【薬屋のひとりごと】52話感想|壬氏のバッタあーんと阿多登場

2026年10月23日(金)に放送されたTVアニメ『薬屋のひとりごと』第3期 第52話「最後の一冊」は、蝗害対策の鍵になる図説の最後の一冊を探す回でした。猫猫の「あーん」で壬氏が飛蝗(バッタ)の煮付けを食べる場面が大きな話題になり、ラストでは謎の仙女が液体を口にして終わっています。この記事では、あらすじと見どころ、放送後のSNSの反応、第53話の放送日(10月30日・23時40分)までまとめました。

ネタバレ注意・この記事のポイント

  • 第52話までの内容に触れています。未視聴の人は先に本編を
  • 最後の一冊は、診療所にあった虫の図説の中から見つかる
  • 壬氏は「あーん」ならバッタでも食べる、が最大の笑いどころ
  • 第53話「白蛇仙女」は10月30日(金)23:40〜と、通常より40分遅い開始
薬屋のひとりごと 第52話 図説の山の前に座る猫猫

画像出典: アニメ公式先行カット(PASH! PLUS)




第52話「最後の一冊」のあらすじ

蝗害対策の手掛かりになる図説は大半を回収できたものの、肝心の蝗(イナゴ)について書かれた最後の一冊だけが行方不明のままでした。その行方を知るかもしれない翠苓に会うため、猫猫は元四夫人・阿多の屋敷を訪ねます。

翠苓との話で、図説が一冊足りないこと、そして不老不死の研究をしていた師が実験の後遺症で記憶を失っていることがわかります。翠苓は虫が苦手でイナゴの研究にも関わっておらず、行き詰まりかけたところで、静かに聞いていた阿多が口を開きます。

「とても聡明だったあの子(子翠)が何も残さずにいなくなったと?」。この一言で、猫猫は診療所で虫の図説を見たことを思い出します。「まったく子翠ってのは…抜け目のないやつだ!」と机を叩く猫猫の満面の笑みは、放送後に「ここまでの笑顔はレア」と話題になりました。

薬屋のひとりごと 第52話 箸を持って微笑む猫猫

画像出典: アニメ公式先行カット(PASH! PLUS)




見どころ1:バッタの絵と「あーん」の場面

最後の一冊から出てきたのは、種類別に描かれたバッタの絵でした。蝗害を起こす種類や、防ぐ方法を話し合う中で、猫猫は「バッタ料理を宮廷料理として作り上げては?」と提案します。宮廷御用達の食材になれば捕獲する人が増え、虫の数も減らせるという狙いです。壬氏は渋い顔で「それは最終手段でいいだろうか」といったん却下しました。

薬屋のひとりごと 第52話 飛蝗の煮付けを前に苦渋の表情の壬氏

画像出典: アニメ公式先行カット(PASH! PLUS)

そこで猫猫は、少しいたずら心を出します。壬氏の前に大量のバッタの煮付けを用意し、「あーん」と口元まで運んでから引っ込めようとした瞬間、壬氏がガブリ。猫猫に「あーん」をしてもらえれば、粥でもバッタでも食べるという壬氏に、高順はドン引き、梓琳は泣き出し、趙迂は正論をぶつけます。

「手のかかる男」と笑われた壬氏

アニメ!アニメ!の反応まとめでは、「イチャつきおって」「猫猫ママに食べさせてもらう赤ちゃんプレイ」といった視聴者の声が紹介されています。ABEMA TIMESも、壬氏が「飛蝗で毎度躊躇う」点に笑いが起きたと伝えています。

見どころ2:阿多・女華・羅漢と、久しぶりの顔ぶれ

薬屋のひとりごと 第52話 登場人物が集まる場面

画像出典: アニメ公式先行カット(PASH! PLUS)

第52話は、阿多、翠苓、女華、羅漢、ヤブ医者と、久しぶりに登場するキャラクターが多い回でした。阿多については「所作がいちいちイケメン」「男連中よりカッコいい」といった声が相次ぎます。

趙迂に好みのタイプを聞かれる猫猫
「顔は鋭いより柔らかい方がいい」と言いながら羅漢を思い浮かべ、「狐目とか最悪だ、滅びればいい!」と心の中でつぶやきます。出来上がった似顔絵がヤブ医者そっくりで、視聴者から笑いが起きました。
三姫のひとり・女華
煙管を吸いながら「心が変わらぬ男なんていない」「しょせん私は女郎」と意味深に語ります。原作ファンからは、女華の話まで映像化してほしいという声が出ています。




ラストの仙女と「錬丹術」

梅梅が「真っ白な髪に赤い目を持つ白子(アルビノ)の女が、都の劇場で見せ物をしているらしい」と話しますが、猫猫は半信半疑です。そこに、前回「メロ男」として話題になった右叫が現れ、仙女のさらなる噂を伝えます。「不老不死の仙人になる薬を作る術」が錬丹術だという説明に、SNSでは「ハガレンで聞いたな」といった反応も出ました。

薬屋のひとりごと 猫猫と壬氏のミニキャラカット

画像出典: アニメ公式先行カット(PASH! PLUS)

場面は怪しい集会場へ移り、男たちが何かをがぶ飲みします。噂の仙女と思われる女性が謎の液体をゆっくりと口に運んだところで、第52話は終了。放送後は「水銀では」という推測が視聴者の間に広がりました。次回予告には猫猫と仙女が一緒にいる場面があり、仙女の目的は第53話で明らかになりそうです。

第53話の放送日と見る方法

第53話「白蛇仙女」
2026年10月30日(金) 23:40〜放送予定(通常より40分遅れ)
日本テレビ系 FRIDAY ANIME NIGHT 枠

第3期は毎週金曜夜11時から日本テレビ系30局ネットで全国同時放送され、放送終了後に各配信プラットフォームで順次配信されます。放送日時は予告なく変更されることがあるため、録画予約は当日の番組表で確認してください。

この回を見る前に知っておきたい注意点

  • バッタの絵や群れの映像がかなりリアルで、虫が苦手な人には厳しい場面がある(視聴者からも「画面直視できない」という声)
  • 最後の一冊をめぐる話は前の数話からの続きなので、第52話から見ると経緯がわかりにくい
  • 感想の引用はアニメ!アニメ!・ABEMA TIMESの報道に基づき、一般の視聴者の声はあくまで一部

ここまでの流れを振り返りたい人は、1〜2話の反響まとめと3期の声優・主題歌・配信まとめが参考になります。

作品情報とスタッフ・キャスト

薬屋のひとりごと 第3期 キービジュアル

画像出典: アニメ公式(PASH! PLUS)

原作は日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)で、シリーズ全世界累計5,700万部を突破しています。第3期のオープニングテーマはヨルシカ「雲を抜け風下へ私だけ」。監督は筆坂明規、シリーズ構成は長沼範裕、アニメーション制作はOLMです。

キャストは猫猫:悠木碧、壬氏:大塚剛央、高順:小西克幸、馬閃:橘龍丸、羅半:豊永利行、陸孫:内山昂輝、趙迂:藤原夏海、白娘々:上田麗奈、ナレーション:島本須美です。

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よくある質問(FAQ)

Q. 第52話のサブタイトルは?
「最後の一冊」です。2026年10月23日(金)に放送されました。

Q. 第53話はいつ放送?
2026年10月30日(金)23時40分から放送予定で、サブタイトルは「白蛇仙女」です。

Q. 最後の一冊はどこにあった?
猫猫が診療所で見た虫の図説の中にあり、バッタの絵が種類別に描かれていました。

Q. どこで見られる?
日本テレビ系 FRIDAY ANIME NIGHTで放送され、放送後に各配信プラットフォームで順次配信されます。

内容は放送内容と各媒体の報道(2026年10月24日時点)に基づきます。放送・配信情報は公式サイトで最新情報を確認してください。





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