東京都港区が、ご当地ナンバープレート「港」ナンバーの導入に向けて動き出しました。区は区民や事業者を対象にした大規模な意向調査を実施すると発表(2026年8月14日)。実現すれば、いまの「品川」ナンバーからの“独立”となります。この記事では、なぜ今なのか・意向調査の内容・交付はいつになりそうかをまとめます。
【要点】港区が「港」ナンバー導入へ意向調査を実施。国の要件が登録台数10万台→7万台に緩和され、約8万1,000台の港区が導入資格を得ました。調査は区民1万人+事業者約8,200を対象に2026年9月下旬〜10月下旬に実施。交付開始は順調に進めば2029年度(令和11年度)以降の見込みです。
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なぜ今?「10万台→7万台」への緩和
ご当地ナンバーの導入には、これまで「地域内の登録自動車が10万台以上」という条件がありました。2026年4月に国の導入要綱が改正され、この要件が7万台に緩和。港区の登録台数は約8万1,000台で、この緩和により「港」ナンバーの導入資格を得ました。
現在のナンバー
品川ナンバー
導入条件の変化
登録台数10万台以上 → 2026年4月の要綱改正で7万台以上に緩和
港区の登録台数
約8万1,000台(緩和により導入資格を取得)
意向調査の内容
対象
住民基本台帳から無作為抽出した18〜74歳の区民1万人/区内の事業者 約8,200
方法
郵送・インターネット
時期
2026年9月下旬〜10月下旬
聞く内容
自動車の所有状況・運転頻度、ご当地ナンバー導入への賛成/反対など
まずは区民・事業者の声を集める段階です。導入するかどうかは、この調査の結果を踏まえて判断されます。
「港」ナンバーの交付はいつから?
意向調査で十分な賛同が得られ、手続きが順調に進んだ場合、交付開始は2029年度(令和11年度)以降になる見込みです。まだ調査に入る前の段階のため、スケジュールは今後変わる可能性があります。最新情報は港区の公式発表で確認してください。
よくある質問(FAQ)
「港」ナンバーはいつから?
順調に進んだ場合で2029年度(令和11年度)以降の交付開始が見込まれています。まずは2026年9月下旬〜10月下旬の意向調査からです。
なぜ導入できるようになったの?
国の要件が登録台数10万台→7万台に緩和されたためです。港区は約8万1,000台で、導入資格を得ました。
今のナンバーはどうなる?
現在は品川ナンバーです。「港」ナンバーが導入されれば、品川ナンバーからの独立という形になります。導入可否は意向調査の結果次第です。
まとめ
- ・港区が「港」ナンバー導入へ意向調査を実施(2026年8月14日発表)
- ・国の要件が10万台→7万台に緩和。約8万1,000台の港区が導入資格を取得
- ・区民1万人+事業者8,200を対象に2026年9月下旬〜10月下旬に調査
- ・交付開始は順調なら2029年度以降の見込み。実現なら品川ナンバーから独立
※本記事は2026年8月時点の港区の発表・各社報道をもとに作成しています。導入の可否・時期は意向調査の結果や今後の手続きで変わる場合があります。最新かつ正確な情報は、港区の公式発表でご確認ください。

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