イプサ(IPSA)のロングセラー化粧水「ザ・タイムR アクア」が、12年ぶり・5代目となるフルリニューアルを遂げ、「ザ・タイムR アクア e」として2026年4月23日(木)に発売されました。発売後は美容誌の付録やSNSでも話題が続き、6月時点でも注目度の高い1本です。新搭載の保湿技術「アクアサイエンステクノロジー」や、新たに加わった薬用美白ケアまで、進化のポイントを価格・容量・使い方とあわせて整理します。
ザ・タイムR アクア e とは|12年ぶり5代目の概要
「ザ・タイムR アクア」は、イプサを代表するベストセラーの薬用化粧水(医薬部外品)です。今回の「ザ・タイムR アクア e」は前回のリニューアルから約12年ぶり、ブランド史上4度目のリニューアル=通称「5代目アクア」にあたります。長く愛されてきた“肌に水を満たす”というコンセプトはそのままに、保湿のメカニズムと有効成分を刷新したのが今回の大きなトピックです。
製品名末尾に付いた「e」は、リニューアルによる処方更新を示す記号で、旧品(無印「ザ・タイムR アクア」)とは別アイテムとして展開されます。店頭では新旧の取り違えに注意したいところで、購入時は「e」表記の有無を確認すると確実です。
発売日・価格・容量|100mL/200mLのラインナップ

発売日は2026年4月23日(木)。ラインナップと価格は以下の通りです。
| 容量 | 価格(税込) | 目安 |
|---|---|---|
| 100mL | 3,520円 | お試し・携帯向き |
| 200mL | 5,500円 | 毎日使う定番サイズ(容量単価が割安) |
100mLと200mLの2サイズ展開で、200mLは1mLあたり約27.5円、100mLは約35.2円となり、継続使用なら200mLのほうがコスパは良好です。デパートコスメの化粧水としては手の届きやすい価格帯で、初めて試す人は100mLから入る選択肢もあります。なお美容誌「マキア」6月号増刊では大容量の付録として登場するなど、お得に試せる機会も話題になりました。
新技術「アクアサイエンステクノロジー」の仕組み

5代目アクア最大の進化が、新搭載の保湿アプローチ「アクアサイエンステクノロジー」です。これは肌表面に“人工的な水の層(うるおいのヴェール)”を形成し、肌の乾燥状態に応じて水分を与えながら、与えたうるおいを逃しにくい肌状態へととのえる、という考え方の処方です。
独自の保湿成分「アクアプレゼンターⅣ」と3種の植物エキスを組み合わせ、うるおいを肌のすみずみまでめぐらせて“水で満たされた状態”を持続させる設計とされています。メーカーが掲げるキーワードは「ぷるぷる」「水感触肌」で、表面だけのうるおいではなく、与えた水分をキープする方向に振っているのがポイントです。
薬用美白+肌あれ防止|6つの肌悩みに対応
今回のリニューアルでは、保湿に加えて薬用の美白ケアが新たに搭載された点が見逃せません。医薬部外品の有効成分を配合し、美白(メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ)と、肌あれ・ニキビ予防の両方にアプローチします。
メーカーが想定する“うるおい不足による肌悩み”は、乾燥/ニキビ/肌あれ/テカリ/毛穴の目立ち/乾燥によるくすみの6つ。これら6悩みのケアに美白が加わったことで、1本で担える役割が広がりました。旧品が「保湿の名品」だったのに対し、5代目は「保湿×美白×肌あれ防止」のオールインワン的な薬用化粧水へと立ち位置を進化させた格好です。
こんな肌悩みの人におすすめ
乾燥するのにテカりやすい混合肌、季節の変わり目に肌が荒れやすい人、保湿はしたいけれど重いテクスチャーが苦手な人に向く設計です。美白ケアが加わったため、紫外線が強くなる夏場のスキンケアにも取り入れやすくなりました。
旧「ザ・タイムR アクア」との違い・進化点
旧品と5代目の主な違いを整理すると、進化の方向性が見えてきます。
| 項目 | 旧 アクア | 5代目 アクア e |
|---|---|---|
| 主な役割 | 保湿中心 | 保湿+薬用美白+肌あれ防止 |
| 保湿技術 | 従来処方 | アクアサイエンステクノロジー |
| 使用感 | みずみずしい定番感 | さらっと軽く、うるおい持続を強化 |
口コミでは「使用感は大きく変わらないのに、美白ケアが新しく加わったのがうれしい」「ベタつかず軽いのに保湿力は抜群で肌が柔らかくなる」といった声が見られ、定番のよさを残しつつ機能をアップグレードした方向性が好意的に受け止められています。一方で、旧品を長年リピートしてきた人ほどテクスチャーの微妙な違いに敏感なため、まずは100mLや付録で試すのが無難です。
使い方とおすすめの取り入れ方
使い方はシンプルです。洗顔後、コットンまたは手のひらに500円玉よりやや大きめの量をとり、顔全体になじませます。仕上げに両手でやさしくプレスし、うるおいを閉じ込めるように使うのがメーカー推奨。スキンケアのどのタイミングでも使えるため、ブースター的に最初に使うのも、整肌後の保湿として使うのもOKです。
夏のスキンケアでの使いどころ
軽い使用感のため、皮脂やテカリが気になる夏でも重くなりにくいのが利点です。後に乳液やクリームを重ねても厚塗り感が出にくいとされ、エアコンによる乾燥と紫外線ケアを両立したい時季にもなじみます。日中の美白ケアを意識するなら、朝のスキンケアに組み込み、忘れずに日焼け止めを重ねるのがおすすめです。
どこで買える?購入のポイント
イプサの店頭カウンター(百貨店・専門店)のほか、公式オンラインショップや各種ECで取り扱われます。前述の通り旧品も流通在庫が残っている可能性があるため、新処方を狙うなら「アクア e」表記を必ず確認しましょう。まず試したい人は美容誌付録や100mLサイズ、定番使いするなら200mLが容量単価で有利です。価格・在庫・取り扱い状況は変動するため、購入前に公式の最新情報を確認してください。
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まとめ
イプサ「ザ・タイムR アクア e」は、12年ぶり・5代目となるベストセラー化粧水のフルリニューアルです。発売は2026年4月23日、価格は100mL 3,520円/200mL 5,500円(いずれも税込)。新技術「アクアサイエンステクノロジー」で“水で満たされた肌”の持続を狙い、さらに薬用美白と肌あれ防止が加わって、乾燥・ニキビ・テカリ・毛穴・くすみなど6つの肌悩みに対応する1本へと進化しました。軽い使用感はそのままに機能が増えたため、夏のスキンケアにも取り入れやすいのが魅力です。まずは付録や100mLで試し、気に入ったら容量単価の有利な200mLへ——という入り方がおすすめ。価格や在庫、成分の詳細は変動・更新される場合があるので、最新情報は必ず公式サイトで確認してください。
※本記事の価格・仕様・発売情報は公開時点のものです。最新の情報は公式サイト・店頭でご確認ください。

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