第108回全国高等学校野球選手権大会(甲子園)は8月16日、3回戦4試合が行われ、健大高崎・有明・花巻東・横浜の4校が準々決勝進出を決めました。ここでは各試合の結果と、8月18日に行われる準々決勝の全4カード・試合時間をまとめて紹介します。
目次

8月16日の3回戦を制した4校が準々決勝に進出した
8月16日3回戦4試合の結果一覧
8月16日は3回戦4試合が行われ、いずれも接戦の末に勝者が決まりました。
第1試合(8:00〜)
健大高崎 4-1 佐野日大
健大高崎が終盤に得点を重ね、12年ぶりのベスト8進出。
佐野日大は健闘及ばず3回戦で敗退。
第2試合(10:30〜)
有明 4-1 東日大昌平
8回に勝ち越し、大会初出場で初めてのベスト8進出を果たした。
3回戦連続で逆転勝ちを収めての快進撃。
第3試合(13:00〜)
花巻東 4-0 英明
投手陣が英明打線を無失点に抑える完封勝利。
3年ぶりの準々決勝進出を決めた。
第4試合(15:30〜)
横浜 5-2 霞ケ浦
終盤の追加点で試合を決め、2年連続のベスト8進出。
神奈川県勢として存在感を示す戦いぶりだった。

8月16日3回戦の試合結果
健大高崎が佐野日大を破り12年ぶり8強
健大高崎(群馬)は佐野日大(栃木)との一戦を4-1で制し、12年ぶりとなる準々決勝進出を果たしました。中盤以降に得点を重ねる粘り強い戦いで、群馬県勢の勢いを準々決勝に持ち込みます。

3回戦を勝ち抜いた健大高崎の選手(写真:高校野球ドットコム/柳瀨心祐)
有明が3試合連続逆転で初出場ベスト8
熊本県勢の有明は東日大昌平(埼玉)を4-1で下し、大会初出場ながら初めてのベスト8進出を決めました。1回戦から続く「3試合連続逆転勝ち」という驚異的な勝ち上がりで、大会屈指の注目校になっています。試合の詳しい経過は関連記事で振り返っています。

初のベスト8進出を決めた有明
▶ 有明3試合連続逆転で初8強|4-1勝利と健大高崎戦はいつ
花巻東が英明を完封、3年ぶり8強
岩手県代表の花巻東は英明(香川)を4-0の完封で下し、3年ぶりとなる準々決勝進出を決めました。投手陣が最後まで無失点で切り抜けた安定した内容で、東北勢の代表として8強に名を連ねます。

熱戦が繰り広げられた甲子園球場
横浜が霞ケ浦を下し2年連続8強
神奈川代表の横浜は霞ケ浦(茨城)との一戦を5-2で制し、2年連続の準々決勝進出を果たしました。終盤の追加点で試合の主導権を握り、名門校としての実力を発揮した内容でした。

2年連続8強を決めた横浜
準々決勝は8月18日、全4カード確定
8月16日の3回戦4試合が終了したことで、8月18日に行われる準々決勝の組み合わせが全4カード確定しました。会場は阪神甲子園球場で、開門は7:00の予定です。
第1試合(8:00〜)
天理(奈良) vs 三重(三重)
天理は3回戦で高川学園(山口)に6-3で勝利し、9年ぶりの準々決勝進出。三重は履正社(大阪)に5-2で勝利し、12年ぶりのベスト8進出を決めています。両校とも直近の3回戦を接戦で制しており、投手陣の継投が焦点になりそうです。
第2試合(10:30〜)
仙台育英(宮城) vs 智弁和歌山(和歌山)
仙台育英は拓大紅陵(千葉)に6-3で勝利し3年ぶりのベスト8入り。2022年夏には東北勢として史上初の全国制覇を達成した強豪です。智弁和歌山は敦賀気比(福井)との延長11回タイブレークの末7-3で制し、2021年優勝以来5年ぶりのベスト8進出となりました。
第3試合(13:00〜)
花巻東(岩手) vs 横浜(神奈川)
3年ぶりの8強入りとなる花巻東と、2年連続の8強入りとなる横浜の対戦です。花巻東は英明を完封、横浜は霞ケ浦を下しており、両校とも安定した投手力で勝ち上がってきました。
第4試合(15:30〜)
健大高崎(群馬) vs 有明(熊本)
12年ぶり8強の健大高崎と、大会初出場ながら3試合連続逆転で初のベスト8まで勝ち上がった有明の対戦です。勢いに乗る初出場校が、経験豊富な常連校にどこまで食い込めるかが注目されます。

準々決勝に向けて熱戦は続く
SNSでの反応
SNSでは、大会初出場ながら3試合連続の逆転勝ちでベスト8まで勝ち上がった有明の快進撃に驚きと称賛の声が多く寄せられています。また、12年ぶりの8強進出を決めた健大高崎や、2年連続で準々決勝に進んだ横浜など、常連校の健闘にも注目が集まっており、18日の準々決勝に向けて期待の声が広がっています。
よくある質問
Q. 甲子園8月16日3回戦の結果は?
健大高崎が佐野日大に4-1、有明が東日大昌平に4-1、花巻東が英明に4-0、横浜が霞ケ浦に5-2で、それぞれ勝利しました。
Q. 準々決勝はいつ行われる?
2026年8月18日に阪神甲子園球場で行われます。開門は7:00の予定です。
Q. 準々決勝の対戦カードは?
第1試合が天理vs三重、第2試合が仙台育英vs智弁和歌山、第3試合が花巻東vs横浜、第4試合が健大高崎vs有明の4カードです。
Q. 有明はなぜ話題になっている?
熊本県勢の有明は大会初出場ながら、1回戦から3試合連続で逆転勝ちを収めてベスト8まで勝ち上がっており、大会屈指の注目校として話題になっています。
まとめ
8月16日3回戦の結果と準々決勝のポイント
- 健大高崎が佐野日大に4-1で勝利し、12年ぶりの8強入り
- 有明が東日大昌平に4-1で勝利し、3試合連続逆転で初のベスト8
- 花巻東が英明を4-0で完封し、3年ぶりの8強入り
- 横浜が霞ケ浦に5-2で勝利し、2年連続の8強入り
- 準々決勝は8月18日、阪神甲子園球場で全4カード実施
準々決勝はいずれも接戦が予想される好カードが揃いました。次の一戦にも注目です。
あわせて読みたい
- 有明3試合連続逆転で初8強|4-1勝利と健大高崎戦はいつ
- 甲子園8月18日準々決勝|天理vs三重・仙台育英vs智弁和歌山の時間
- 甲子園8月16日3回戦|佐野日大vs健大高崎など4試合の時間
- 甲子園8月18日準々決勝結果|天理・智弁和歌山・横浜・健大高崎4強
コメントを残す