京都ポイント きょうぽ 5000円給付|対象者・申請方法と使い方

京都市が物価高騰対策として、市民一人あたり5,000円相当のデジタルポイント「京都ポイント(愛称:きょうぽ)」を給付します。「京都市公式アプリ」内のミニアプリで受け取り、京都市内の対象店舗でのお買い物に使える仕組みです。この記事では、対象者・申請方法・受け取り方・使えるお店・スマホがない場合の対応まで、公表されている情報を整理してわかりやすくまとめました。

京都ポイント(きょうぽ)5,000円相当のデジタルポイントを給付
京都ポイント(きょうぽ)5,000円相当のデジタルポイントを給付




京都ポイント(きょうぽ)とは

「京都ポイント(きょうぽ)」は、京都市が実施するデジタルポイントの給付事業です。長引く物価高騰による家計負担を和らげることを目的に、市民一人あたり5,000円相当のポイントを配り、市内のお店での消費につなげて地域経済を下支えするねらいがあります。財源には国の重点支援地方交付金が活用されます。

受け取ったポイントは現金として引き出すことはできませんが、京都市内の登録されたお店での支払いに使えます。愛称の「きょうぽ」は公募で寄せられた案の中から選ばれたもので、スマホアプリで手軽に受け取って使える点が特徴です。

愛称は「きょうぽ」。スマホアプリで受け取って市内で使えるデジタルポイント
愛称は「きょうぽ」。スマホアプリで受け取って市内で使えるデジタルポイント




対象者と給付額

給付の対象と金額は次のとおりです。世帯単位ではなく一人ひとりに給付される点がポイントで、家族が多い世帯ほど受け取れる総額が大きくなります。

給付額
一人あたり 5,000円相当 のデジタルポイント
対象者
給付の申請時点で京都市に住民登録がある人(年齢の上限・下限は設けられていません)
申請単位
一人ずつ。家族の分は代表者のスマホでまとめて受け取ることもできます
一人あたり5,000円相当のデジタルポイントを給付
一人あたり5,000円相当のデジタルポイントを給付

申請・利用期間はいつから

申請の受付とポイントの利用は、いずれも令和8年(2026年)8月1日(土)から始まる予定です。期間は次のように案内されています。

申請・利用できる期間
令和8年8月1日(土)〜令和9年2月28日(日)
この期間内に申請してポイントを受け取り、同じ期間内に使い切る必要があります。期限を過ぎると失効するため、早めの申請と計画的な利用がおすすめです。

受付開始から利用終了まで約7か月と比較的長めですが、うっかり忘れて期限切れにならないよう、給付が始まったら早めにアプリで受け取っておくと安心です。




申請方法・受け取り方

受け取りは、京都市公式アプリ内のミニアプリ「京都ポイント」を使って行います。基本の流れは次のとおりです。

受け取りの流れ

  1. スマホに「京都市公式アプリ」をインストールし、アプリ内のミニアプリ「京都ポイント」を開く
  2. アプリからマイナンバーカードを読み取り、本人確認(認証)を行う
  3. 本人確認が完了すると、5,000円相当のポイントが受け取れる
  4. 京都市内の対象店舗で、アプリの画面を提示して支払いに使う
マイナンバーカードと暗証番号を準備しておこう
本人確認にはマイナンバーカードの読み取りが必要で、4桁の暗証番号(利用者証明用電子証明書の暗証番号)を入力します。暗証番号を忘れているとその場で受け取れないため、事前に確認しておきましょう。カードの有効期限や電子証明書の期限が切れていないかも要チェックです。
「京都市公式アプリ」内のミニアプリ「京都ポイント」でマイナンバーカードを読み取って受け取る
「京都市公式アプリ」内のミニアプリ「京都ポイント」でマイナンバーカードを読み取って受け取る

スマホがない人はどうする

「スマホを持っていない」「アプリの操作が不安」という人向けにも、受け取りの選択肢が用意される予定です。主に次のような対応が案内されています。

① 支援窓口で受け取る
区役所・支所や商業施設などに設けられる支援窓口で、受け取りのサポートを受けられます。
② 家族のスマホでまとめて受け取る
スマホを持っている家族の端末で、家族分をまとめて受け取ることができます。
③ 日用品・食料品の申込みに代える
スマホでの受け取りが難しい場合、ポイントの代わりに日用品・食料品などを申し込む方法も用意される予定です。

いずれの方法でも、マイナンバーカードによる本人確認が基本となります。窓口の場所や受付時間などの詳細は、給付開始に合わせて京都市から案内される予定です。

使えるお店・対象外の支払い

京都ポイントは、事業に登録した京都市内のお店で使えます。加盟店の募集は先行して始まっており、スーパーや飲食店、小売店など幅広い業種での利用が想定されています。使えるお店の一覧は、給付開始に合わせて専用サイトやアプリで確認できるようになる見込みです。

スマホを使って京都市内のお店でお買い物に使える
スマホを使って京都市内のお店でお買い物に使える

対象外となる主な支払い

一方で、次のような支払いには使えないとされています。制度の趣旨(市内での消費喚起)に沿わないものが除かれる形です。

  • オンライン(ネット通販)での購入
  • 不動産の購入・賃貸
  • 金融商品(保険・投資など)
  • 商品券・プリペイドカードなど換金性の高いものの購入

このほかにも対象外となる支払いがある場合があります。使う前に、店頭の表示やアプリの案内で対象かどうかを確認しておくと安心です。

問い合わせ先

制度の詳細や手続きについては、専用のコールセンターで問い合わせできます。
コールセンター:050-2030-3370

よくある質問(FAQ)

Q. 京都ポイントはいくらもらえますか?
A. 対象者一人あたり5,000円相当のデジタルポイントが給付されます。世帯単位ではなく一人ずつ受け取れます。
Q. いつから申請できますか?
A. 令和8年(2026年)8月1日(土)から申請・利用が始まる予定です。利用期限は令和9年2月28日(日)までです。
Q. 受け取りに必要なものは?
A. 「京都市公式アプリ」内のミニアプリ「京都ポイント」と、マイナンバーカード(4桁の暗証番号)が必要です。アプリでカードを読み取って本人確認します。
Q. スマホを持っていなくても受け取れますか?
A. 受け取れます。区役所・支所などの支援窓口や、家族のスマホでまとめて受け取る方法、日用品・食料品の申込みに代える方法が用意される予定です。
Q. どこのお店で使えますか?
A. 事業に登録した京都市内のお店で使えます。オンライン購入・不動産・金融商品・商品券やプリペイドカードの購入などには使えません。
Q. ポイントを現金に換えられますか?
A. できません。京都ポイントは現金への換金や引き出しはできず、対象店舗での支払いにのみ使えます。




まとめ

  • 京都市民一人あたり5,000円相当のデジタルポイント「きょうぽ」を給付
  • 申請・利用期間は令和8年8月1日〜令和9年2月28日
  • 専用アプリ+マイナンバーカード(4桁暗証番号)で受け取り
  • スマホがなくても支援窓口・家族のスマホ・現物申込みで対応可
  • 使えるのは京都市内の登録店。オンライン・商品券購入などは対象外

物価高が続くなか、一人5,000円相当という給付は家族が多い世帯ほど恩恵が大きくなります。受け取りにはマイナンバーカードと暗証番号が必要になるので、給付開始前に手元のカードと暗証番号を確認しておくとスムーズです。給付が始まったら早めにアプリで受け取り、期限内に使い切りましょう。

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※本記事は公表情報をもとに作成しています。対象者・申請方法・利用期間・対象店舗などの最新かつ正確な情報は、必ず京都市の公式サイトおよびコールセンターでご確認ください。





コメント

“京都ポイント きょうぽ 5000円給付|対象者・申請方法と使い方” への5件のフィードバック

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  5. […] 2026年8月時点では、令和6〜7年度の住民税非課税世帯を対象にした給付金は、多くの自治体ですでに受付・支給が終了しています。福岡県北九州市の「くらし応援手当」(令和7年度分住民税均等割非課税世帯が対象・1世帯1万円)は令和8年5月29日で申請受付を終了しており、東京都世田谷区の物価高騰生活支援給付金も令和8年6月30日消印有効で受付を終えるなど、7〜8月に入ると新規の申請ができない制度が目立ちます。一方で、令和8年度の課税状況を基準にした新しい給付枠については、自治体ごとに具体的な内容が固まりつつあります。北九州市は本稿更新時点(2026年8月1日)で新しい枠のスケジュールを公表しており、対象は「基準日(令和8年6月12日)時点で北九州市に住民票があり、世帯全員の令和8年度分住民税所得割が非課税である世帯」(令和7年度分の同手当をすでに受給した世帯は対象外)、給付額は1世帯1万円です。支給時期は2パターンに分かれ、市が口座情報を把握している世帯には8月31日に支給決定通知書を発送し9月30日に支給、口座情報が未確認の世帯には9月中旬に支給要件確認書を発送し10月中旬から順次支給という流れが示されています。ただしこれはあくまで北九州市の例で、全国一律のスケジュールではなく、他の多くの自治体は依然として準備・検討段階にあります。物価高対策としては、この給付金とは別に電気・ガス料金の自動割引が全国一律で実施されているほか、京都市では京都ポイント5000円給付|8月1日開始・対象ともらい方のように自治体独自の現金給付が8月1日から始まる例もあり、あわせて電気ガス補助金2026年7-9月はいくら|8月単価アップの仕組みもチェックしておくと家計対策の全体像がつかみやすくなります。 […]

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