2.5次元アイドルグループ「いれいす」の事務所VOISINGが、社内で使うBIツール(データ分析ツール)への不正アクセスを受け、ファンの個人情報が漏えいした可能性があると公表しました。影響を受けた可能性があるのは最大約17万人とされ、氏名や連絡先に加えて、購買履歴や“推し”の情報まで対象に含まれるのが特徴です。この記事では、対象サービス・漏れた可能性のある情報・ファンが今やるべきことを整理します。
【対象の可能性があるファンへ】
VOISING ID/VOISING CONNECT/VOISING ONLINE STORE を使っている方は、この件に便乗した不審なメール・SMS・DMに注意してください。VOISINGや「いれいす」を名乗ってパスワードやカード情報を尋ねる連絡は詐欺の可能性があります。落ち着いて公式の案内を確認しましょう。
VOISING ID/VOISING CONNECT/VOISING ONLINE STORE を使っている方は、この件に便乗した不審なメール・SMS・DMに注意してください。VOISINGや「いれいす」を名乗ってパスワードやカード情報を尋ねる連絡は詐欺の可能性があります。落ち着いて公式の案内を確認しましょう。
何が起きた?(概要)
対象
いれいすの事務所 VOISING の社内BIツール(データ分析ツール)への不正アクセス
影響件数
最大約17万人(利用者)
経緯
8月10日ごろに不正アクセスが始まり、8月16日にデータが不正にダウンロードされたとされる。同日夜に検知し、17日未明までにシステム停止・遮断を完了
攻撃を受けたのは、ファンの購買データなどを分析するための社内ツールでした。VOISINGは異常を検知したあと、システムの停止とネットワークの遮断を行っています。
対象になるサービス
影響を受けた可能性があるのは、次のサービスの利用者です。
- VOISING ID(アカウントサービス)
- VOISING CONNECT(公式ファンコミュニティ)
- VOISING ONLINE STORE(公式オンラインストア)
これらを利用している「いれいす」ファンは、対象に含まれる可能性があります。自分が使っているサービスを確認し、公式からの個別連絡・お知らせをチェックしてください。
漏れた可能性がある情報
漏えいの可能性がある情報として挙げられているのは次のとおりです。
- 氏名・住所・電話番号・メールアドレス・生年月日・性別などの基本情報
- 購買履歴(購入日・商品名)、支払金額の記録、サービスの加入状況
- “推し”(応援しているタレント)の情報
クレジットカード番号・口座情報・パスワードは、今回不正アクセスを受けたシステムに保存されておらず、漏えいしていないとされています。決済情報そのものの流出を過度に心配する必要はありませんが、氏名・連絡先や“推し”情報などプライバシー性の高い情報が対象のため、下記の自衛は行っておくと安心です。
ファンが今やるべきこと
- 便乗フィッシングに警戒。VOISING/いれいすをかたる『情報漏えいの確認』『補償手続き』等のメール・SMS・DMのリンクは踏まない
- パスワードを他サービスで使い回している場合は変更しておく(今回はパスワード漏えいなしだが、念のため)
- 身に覚えのない不審な連絡・請求に、その場で個人情報やカード番号を伝えない
- VOISING公式の続報・個別連絡を確認する。問い合わせは公式の窓口から行う
よくある質問(FAQ)
自分は対象?
VOISING ID・VOISING CONNECT・VOISING ONLINE STOREの利用者が対象とされています。最大約17万人が影響を受けた可能性があります。詳しくは公式の案内を確認してください。
クレジットカードは大丈夫?
クレジットカード番号・口座情報・パスワードは今回のシステムに保存されておらず、漏えいしていないとされています。
今すぐ何をすればいい?
便乗フィッシングに注意し、不審な連絡に個人情報を渡さないこと。パスワードを使い回している場合は変更しておくと安心です。
まとめ
- ・いれいすの事務所VOISINGのBIツールに不正アクセス、最大約17万人に影響の可能性
- ・対象はVOISING ID/CONNECT/ONLINE STOREの利用者
- ・氏名・連絡先・購買履歴・“推し”情報などが対象。カード番号・パスワードは漏えいなし
- ・便乗フィッシングに注意。公式の続報・個別連絡を確認
※本記事は2026年8月のVOISINGの公表・各社報道をもとに作成しています。調査の進展により対象範囲・内容が更新される場合があります。最新かつ正確な情報は、VOISING公式の案内でご確認ください。

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