仮面ライダーカブト20th 天を継ぐもの|上映日と主題歌・キャスト

Vシネクスト『仮面ライダーカブト20th 天を継ぐもの』の予告映像が解禁されました。「あの戦いから20年」をキャッチに、2006年放送の名作『仮面ライダーカブト』の完全新作が、2026年11月6日(金)より新宿バルト9ほかで期間限定上映されます。この記事では、仮面ライダーカブト20th 天を継ぐものの上映情報・キャスト・登場ライダー・主題歌まで、公式に発表された内容を中心に整理して紹介します。

石ノ森章太郎の作品を紹介する石ノ森萬画館の外観
原作は石ノ森章太郎。写真は石ノ森萬画館(宮城県石巻市)/出典: Wikimedia Commons (CC BY-SA 4.0)
目次




作品概要|20年ぶりの完全新作Vシネクスト

『仮面ライダーカブト』は2006年から2007年にかけて放送された、石ノ森章太郎原作の特撮ヒーローシリーズです。「天の道を往き、総てを司る男」天道総司を主人公に、地球外生命体ワームとの戦いを描き、放送から20年を経た今もファンの人気が高い作品です。

本作『仮面ライダーカブト20th 天を継ぐもの』は、その放送20周年を記念した完全新作。テレビシリーズの「あの戦い」から20年後、人類とワームが共存する世界を舞台に、再始動した組織ZECTの新たな目的と、次世代のライダーたちの物語が描かれます。Vシネクスト(東映ビデオ)作品として、劇場での期間限定上映と、後日のBlu-ray&DVD発売という形で展開されます。

仮面ライダーのキャラクターが描かれた石ノ森作品のラッピングカー
石ノ森ヒーローを象徴するラッピングカー/出典: Wikimedia Commons (CC BY-SA 4.0)

公式のキャッチコピーは「天を継ぐのは人類か?ワームか?」。再び動き出したワームとの戦いの中で、誰が未来を担うのかが物語の核になるとみられます。現在放送中の新シリーズについては、あわせて仮面ライダーマイスの情報まとめもチェックしてみてください。




「天を継ぐもの」というサブタイトルの意味

サブタイトルの「天を継ぐもの」は、初代主人公・天道総司の「天道(てんどう)」を思わせる言葉で、「あの伝説を受け継ぐのは誰か」という本作のテーマを象徴していると考えられます。ここは公式が明言しているわけではなく、あくまで予告やキャッチコピーから読み取れる範囲での見立てです。

予告映像では、カブトでおなじみの天を指すポーズから始まり、複数のライダーの姿が映し出されます。新キャラクターとして天道ヒカルという人物の名も確認されており、「天道」の名を持つ次世代の登場人物が物語の鍵を握る展開が予想されます。なお、初代・天道総司(水嶋ヒロさん)本人の登場については、本稿執筆時点で公式からの発表はありません。

上映情報|公開日・上映館・鑑賞方法

上映館のひとつ新宿バルト9が入る新宿マルイの外観
上映館のひとつ、新宿バルト9(新宿マルイ アネックス)/出典: Wikimedia Commons (CC BY-SA 4.0)
作品名
Vシネクスト『仮面ライダーカブト20th 天を継ぐもの』
上映開始日
2026年11月6日(金)
上映形態
新宿バルト9ほかにて期間限定上映
原作
石ノ森章太郎
監督
石田秀範
脚本
米村正二
発売元
東映ビデオ(Vシネクスト)
パッケージ
Blu-ray&DVDを2027年2月10日(水)以降に発売予定。CSMアトラスゼクターが付属する限定版も展開

「Vシネクスト」は、劇場での期間限定上映を経てからパッケージ(Blu-ray/DVD)を発売する東映の展開形態です。そのため期間限定上映を見逃した場合でも、後日ソフトで鑑賞できる見込みです。上映スケジュールや上映館の追加は変わる可能性があるため、鑑賞前に公式サイトで最新情報を確認してください。同じく期間限定上映の話題として劇場版まどか☆マギカのリバイバル上映まとめも参考になります。




キャスト・登場する仮面ライダー

テレビシリーズを彩ったキャストが、20年の時を経て再集結します。公式に発表された主なキャストと役どころは次のとおりです。

メインキャスト(役名)

佐藤祐基
加賀美新/仮面ライダーガタック
徳山秀典
矢車想/仮面ライダーザビー
加藤和樹
風間大介/仮面ライダードレイク
荒木飛羽
加賀美結(新キャラクター)
小寺結花
天道ヒカル(新キャラクター)
馬場ふみか
ゴン
弓削智久
三島正人
山口祥行
田所修一
本田博太郎
加賀美陸
町田悠宇
出演

物語では、加賀美新の息子・結が新型マスクドライダーの適格者に選ばれ、クラスメートの天道ヒカルが立ちはだかる、という次世代の対立軸が示唆されています。

登場する仮面ライダー

公式では、仮面ライダーガタック・ザビー・ドレイク・キックホッパーに加え、本作オリジナルの2体の仮面ライダーが登場することが明らかにされています。この新ライダー2体の正体は予告時点で伏せられており、本編の大きな注目点になりそうです。

主題歌はあの「NEXT LEVEL」新録版

映画館のスクリーンと客席の様子
イメージ:Vシネクストは劇場での期間限定上映からスタート/出典: Wikimedia Commons (CC BY-SA 4.0)

主題歌は『NEXT LEVEL Pass the tofu Version』(avex trax)。テレビシリーズのオープニングテーマ「NEXT LEVEL」を、佐藤祐基さん・徳山秀典さん・加藤和樹さんの3人が歌う新録セルフカバー版です。

オリジナルの「NEXT LEVEL」は、TRFのボーカルYU-KIさんが歌い、作詞・藤林聖子さん、作曲/編曲・渡部チェルさんが手がけた楽曲。タイトルの「Pass the tofu」は、豆腐店を営む天道家を思わせるフレーズで、20年を経ても変わらないカブトの世界観を感じさせる仕上がりです。かつての出演者自身が主題歌を歌う点も、周年作ならではの見どころといえます。

見どころ・注目ポイント

1. 20年後の世界という新しい設定

テレビシリーズの後日譚として「人類とワームが共存する世界」を描く点が最大の特徴です。当時のキャラクターがどんな立場になっているのか、そして次世代がどう戦いを受け継ぐのかが軸になります。

2. オリジナル新ライダー2体の正体

既存ライダーに加えて登場する新ライダー2体は、予告段階では正体が伏せられています。誰が変身するのか、そして「天を継ぐもの」が誰なのかという謎とあわせて注目です。

3. 当時のキャストと主題歌の再集結

佐藤祐基さんら当時のキャストが再結集し、さらに主題歌までセルフカバーで担当。リアルタイム世代にとっては胸が熱くなる周年企画になっています。ライダー関連の最新アイテムでは装着変身 仮面ライダークウガ復活の情報も話題です。




まとめ

『仮面ライダーカブト20th 天を継ぐもの』ポイント
  • 2026年11月6日(金)より新宿バルト9ほかで期間限定上映
  • 放送20周年を記念した完全新作Vシネクスト(東映ビデオ)
  • テレビシリーズの20年後、人類とワーム共存の世界が舞台
  • 佐藤祐基・徳山秀典・加藤和樹ら当時のキャストが再集結
  • 主題歌は「NEXT LEVEL」新録版、新ライダー2体も登場

よくある質問(FAQ)

Q. 仮面ライダーカブト20thの上映日はいつですか?
A. Vシネクスト『仮面ライダーカブト20th 天を継ぐもの』は、2026年11月6日(金)より新宿バルト9ほかで期間限定上映されます。上映館やスケジュールは変わる可能性があるため、公式サイトで最新情報をご確認ください。
Q. 天道総司(水嶋ヒロさん)は出演しますか?
A. 本稿執筆時点で、初代主人公・天道総司や水嶋ヒロさんの出演について公式からの発表はありません。新キャラクターとして「天道ヒカル」の名は確認されていますが、続投などの断定はできない状況です。
Q. 主題歌は誰が歌っていますか?
A. 主題歌は『NEXT LEVEL Pass the tofu Version』(avex trax)で、佐藤祐基さん・徳山秀典さん・加藤和樹さんの3人が歌います。テレビシリーズのオープニング「NEXT LEVEL」の新録セルフカバー版です。

参考・出典

※本記事は公表情報をもとに作成しています。上映日・上映館・キャスト・発売情報などは変更される場合があります。公式サイトや公式SNSで最新情報を必ずご確認ください。未発表の内容については推測を含みます。





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