三代目 J SOUL BROTHERSが、デビュー15周年アニバーサリーイヤーの節目に、2012年から2021年にかけて開催したライブツアーの音源を集めた「2012-2021 LIVE ALBUM」を2026年5月27日に一斉配信リリースする。過去7作品が同日に一挙公開されるのは初となり、Apple MusicとSpotifyでのPre-add/Pre-saveが5月20日より開始されている。
収録7作品一覧と見どころ
今回一斉配信されるのは、2012年から2021年にかけての全国ツアーを記録した計7作品のライブアルバムだ。いずれも当時ファンの間で熱狂的な支持を受けたツアーであり、初めてストリーミングで聴けるようになる音源も含まれる。
| # | 作品名 | ツアー年 |
|---|---|---|
| 1 | LIVE TOUR 2012 0〜ZERO〜 | 2012年 |
| 2 | LIVE TOUR 2014 “BLUE IMPACT” | 2014年 |
| 3 | LIVE TOUR 2015 “BLUE PLANET” | 2015年 |
| 4 | LIVE TOUR 2016-2017 “METROPOLIZ” | 2016〜2017年 |
| 5 | LIVE TOUR 2017 “UNKNOWN METROPOLIZ” | 2017年 |
| 6 | LIVE TOUR 2019 “RAISE THE FLAG” | 2019年 |
| 7 | LIVE TOUR 2021 “THIS IS JSB” | 2021年 |
デビュー初期の貴重なライブ音源
「LIVE TOUR 2012 0〜ZERO〜」はグループとしての原点とも言える1stツアーの記録だ。当時はまだ全国規模のアリーナツアーへ向かう前段階であり、ファンにとっては懐かしさとともに三代目の歩みを振り返ることができる一枚となっている。デビュー初期の熱量と荒削りなエネルギーを音で再体験できるのが最大の魅力だ。
全国アリーナ・ドームツアー期の代表作
「BLUE IMPACT」「BLUE PLANET」はグループが大規模会場へとステージを広げた時期の作品だ。「METROPOLIZ」「UNKNOWN METROPOLIZ」は連続する異なるコンセプトのツアーとして話題を呼んだシリーズで、同年に2本のツアーを実施するという意欲的な取り組みが話題となった。「RAISE THE FLAG」は当時の最新シングルをセットリストの中心に据えた充実の内容で、アリーナ・ドーム規模の大型公演として記憶に残る作品だ。
コロナ禍を越えた「THIS IS JSB」
2021年の「THIS IS JSB」は、コロナ禍という困難な時代を乗り越えてファンと再会した公演として特別な意味を持つ。制限のある状況の中でも三代目としての表現にこだわり抜いたパフォーマンスが話題を集めた。7作品の中でも感情的な重みが際立つ一枚といえる。
配信プラットフォームとPre-add/Pre-save方法
配信開始は2026年5月27日0:00(日本時間)。対応プラットフォームはApple MusicとSpotifyの2つで、5月20日より各作品のPre-add/Pre-saveが解放されている。7作品それぞれ個別にPre-add/Pre-saveが利用可能で、事前登録しておくと配信開始時に自動的にライブラリへ追加される。
Pre-addとPre-saveとは
Pre-addはApple Musicでの事前登録機能、Pre-saveはSpotifyでの事前保存機能のことだ。いずれも事前に操作しておくことで、配信開始日(5月27日)になると自動的に自分のライブラリに追加される仕組みとなっている。登録そのものは無料で行え、ライブラリへの追加も追加料金なしで実施される。
登録手順
- 公式サイト(jsoulb.jp)またはSNS公式アカウントのリンクからPre-add/Pre-saveページへアクセス
- Apple MusicまたはSpotifyでログインし認証
- 7作品それぞれに対してPre-add/Pre-saveを実行
- 5月27日0:00に自動追加完了、すぐに試聴可能
デビュー15周年アニバーサリーとは
三代目 J SOUL BROTHERSは2011年にデビュー。2026年はデビュー15周年にあたるアニバーサリーイヤーだ。今回のLIVE ALBUM一斉配信はその節目を祝うプロジェクトの一環として位置付けられている。
グループはLDH所属のダンス&ボーカルユニットとして国内最大規模のライブを継続的に展開してきた。過去のツアー音源を一斉に解禁することで、新規ファンが歴史を辿りやすくなり、既存ファンには懐かしの記憶が蘇る内容となっている。ライブアルバムはもともと物理ソフト(CD/Blu-ray)という形態のみで流通してきたケースも多く、ストリーミングサービスで手軽に聴けるようになることはファンにとって大きな意味を持つ。
過去音源のストリーミング解禁が持つ意義
特に2012年の「0〜ZERO〜」のような初期音源は、ストリーミング未対応の状態が続いていたため、今回の解禁を待ち望んでいたファンも多いとみられる。音楽サブスクリプションが主流となった現在、過去のアーカイブが手軽に聴けるようになることはアーティスト・ファン双方にとってポジティブな変化だ。15周年というタイミングでの大規模解禁は、グループの歴史を広く伝えるうえでも効果的な施策といえる。
まとめ
- 配信日: 2026年5月27日0:00 (日本時間)
- 収録作品: 過去7作品のLIVE ALBUM (2012〜2021年)
- 対応サービス: Apple Music / Spotify
- Pre-add/Pre-save: 5月20日より受付中
- 背景: デビュー15周年アニバーサリーイヤーの記念プロジェクト
三代目 J SOUL BROTHERSを長年応援してきたファンはもちろん、最近知ったという新規ファンにとっても、グループの軌跡を10年分まとめて辿れる絶好の機会となる。事前登録を済ませて、5月27日のリリースを待ちたい。
※記事内の情報は2026年5月20日時点のものです。価格・内容・配信プラットフォームは変更となる場合があります。最新情報は公式サイトおよび各配信サービスでご確認ください。

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