フィギュアスケーターの羽生結弦と、音楽ユニット・ゆずがコラボレーションする特別企画がNHK「うたであえたら2026」で放送される。仙台のリンクを舞台にした初共演で、披露されるのはゆずが東日本大震災から15年に寄せて制作した楽曲「幾重」。発表直後からSNSでは大きな反響が広がっており、両者のファンだけでなく震災を経験した多くの人々の関心を集めている。放送日時と企画の背景、両者のコメントをまとめて紹介する。
目次
- 1. 放送日時と番組概要
- 2. コラボ楽曲「幾重」に込めた思い
- 3. 羽生結弦・ゆずのコメント
- 4. Xでの反応
- 5. まとめ

放送日時と番組概要
特別企画が放送されるのは、NHK総合/BSP4Kで放送される「NHK夏の音楽祭 うたであえたら2026」。放送日時は2026年8月15日(土)18:05~22:00で、司会は大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)、北川景子、二宮和也の3人が務める。ゆず×羽生結弦の特別企画は番組後半(第2部)の20:30頃に放送される見込みで、放送後はNHK ONEでの同時配信、および放送後1週間の見逃し配信も予定されている。
番組情報
番組名:NHK夏の音楽祭 うたであえたら2026
放送日:2026年8月15日(土)18:05~22:00
放送局:NHK総合/BSP4K
コラボ企画放送目安:第2部 20:30頃
配信:NHK ONE同時配信・見逃し配信あり
コラボ楽曲「幾重」に込めた思い
今回披露される楽曲「幾重」は、東日本大震災から15年の節目を迎える2026年に、ゆずが制作したオリジナル曲。作詞を手がけた北川悠仁は「誰もが自分自身を重ね合わせてほしい」との願いを歌詞に込めたという。震災の記憶と教訓を次の世代へ繋いでいきたいという思いが、楽曲全体のテーマになっている。タイトルの「幾重」には、悲しみや希望が幾重にも重なり合いながら、時代を超えて受け継がれていくというイメージが込められていると受け止められている。
パフォーマンスの舞台は仙台市内のリンク。ゆずの2人と羽生結弦による、氷上と音楽が重なり合う初共演が実現する。羽生はこの楽曲に深く共感し、500回以上聴き込んだ上で振付を考案したという。

羽生結弦・ゆずのコメント
ゆず
東北を訪れる中で、それぞれが異なる歴史を歩んできたことを改めて認識したという2人。羽生とのコラボレーションでは「表現のゴールが重なり」、まるで合奏するような感覚で演奏が実現したと振り返っている。
羽生結弦
自身も3.11を経験した一人として、震災から15年後、そして30年後、100年後へと知恵と思いを継承していきたいという願いを込め、氷上で「生きている」という叫びを表現したいと語っている。楽曲を500回以上聴き込んで振付を考案したというエピソードからも、今回のコラボレーションへの並々ならぬ思い入れがうかがえる。

番組には豪華アーティストが多数出演
「うたであえたら2026」は約4時間にわたる大型音楽特番で、ゆず×羽生結弦の特別企画のほかにも、多数のアーティストが出演する。司会を務める大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)自身もアーティストとして出演するほか、幅広い世代に向けたラインナップが組まれている。震災15年という節目のタイミングということもあり、音楽を通じて震災の記憶を伝えるという番組全体のテーマとも重なる企画になっている。
羽生結弦とゆず、それぞれの歩み
羽生結弦は現役引退後もプロスケーターとして数々のアイスショーに出演し、音楽とスケートを融合させた表現活動を続けてきた。今回のような音楽アーティストとの直接コラボレーションは、羽生の表現の幅の広さを改めて示す機会となる。
一方のゆずは、路上ライブから活動をスタートし、震災復興支援ソングなど社会的なテーマを扱う楽曲でも知られてきた音楽ユニット。今回の「幾重」も、その系譜に連なる一曲として制作された。両者がそれぞれの活動の中で震災と向き合ってきた経緯があるからこそ、今回のコラボレーションは単なる話題性にとどまらない重みを持っている。
よくある質問
Q. コラボ企画は何時から見られる?
番組全体は18:05から22:00まで放送され、ゆず×羽生結弦の特別企画は第2部にあたる20:30頃の放送が見込まれている。ただし進行状況により前後する可能性があるため、余裕を持って視聴するのがおすすめだ。
Q. 見逃してしまった場合は?
放送後はNHK ONEでの同時配信に加え、放送後1週間の見逃し配信も予定されている。リアルタイムで視聴できない場合も、配信で楽しむことができる。
Q. 「幾重」はCD化・配信される?
2026年8月14日時点では、楽曲「幾重」の音源リリースについての正式な発表はない。今回はテレビ特別企画としての初披露であり、今後の展開についてはゆず・羽生結弦それぞれの公式発表を待ちたい。
Q. 収録場所はどこ?
収録は仙台市内のリンクで行われた。東日本大震災の被災地である東北・仙台を舞台に選んだこと自体が、今回の企画のメッセージ性を象徴している。羽生結弦にとっても仙台は自身の出身地であり、特別な思い入れのある場所での収録となった。氷上と音楽という異なる表現が同じ空間で重なり合う、貴重な映像になることが期待されている。
Xでの反応
「ゆず×羽生結弦の組み合わせ、震災15年というテーマも含めてすごく楽しみ」
「幾重、タイトルからしてもう泣きそう。仙台のリンクでの共演って意味が大きい」
「第2部20:30頃らしいので絶対見る、見逃し配信もあるの助かる」
あわせて読みたい
まとめ
羽生結弦とゆずが仙台のリンクで初共演し、東日本大震災15年に寄せた楽曲「幾重」を披露する特別企画が、NHK「うたであえたら2026」8月15日(土)18:05〜の放送内で公開される。震災の記憶を次世代へ継承する思いが込められた本企画は、番組後半20:30頃の放送が見込まれている。見逃した場合もNHK ONEでの配信があるため、両者の初共演をぜひチェックしたい。
コメントを残す