封神演義 全話無料公開いつから|配信サイトとスケジュール

藤崎竜の代表作『封神演義』全204話が、2026年9月26日(土)0時より無料公開される。連載30周年を記念した企画で、少年ジャンプ+・ゼブラック・ヤンジャン+の3サイトで読める。

結論: 無料公開の開始は2026年9月26日(土)0時から。全204話を全10フェーズに分けて2027年4月23日まで順次公開され、第1弾は第1〜35話(9/26〜10/16)。配信サイトは少年ジャンプ+・ゼブラック・ヤンジャン+の3つで、いずれもアプリ/ブラウザから無料で読める。

封神演義展 HOUSHIN ENGI EXHIBITION の告知ビジュアル、太公望のイラストと2027年春開催の文字

画像出典: 「封神演義展」告知ビジュアル




目次

  • いつから読める?配信サイトと開始日時
  • 全10フェーズの公開スケジュール一覧
  • 3つの配信サイトの違いとおすすめの読み方
  • 「封神演義展」2027年春開催の原画展
  • 30周年記念企画まとめ(人気投票など)
  • 作品概要と読みどころ
  • Xでの反応
  • まとめ




いつから読める?配信サイトと開始日時

無料公開の開始は2026年9月26日(土)0時。藤崎竜『封神演義』(週刊少年ジャンプで1996年〜2000年に連載、単行本全23巻)の全204話を対象に、連載30周年を記念して順次無料公開される。配信サイトは以下の3つ。

  • 少年ジャンプ+(公式アプリ・ブラウザ)
  • ゼブラック
  • ヤンジャン+

いずれのサイトも会員登録すれば無料で読める点は共通。全話が一斉に公開されるのではなく、後述の通り10フェーズに分けて段階的に無料話数が増えていく方式なので、読み逃さないためには公開スケジュールを把握しておく必要がある。

全10フェーズの公開スケジュール一覧

全204話は下記の10フェーズに分割され、約3週間おきに公開範囲が追加されていく。最終フェーズの公開は2027年4月23日で、全話読み終えるまでおよそ7か月かかる計算になる。

第1弾: 9月26日〜10月16日
第1〜35話(全35話)
第2弾: 10月17日〜11月6日
第36〜54話(全19話)
第3弾: 11月7日〜11月27日
第55〜70話(全16話)
第4弾: 11月28日〜12月18日
第71〜84話(全14話)
第5弾: 12月19日〜2027年1月8日
第85〜106話(全22話)
第6弾: 1月9日〜1月29日
第107〜130話(全24話)
第7弾: 1月30日〜2月19日
第131〜148話(全18話)
第8弾: 2月20日〜3月12日
第149〜173話(全25話)
第9弾: 3月13日〜4月2日
第174〜188話(全15話)
第10弾(最終): 4月3日〜4月23日
第189〜204話(全16話)

1フェーズあたりの話数にばらつきがある理由

1フェーズの話数は14話〜35話と幅があり、公開期間もおおむね3週間前後で統一されている。つまり「一定話数ずつ」ではなく「一定期間ごと」に公開範囲が広がっていく方式で、話数の多いフェーズ(第1弾35話、第8弾25話)は展開が速く読めるお得なタイミングと言える。無料期間中に読み逃すと、以降は有料での閲覧になる可能性があるため、各フェーズの終了日はメモしておきたい。




3つの配信サイトの違いとおすすめの読み方

少年ジャンプ+・ゼブラック・ヤンジャン+はいずれも集英社系の公式マンガアプリで、今回の無料公開は3サイト共通のキャンペーンとして実施される。既に他の集英社作品でいずれかのアプリ/アカウントを使っている場合は、使い慣れたサイトで読むのが手軽。複数サイトに登録すれば同時に読める話数が増えるわけではなく、対象話数の範囲は共通なので、普段使っているアプリを1つ選んで読み進めれば十分だ。プッシュ通知の設定を各アプリでオンにしておくと、フェーズ切り替わりの公開日を見逃しにくい。

封神演義展に展示される藤崎竜の肉筆原画、太公望が雲海の岩山に立つカラーイラスト

画像出典: 「封神演義展」展示原画

「封神演義展」2027年春開催の原画展

全話無料公開と連動する形で、原画展「封神演義展(HOUSHIN ENGI EXHIBITION)」が2027年春に開催決定している。連載当時の貴重な肉筆原稿が多数展示される予定で、開催会場・具体的な会期については現時点(2026年9月25日時点)では未発表。今回無料公開される全204話を読み終えたタイミングと原画展の開催時期が近くなるよう設計されている可能性があり、無料公開を機に作品を読み返しておくと原画展をより楽しめそうだ。

封神演義展に展示される連載当時の肉筆原稿、太公望と登場人物が描かれたモノクロ原画

画像出典: 「封神演義展」展示原画

会場・チケット情報は未発表、続報待ちに

本記事執筆時点で、封神演義展の開催都市や会場、チケット販売方法についての公式発表は確認できていない。会場・料金等の詳細が判明次第、本記事も更新予定。原画展の一次情報は公式サイトや公式X(@houshin_engi_ex)で随時発表されるとみられるため、参加を検討している人はフォローしておくのが確実だ。




30周年記念企画まとめ(人気投票など)

全話無料公開・原画展のほかにも、30周年を記念した企画が複数動いている。

キャラクター人気投票「仙界大選挙」
9月25日〜10月25日開催。好きなキャラクターに投票できる企画で、太公望や聞仲(ぶんちゅう)など人気キャラへの投票がX上でも多く見られる。
公式サイト企画「封神演義(秘)諸氏百科」復活
連載当時に展開されていたキャラクター紹介企画が復活。
公式X(@houshin_engi_ex)での「毎日封神」情報発信
30周年記念の公式アカウントが日替わりで作品情報を発信。
30周年記念PV公開
連載30周年を記念した映像(PV)が公開されている。
封神演義30周年を記念したキャラクターのカラーイラスト、タバコを手にした男性キャラクター

画像出典: 「封神演義展」展示原画より

作品概要と読みどころ

『封神演義』は、藤崎竜が週刊少年ジャンプで1996年から2000年にかけて連載した作品(単行本全23巻)。古代中国・殷(いん)王朝末期を舞台に、崑崙山の仙人・太公望(たいこうぼう)が、暴虐の限りを尽くす紂王(ちゅうおう)と、彼を誘惑する仙女・妲己(だっき)らを相手に「封神計画」という任務に挑む歴史ファンタジーだ。テンポの良い展開と多彩な登場人物が魅力で、連載終了から26年経った今も根強いファンを持つ。無料公開は、当時リアルタイムで読んでいた世代の読み返しはもちろん、未読の読者が全話を一気に追う絶好の機会になる。

封神演義展に展示される連載当時の原稿、太公望と道士たちが登場する戦闘シーンのモノクロ原画

画像出典: 「封神演義展」展示原画

いつまでに読むべきか

「暇なときにまとめて読めばいい」と後回しにすると、フェーズが切り替わった時点で過去の無料話数が有料に戻る可能性がある。ペースの目安としては、第1弾の35話は9月26日〜10月16日の3週間で読み切る必要がある。1日1〜2話ペースなら余裕を持って追いつけるが、まとめて一気読みしたい人は各フェーズの終了日直前に一括で読むよりも、フェーズが切り替わるたびに区切りよく読み進める方が、公開日を勘違いして読み逃すリスクを避けやすい。

Xでの反応

無料公開・原画展の発表を受けて、X上では懐かしむ声や原画展への期待の声が多く見られた。

「封神演義の原画展 めちゃくちゃ行きたいけど東京だけかぁ… でも全話無料公開はありがたすぎる!また読み直すぞぃ」

— Xユーザーの投稿より(2026-09-25)

「封神演義展、つい先日初めて読んだにわかファンだけど行っていいだろうか…」

— Xユーザーの投稿より(2026-09-25)

「この機会に是非読んでください 面白いよ、封神演義」

— Xユーザーの投稿より(2026-09-25)

旧作ファンからの懐かしむ声だけでなく、「原画展の会場が東京だけなのは残念」という声も見られ、開催都市の続報を待つ声も上がっている。

あわせて読みたい

まとめ

藤崎竜『封神演義』全204話の無料公開は2026年9月26日(土)0時にスタートし、少年ジャンプ+・ゼブラック・ヤンジャン+の3サイトで読める。全10フェーズに分かれて2027年4月23日まで順次公開されるため、フェーズの切り替わりを見逃さないよう定期的にチェックしたい。連動企画として2027年春に原画展「封神演義展」の開催も決定しており、会場・チケット情報など続報が入り次第、本記事も更新する。まずは9月26日開始の第1弾(第1〜35話・10月16日まで)から読み始めるのがおすすめだ。

参考・出典

(2026年9月25日 公開)

※スケジュール・会場等の情報は変更になる場合があります。最新情報は各配信サイト・公式サイトでご確認ください。





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