メルカリのクレジットカード「メルカード」のメルカリでのポイント還元率は、半年ごとの利用実績で決まります。2026年4月1日〜9月30日の実績をもとに、10月1日に還元率はすでに再設定(リセット)済みです。現在は新しい判定期間(2026年10月1日〜2027年3月31日)に入っており、ここでの利用実績が2027年4月1日からの還元率を決めます。やるべきことの内容は同じなので、次回に向けて整理しました。(2026年10月20日更新)
結論
10月1日からの還元率はすでに確定済みです(9/30までに3アクションを済ませた人は2.0%以上が適用中)。次に備えるべきは2027年3月31日までの判定期間で、「メルカリで購入」「メルカリで出品」「メルペイで支払い(1決済税込101円以上)」を各1回すませれば、2027年4月1日からの還元率2.0%が確定します。半年の合計利用額を積むほど最大4.0%まで上がる仕組みも変わりません。
この記事でわかること
- d払い9月お得は9/30締切|1億pt山分けとチャージで最大1万pt
- dカード改悪はいつから?還元率半減で損する人と対策3つ
- 9月30日にリセットされる仕組みと判定期間
- 2.0%を確定させる「やること3つ」
- 利用額別の還元率 早見表(21段階)
- 上限まで使うと実質いくら得か(損得試算)
- ここが落とし穴|対象外になるケース
- メルカードとゴールドの違い
- Xでの反応・よくある質問
画像出典: 公式キャンペーンページ(メルカリ公式)
メルカードの還元率が9月30日でリセットされる仕組み
メルカードのメルカリでの還元率は、過去半年間の利用実績をもとに年2回(4月1日と10月1日)更新されます。判定期間は「4月1日〜9月30日」と「10月1日〜翌年3月31日」の2つに区切られており、いまの期間(4/1〜9/30)の使い方で10月1日から適用される還元率が決まる仕組みです。この決定方法は2025年10月分から現行のものになりました。
公式アプリの「メルカードの還元率」画面では、現時点の見込み還元率が確認できます。下の例では現在2.5%の人が、このままだと10月1日から1.3%まで下がる見込みと表示されています。つまり放置は損で、9月30日までの利用で結果が変わりました。今は次の判定期間(10月1日〜2027年3月31日)について、同じ仕組みで見込み還元率が表示されています。
画像出典: メルカードの還元率画面(メルカリ公式)
今すぐやること3つ|2.0%を確定させる方法(次回は2027年3月31日まで)
次の判定期間(2026年10月1日〜2027年3月31日)でも、ハードルは低く3つの操作を各1回ずつ行うだけで、金額の条件なしで還元率2.0%が確定します。忘れがちな順に並べると次の通りです。
画像出典: メルカードの還元率画面(メルカリ公式)
1. メルカリで「出品」を1回(いちばん忘れやすい)
購入やメルペイ払いはしていても、出品を忘れているケースが多いです。判定に必要なのは「新規出品」1回。売れなくても出品しただけでカウントされるので、着なくなった服や不要な小物を1品出すだけで条件を満たせます。
2. メルカリで「購入」を1回
メルカリでの買い物1回。支払い方法はメルペイ残高・メルカード・チャージ払いなど問わず、メルカリでの購入であればカウントされます。数百円の消耗品などでも条件充足に使えます。
3. 街のお店やネットで「メルペイ利用」を1回
メルペイでの支払い1回。1決済あたり税込101円以上で、街のお店やメルカリ以外のネットショップでの支払いが対象です(メルカリ内の購入は「メルカリ購入」枠なので、こことは別)。コンビニやドラッグストアでの少額決済で十分です。
画像出典: 「あなたの状態は」画面(メルカリ公式)
還元率はいくらになる?利用額別の早見表
2.0%を確定させた上で、「メルカリ購入」+「メルペイ利用」の半年合計金額が増えるほど還元率は上がります。10,000円ごと・大台ごとに0.1%刻みで、下記の全21段階。最高は合計100万円以上(かつ3サービス各1回)の4.0%です。
画像出典: ポイント還元率表(メルカリ公式)
| 購入+メルペイ利用の合計 | 還元率 |
|---|---|
| 条件なし | 2.0% |
| 1万円〜 | 2.1% |
| 2万円〜 | 2.2% |
| 3万円〜 | 2.3% |
| 4万円〜 | 2.4% |
| 5万円〜 | 2.5% |
| 6万円〜 | 2.6% |
| 7万円〜 | 2.7% |
| 8万円〜 | 2.8% |
| 9万円〜 | 2.9% |
| 10万円〜 | 3.0% |
| 15万円〜 | 3.1% |
| 20万円〜 | 3.2% |
| 30万円〜 | 3.3% |
| 40万円〜 | 3.4% |
| 50万円〜 | 3.5% |
| 60万円〜 | 3.6% |
| 70万円〜 | 3.7% |
| 80万円〜 | 3.8% |
| 90万円〜 | 3.9% |
| 100万円〜 | 4.0% |
※あと払い利用分は利用金額の確定後にカウントされます。締切ギリギリだと反映が間に合わないことがある点に注意。
上限まで使うと実質いくら得か(損得試算)
「やること3つ」は数百円の買い物と出品1品でほぼ手間ゼロなのに、放置との差は小さくありません。半年でメルカリを20万円使う人を例に試算します。
2.0%確定=4,000ポイント。放置で1.3%に下がると2,600ポイント。差は約1,400ポイント。数百円の買い物と不要品1品の出品で取り戻せる計算です。
合計100万円以上なら4.0%=40,000ポイント。仮に2.0%止まりなら20,000ポイントなので、上限到達で2万ポイントの差。高額の買い物予定がある人は今期(〜2027年3月31日)の判定期間へ寄せる意味があります。
画像出典: 還元率の維持目安画面(メルカリ公式)
アプリの「還元率の維持」画面では、いまの還元率を保つために「あといくら必要か」が金額で表示されます。あと少しで次の段階に届く人は、今期中の買い物をメルカリ/メルペイに寄せるだけで1段階上げられます。
ここが落とし穴|対象外になるケースと注意点
「出品」抜けで2.0%を逃す
最大の落とし穴は出品忘れ。購入とメルペイ利用の2つだけでは金額の条件なしの2.0%が確定しません。3つそろって初めて確定する点に注意してください。
メルカリ内の支払いは「メルペイ利用」にならない
メルペイ利用としてカウントされるのは街のお店やメルカリ以外のネットショップでの支払い。メルカリ内で買っても、それは「メルカリ購入」枠で、メルペイ利用の1回には含まれません。
この還元率は「メルカリでの買い物」向け
1.0〜4.0%の変動還元率はメルカリでのお買い物に適用されるもの。街のお店やネットでのメルカード利用は原則1.0%です。「メルカリをよく使う人ほど得」で、逆にメルカリ利用が少ない人にはメリットが小さい設計といえます。実際に「還元率を考えて他社カードへ寄せる」という声もあります。還元率の条件変更に悩むのはメルカードだけではなく、マネックスカード改悪10月から|還元率維持の条件はいくら?のように他カードでも同様の見直しが相次いでいます。
メルカードとゴールドの違い
還元率のリセットの仕組みは共通ですが、年会費や特典が異なります。
年会費永年無料。メルカリでの買い物は1.0〜4.0%(変動)、街のお店・ネットは基本1.0%。まずはこちらで十分な人が多い。
年会費5,000円(年間50万円以上の利用で翌年無料)。年間利用額に応じたボーナスポイントや、最大300万円の利用限度枠が付く。年50万円以上使う予定がある人向け。
Xでの反応
「メルカード還元率MAXやったー!4月から今までで買う売る合わせて200万いかないくらいかな。4%還元はでかい」
— @Hinajiro_syumi(2026-09-03)
「23時56分に今日8日はメルカード還元8%だなと気付いて、顔面蒼白で入金とエントリーを済ませた…」
— @maca__p(2026-09-08)
「メルカードGは還元率を考えると、三井住友カードに集中させてフェードアウトするかも」
— @msk_magenta(2026-09-07)
4.0%到達を喜ぶ声や、毎月8日の+8%還元(別キャンペーン)を狙う声がある一方、メルカリ利用が減ると魅力が薄れるという冷静な意見も見られます(前回の判定期間中の反応)。
よくある質問
Q. いつまでに何をすればいい?
A. 9月30日の判定は終了済みです。次は2027年3月31日までに「メルカリ購入」「メルカリ出品」「メルペイ利用(101円以上)」を各1回。これで2027年4月1日からの2.0%が確定します。
Q. 何もしないとどうなる?
A. 利用実績が少ないと還元率が下がります。アプリの見込み表示では1%台まで下がるケースが示されています。
Q. 還元率はいつの分が適用される?
A. メルカリでの買い物には「購入時点の還元率」が適用されます。現在(2026年10月20日時点)は10月1日に再設定された還元率が適用されています。
Q. 次のリセットはいつ?
A. 判定は半年ごと。今の判定期間は2026年10月1日〜2027年3月31日で、この実績により2027年4月1日に還元率が更新されます。
ほかの締切が近いお得も逃さないように。ウエル活の旧上限ラストや、Yahoo!ショッピング10月改悪の対策もあわせてチェックしておくと安心です。
まとめ
- メルカードのメルカリ還元率は9月30日に判定期間が締切、10月1日にすでに新しい還元率へ切り替わり済み
- 次回は2027年3月31日まで。「購入・出品・メルペイ利用」を各1回で2.0%確定(出品忘れに注意)
- 購入+メルペイ利用の半年合計が増えるほど上がり、100万円以上で最大4.0%
- 放置は損。ライトユーザーでも数百円の手間で1,000ポイント超の差になりうる
還元率や条件は変更される場合があります。最新の判定状況はメルカリ公式のキャンペーンページやアプリの「メルカードの還元率」画面で確認してください。
あわせて読みたい
- ウエル活10月20日が旧上限ラスト|11月改悪前の駆け込み術
- Yahoo!ショッピング10月改悪|PayPay残高が2.5%に対策
- d払い抽選100%還元が9月後半拡大|札幌・福岡・大阪の開始日
- かなトクのポイントはいつ付与?決済6社別の時期と使い忘れ注意
参考・出典
(2026年9月9日 公開 / 2026年10月20日 更新)

コメントを残す