BungieのPvPvEサバイバル脱出シューター「Marathon」のシーズン2「夜の訪れ」が、2026年6月3日(水)に開幕する。新マップ「ナイト・マーシュ」、新ランナーシェル「センチネル」、新カスタマイズシステム「Cradle」と盛りだくさんの内容に加え、6月3日から9日まで無料プレイ週間も実施される。PS公式から正式発表された全情報をまとめる。
この記事のポイント
- シーズン2「夜の訪れ」は2026年6月3日(水)開幕
- 6月3日〜9日(火)まで無料プレイ週間を実施(PS Plus不要)
- 新マップ「ナイト・マーシュ」、新シェル「センチネル」、新システム「Cradle」が追加
- シーズンリセットで全プレイヤーが同じスタートラインに立てる
画像出典: PlayStation公式ブログ
Marathon シーズン2「夜の訪れ」とは
「Marathon」はBungieが2026年3月6日にリリースしたPvPvEサバイバル脱出シューター。プレイヤーは「ランナー」と呼ばれる傭兵として惑星タウ・ケティIVに降り立ち、資源を確保しながら脱出を目指す。PS5とPC(Steam/Xbox)でプレイ可能で、価格はスタンダードエディション¥4,480、デラックスエディション¥6,480。
シーズン2「夜の訪れ」は2026年6月3日(水)に開幕する。Bungie公式によると、このシーズンからMarathon初のシーズンリセットが実施されるほか、ゲームを大幅に拡張する新コンテンツが複数追加される。
注目は6月3日(水)から6月9日(火)まで実施される無料プレイ週間。PlayStation Plus非加入でも全コンテンツが体験でき、無料プレイ期間中に獲得したプレイヤー進行状況はシーズン2開始時に引き継がれる。「Marathon」に興味はあるが購入を迷っている人にとっては絶好の機会となる。
新マップ「ナイト・マーシュ」の詳細
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シーズン1に登場した「ダイア・マーシュ」が闇に包まれた「ナイト・マーシュ」へと変貌する。このゾーンでは視界が大幅に制限され、ステルスと状況把握がこれまで以上に重要になる。
暗闇を活用した新戦略
ナイト・マーシュでは以下のアイテムが戦略的に重要になる。
- 懐中電灯: 視界を確保できるが、光を放つことで自分の位置を敵に知らせるリスクがある
- ダークサイトスコープ: 暗闇の中でも索敵が可能な光学サイト
- 信号弾: エリアを一時的に照らすが、同時に自分の位置も露出する
「光を使うかどうか」という判断がナイト・マーシュの戦術の核心になる。暗闇でのステルス移動か、積極的な光源活用かという選択が戦況を左右する新たな駆け引きが生まれる。
新ランナーシェル「センチネル」の特徴
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シーズン2では新たなランナーシェル「センチネル」が解放される。PS公式は「防御に特化し、空間制御と戦闘優位の確立に優れたシェル」と説明している。
センチネルの3つの強み
強力な防御能力
敵の攻撃を受け止めやすく、チームの前衛として活躍できる高い耐久性を持つ
優秀な偵察ツール
ナイト・マーシュの闇でも索敵に優れ、戦況把握と先手の取得が得意
危険なトラップ設置
エリアにトラップを仕掛け、敵の進路を制限する空間制御型のプレイスタイル
センチネルは攻撃的な前線突破よりも、陣地確保と敵の動きを封じることを得意とするシェル。ソロでの生存力が高く、チームでは防衛役として機能する。
Cradleカスタマイズシステムの仕組み
シーズン2から「Cradle」と呼ばれる新しいキャラクター進行システムが導入される。これはMarathonのビルド自由度を大きく広げる重要な変更だ。
WEAVEwormエネルギーとリスペック機能
CradleはゲームプレイやContractを通じて獲得する「WEAVEwormエネルギー」を複数のアップグレードパスに投資する仕組み。最大の特徴はシーズン中いつでも振り直し(リスペック)ができる点にある。
- 投資したエネルギーはシーズン中完全にリスペック可能
- 武器型・防御型・ユーティリティ型など異なるパスを柔軟に切り替えられる
- ランクや報酬の取得を犠牲にせずにビルド実験ができる
これまでのMarathonでは一度選択したビルド変更が難しかったが、Cradleシステムの導入でさまざまな戦術を試しながら自分に合ったプレイスタイルを探せるようになる。
シーズンリセットと引き継ぎ要素まとめ
シーズン2ではMarathon初の全体シーズンリセットが実施される。全プレイヤーが同一の状態から再スタートするため、古参・新参問わずに同じ条件で競争できる点がポイントだ。
| 項目 | リセット | 引き継ぎ |
|---|---|---|
| ランク・ファクションレベル | リセット | – |
| 所持ギア・アイテム | リセット | – |
| コスメティックアイテム | – | 引き継ぎ |
| 称号・タイトル | – | 引き継ぎ |
| シーズン外コーデックス進行 | – | 引き継ぎ |
シーズン1のランクやギアはリセットされる。コスメティックとして獲得済みのスキンなどは次シーズンも利用可能。
シーズン2新武器と追加要素
画像出典: PlayStation公式ブログ
- KKV SMG: 新型サブマシンガン。近距離での火力と取り回しのよさが特徴
- D54バトルピストル: 赤ドットサイト標準装備の高精度ピストル
- ファクション進行の加速: シーズン1よりファクション育成ペースが向上
- Vault(倉庫)拡張: 所持できるアイテム量が増加
- Bungieリワードプログラム: シーズン2開始に合わせて実装予定
シーズン2ランク報酬一覧
| 達成ランク | 報酬 |
|---|---|
| Gold III | Glacial Impact Destroyerシェル |
| Platinum I | Toolkit Strider ウェポンスタイル |
| Diamond I | Glacial Strafe ウェポンスタイル |
| Pinnacle I | Extended Repeater ウェポンスタイル |
プレシーズンアップデートの内容(5月22日〜)
シーズン2開幕を前に、5月22日からプレシーズンアップデートが先行実施されている。
- Warden敵が「閉鎖エリアキー」を確実にドロップするよう変更
- マップイベント(Intercept/Lockdown/Convoy/Anomaly)が毎ランド発生することを保証
- UESCミリタリーの出現エリアが増加し新たな戦闘場所が追加
- クライオアーカイブが6月3日まで毎日利用可能(スポンサーシップキット無料配布あり)
Xでの反応
MarathonとシーズンアップデートについてのXでの声をまとめた。
「本当に楽しんでいます。苦境のBungieを応援するつもりで購入したが、よくここまで気持ちのいいシューターに仕上げてくれたと思う」
「Marathonが成功してBungieが潤えば、Destiny3も見えてくるかも。今の状況でMarathonに失敗したら共倒れになってしまう」
「シーズン2でPvEとかも色々テストするという話だし、今後の進化の余地はある。Bungieがそこに注力する理由は十分ある」
「BungieのゲームはARG要素が最高。低温アーカイブ解放までの流れでDestinyと同じエッセンスを感じた。D3への期待も高まる」
Destiny2の開発終了を受けてMarathonへの注目が集まっており、シーズン2が「Marathonが本物かどうか」を示す重要なタイミングとなっている。
まとめ
Marathon シーズン2「夜の訪れ」 重要情報まとめ
- 開幕日: 2026年6月3日(水)
- 無料プレイ週間: 6月3日(水)〜6月9日(火)
- 新マップ: ナイト・マーシュ(闇に包まれたDia Marsh)
- 新シェル: センチネル(防御・陣地制御型)
- 新システム: Cradle(WEAVEwormエネルギー、シーズン中リスペック可)
- 新武器: KKV SMG、D54バトルピストル
- シーズンリセット: ギア・ランクリセット、コスメ・称号は引き継ぎ
無料プレイ週間を活用すれば購入なしでシーズン2を丸ごと体験できる。Destiny2からの移行を検討しているユーザーや、脱出シューターに興味のあるユーザーには格好の機会だ。最新情報はPlayStation公式ブログを確認してほしい。
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※記事内の情報は2026年5月28日時点のものです。発売日・価格・内容は変更になる場合があります。最新情報はPlayStation公式サイトおよびBungie公式サイトでご確認ください。

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