Black/Black」のみの展開。スタイルコードはJF3484-001で、ヒール部のMax Airユニットには「AirMax 1000.2」のロゴが刻印されている。アッパー・ミッドソール・アウトソールを含む全体が単一の3Dプリント構造で構成される一体成形モデルだ。
素材はZellerfeldが独自開発した熱可塑性ポリウレタン(TPU)系の樹脂フィラメント。屈曲性と弾力性のバランスに優れ、ランニングシューズに近い反発感を持つと評価されている。サイズ展開はユニセックスで、男女兼用のサイジングが可能だ。
画像出典: House of Heat(公式プレスイメージ)
3Dプリント製造の意味
従来のスニーカーは、裁断・縫製・接着など多工程を経て完成する。3Dプリント一体成形は在庫リスクの大幅な低減と廃棄ロスゼロを実現する可能性を持つ。Air Max 1000.2は現時点でのNikeの「製造革新実験作」という位置づけであり、価格はプレミアム設定だが、量産効率が上がれば将来的なコスト低下も見込める。
Air Max 1000.2 スペック早見表
| スタイルコード | JF3484-001 |
| カラー | Black/Black(トリプルブラック) |
| 価格 | $180 / €179 |
| 製造方法 | 3Dプリント一体成形 |
| サイズ | ユニセックス |
発売情報・購入方法
Zellerfeld独占ラッフル(5月4日〜)
最初の入手機会はZellerfeld.comでのEQLラッフル形式で、2026年5月4日(月)に受付開始。ラッフル締切は5月7日を予定しており、当選者にのみ購入リンクが発行される。欧州向けサイトが主体のため日本からの応募は一定のハードルがある。価格は$180(米国価格)、€179(欧州価格)。
SNKRS Japan 5月7日発売
国内ユーザーにとって最も確実な購入ルートはSNKRS Japanだ。2026年5月7日(木)の発売が予告されており、アプリ内でのドロップ形式となる見込み。前作Air Max 1000も国内ではSNKRS経由が唯一の正規入手ルートだった経緯があるため、SNKRS通知をオンにして発売を待つのが最善策といえる。
画像出典: UP TO DATE(スニーカー情報メディア)
国内取扱店・購入先一覧
- Nike公式オンラインストア(SNKRS)
- 楽天市場 Nike公式
- Yahoo!ショッピング Nike公式
- Amazon KICKS
- BILLY’S ENT(セレクトショップ)
なお転売市場での価格高騰は過去作で顕著だったため、正規ルートでの購入を強く推奨する。
Xでの反応まとめ
2026年4月30日の公式発表直後から海外スニーカーメディアを中心に多くの反応が寄せられた。
まとめ
- Nike × Zellerfeld Air Max 1000.2は3Dプリント一体成形スニーカーの第二世代
- アウトソール刷新で印刷効率が向上、履き心地は維持
- 5月4日Zellerfeld独占ラッフル、5月7日SNKRS Japan発売
- 価格$180、スタイルコードJF3484-001、トリプルブラック
- 国内での正規購入はSNKRS/Nike公式/BILLY’S ENTなど
※記事内の発売日・価格・取扱店舗情報は執筆時点のものです。最新情報はNike公式サイト・SNKRS Japanおよびzellerfeldの公式情報を必ずご確認ください。

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