2026年11月2日、第47回 日本カー・オブ・ザ・イヤー(2026-2027)の10ベストカーが発表されました。33台のノミネート車から、国産6台・輸入4台の計10台が選ばれています。今年の1台を決める最終選考会は12月3日(木)です。この記事では、10台の一覧と、決定までの日程、選ばれなかった23台を整理します。
・10ベストカーは、e SKY・RAV4・エルグランド・キックス・Super-ONE・CX-5・iX3・ラッコ・PV5・ES90の10台です。
・最終選考会は2026年12月3日(木)14:00から(予定)で、YouTubeで生配信される予定です。
・10台のうち、電気自動車(EV)は6台です。軽自動車のEVが2台含まれています。
公開日: 2026年11月3日

目次
- 1. 10ベストカー10台の一覧
- 2. 国産6台と輸入4台の特徴
- 3. 決定日と配信の見方
- 4. 10ベストに残らなかった23台
- 5. 前回(第46回)の結果
- 6. 向かない人と、この記事の限界
- 7. まとめ
- 参考・出典
1. 10ベストカー10台の一覧
日本カー・オブ・ザ・イヤーは、その年に日本で発表・発売された車の中から「今年の1台」を選ぶ賞です。第47回の対象は、2025年11月1日から2026年10月31日までに発表または発売された車です。33台がノミネートされ、58人の選考委員の投票で10台に絞られました。

10台は、ノミネートの順に次のとおりです。


2. 国産6台と輸入4台の特徴
今回の10ベストの特徴は、EVが多いことです。電気自動車(EV)は、次の6台です。
- スズキ e SKY: 軽乗用EV
- ホンダ Super-ONE: Hondaの電気自動車
- BMW iX3: EVモデル
- BYD ラッコ: 軽自動車のEV
- Kia PV5: 次世代EVミニバン
- ボルボ ES90: 電気自動車
軽自動車のEVは、スズキのe SKYとBYDのラッコの2台です。同じ軽EVでも、国産メーカーと海外メーカーの車が並んでいる点は、今回の注目点のひとつです。
一方で、トヨタ RAV4、日産 エルグランド、日産 キックス、マツダ CX-5は、それぞれのメーカー公式ページで詳細を確認できます。動力方式などの細かい仕様は、各公式ページでご確認ください。EVの補助金については【EV補助金】2027年1月から減額|上限75万円と駆け込みの損得も参考になります。
10台の公式ページ
3. 決定日と配信の見方
今年の1台を決める最終選考会は、2026年12月3日(木)14:00から(予定)です。会場は横浜市都筑区のボッシュホール(都筑区民文化センター)で、一般の観覧はできません。開演時刻は変わる場合があるため、公式サイトで確認してください。

当日は、日本カー・オブ・ザ・イヤー公式YouTubeチャンネルで14:00から(予定)生配信されます。その前の11月18日(水)9:00からは、袖ケ浦フォレストレースウェイで10ベストカー取材会が行われます。こちらも一般には公開されません。
賞の仕組みも押さえておきます。大賞が国産メーカーの車だった場合は、得票が最も多かった輸入車に「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」が贈られます。このほか、デザイン・カー・オブ・ザ・イヤーと、テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤーの2つの部門賞もあります(公式サイトより)。
4. 10ベストに残らなかった23台
33台のノミネート車のうち、10ベストに入らなかったのは23台です。人気のモデルも含まれているため、一覧で確認しておきます。

23台には、SUBARUのトレイルシーカー、トヨタのbZ4Xツーリングとランドクルーザー”FJ”、ホンダのCR-VとインサイトにLEXUS ES、輸入車ではアウディ、シトロエン、メルセデス・ベンツ、ポルシェ、テスラ、ボルボのモデルなどが含まれます。ホンダの車では、Super-ONEだけが10ベストに残りました。ホンダの最近の改良は【ヴェゼル】一部改良は10月23日発売|価格と変更点まとめにまとめています。
5. 前回(第46回)の結果
前回の第46回(2025-2026)では、スバル フォレスターが1,149点で1位になりました。2位はホンダ プレリュードの1,076点で、差は73点でした。インポート・カー・オブ・ザ・イヤーは、フォルクスワーゲン ID.Buzzです。

10台の得点は、1位から順に1,149点、1,076点、654点、622点、578点、477点、416点、393点、357点、338点でした。2位と3位の間にも422点の差がありました。詳しい過去の結果は公式サイトの第46回の結果で見られます。
自動運転など、車まわりの別の話題は【トヨタ ウェイモ】無人タクシーはいつ乗れる?2027年の中身の記事もあわせてどうぞ。
6. 向かない人と、この記事の限界
- どの車が大賞を取るかの予想を知りたい人には、この記事は向きません。決定前のため、予想は載せていません。
- 10台の価格や燃費、仕様の比較を知りたい人は、各メーカーの公式ページで確認してください。
- この記事は、実行委員会のPR TIMESの発表と、公式サイトで確認できた範囲です。一部のメーカー公式ページの内容は、確認できていません。
- 最終選考会は一般観覧ができません。見るには、YouTubeの生配信を使います。
7. まとめ
・最終選考会は12月3日(木)14:00から(予定)で、YouTubeで生配信されます。
・10ベストに残らなかった23台と、前回の得点も合わせて見ると、結果を見やすくなります。
日程や時刻は変更される場合があります。最新情報は日本カー・オブ・ザ・イヤー公式サイトでご確認ください。
参考・出典
- 日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会 10ベストカー発表(PR TIMES・2026年11月2日)
- 日本カー・オブ・ザ・イヤー ノミネート車一覧
- 日本カー・オブ・ザ・イヤー 概要
- 日本カー・オブ・ザ・イヤー 第46回の結果
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