【なでしこ】ドイツに1-2逆転負け|谷川萌々子の先制弾と欧州遠征

なでしこジャパン(日本女子代表)は現地10月13日(日本時間10月14日)、国際親善試合でドイツ女子代表と対戦し、1-2で逆転負けしました。谷川萌々子選手が前半15分に先制しましたが、前半28分に追いつかれ、後半73分に勝ち越しを許しました。(2026年10月14日 公開)

結論
  • 結果はドイツ2-1日本。会場はブレーメンのヴェーザーシュタディオン
  • 得点者は日本が谷川萌々子(15分)、ドイツがリンダ・ダルマン(28分)とクララ・ビュール(73分)
  • 10月9日のハイチ戦(5-1勝利)と合わせ、欧州遠征は1勝1敗
  • 次戦は11月29日と12月5日のブラジル女子代表戦(国内)
目次
  1. なでしこ対ドイツの結果と結論
  2. 得点の流れ(谷川萌々子の先制弾から逆転まで)
  3. 後半の展開と見えた課題
  4. 欧州遠征は1勝1敗。ハイチ戦と合わせた数字
  5. 次戦は11月のブラジル戦
  6. この記事で分からないこと
  7. まとめ




なでしこ対ドイツの結果と結論

日本は2027年の女子ワールドカップに向けた強化の位置づけで臨んだ欧州遠征の第2戦です。狩野倫久監督が率いるチームは、前半は日本がボールを保持する時間もありましたが、後半にドイツが主導権を握る展開になったと各メディアが伝えています。

なでしこジャパン対ドイツ女子代表 1-2の結果と得点者
画像出典: 当サイト作成の図(試合記録は各報道を基に作成)

得点の流れ(谷川萌々子の先制弾から逆転まで)

得点経過は3点です。

なでしこジャパン対ドイツ戦の得点時間の流れ 15分谷川萌々子 28分ダルマン 73分ビュール
画像出典: 当サイト作成の図(試合記録は各報道を基に作成)
15分 日本1-0
谷川萌々子の先制ゴール。藤野あおばのパスをペナルティエリア内で受け、DF2枚をかわして右足で対角にシュートを決めた(サッカーキング、フットボールチャンネルなどの報道)
28分 日本1-1
リンダ・ダルマンの同点ゴール
73分 日本1-2
クララ・ビュールが勝ち越しゴール

先制から13分での同点は、日本にとって流れを失う分岐点になりました。

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後半の展開と見えた課題

サッカーダイジェストWebによると、後半はドイツの攻勢が強まり、日本は守備に追われる時間が増えました。65分にはダルマンのシュートをGK山下杏也加が止める場面があったものの、その後の73分に失点しています。

フットボールチャンネルは「なかなかチャンスを作ることができない」状況だったと伝え、サッカーキングによると狩野監督は複数の選手交代で流れを変えようとしましたが、決定機にはつなげられませんでした。

見えた課題
後半の主導権を取り返せなかった点。先制後に追いつかれた時間帯の守備と、後半の攻撃の作り直しが焦点になる

欧州遠征は1勝1敗。ハイチ戦と合わせた数字

なでしこジャパン 2026年欧州遠征の結果 ハイチ戦5-1勝利 ドイツ戦1-2敗戦
画像出典: 当サイト作成の図(試合記録は各報道を基に作成)

ハイチ戦は5-1の勝利でした。2試合の通算は6得点3失点、得失点差+3です。ハイチ戦の内容は欧州遠征の日程と清家貴子選手の2ゴールを紹介した記事でも触れています。

なでしこは直近でアジア大会の決勝で北朝鮮にPK戦の末に勝ち、3連覇を達成しています。同じ年のうちに、アジアでの優勝と欧州の強豪相手の敗戦を経験した形です。

次戦は11月のブラジル戦

なでしこジャパンは11月29日と12月5日に、国内でブラジル女子代表と2連戦を行う予定です。会場や放送予定は、決まり次第、日本サッカー協会の発表で確認できます。

この記事で分からないこと

この記事は試合結果と得点経過の報道をもとにしています。スタメンの詳細、シュート数やボール保持率の統計は確認できた範囲では掲載していません。詳細な数字を知りたい場合は、日本サッカー協会や各報道の試合レポートを確認してください。

また、試合の写真は権利の都合で掲載せず、得点経過を図にしています。

まとめ

なでしこジャパンはドイツに1-2で逆転負けし、欧州遠征は1勝1敗で終わりました。谷川萌々子選手の先制ゴールは評価できる一方、後半に主導権を握れなかった点が課題です。次戦は11月29日と12月5日のブラジル戦です。

参考・出典

記載内容は2026年10月14日時点の報道に基づきます。最新情報は公式でご確認ください。





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