3人組ロックバンド・八十八ヶ所巡礼が、2026年8月18日(火)に日本武道館で結成20周年記念公演「日本万歳!!」を開催しました。インディーズシーンのライブハウスから20年をかけて武道館まで上り詰めたバンド初の武道館ワンマンで披露された、全25曲のセットリストと公演の見どころをまとめます。
この記事でわかること
- 全25曲のセットリスト
- 結成20周年・初武道館までの歩み
- 公演当日の演出・MCの見どころ

公演概要
八十八ヶ所巡礼 結成二十周年記念公演「日本万歳!!」
2026年8月18日(火) 日本武道館(東京都)
開場17:00 / 開演18:00
八十八ヶ所巡礼は2006年結成のロックバンドで、メンバーはマーガレット廣井(B, Vo)、Katzuya Shimizu(G)、Kenzoooooooooo(Dr)の3人。変拍子を織り交ぜたプログレッシブロック、サイケデリックロックを軸にした音楽性で、結成当初から「渋谷の街で流行るような音楽を作りたくない」というスタンスを貫き、ライブハウスを中心にアンダーグラウンドな活動を続けてきました。2024年5月には日比谷野音でのワンマン「超・仏滅ナイト!!」を成功させ、今回の武道館公演はその先にある初のワンマンとなります。

セットリスト全25曲
ライブは天井の日章旗に照明が当たり「君が代」が流れる中で幕を開け、木魚のようなオープニングSEからメンバーが姿を現すという演出でスタートしました。
- ☞異界逝コウ☜
- 奇天烈レジャ~
- 怒喜怒気
- 絶狂NOW!
- 幽楽町線
- 親孝行
- SYG88
- 浮楽浮楽
- PALAMA・JIPANG
- 赤い衝動-R.I.P-
- 正怒
- 沙羅魔都
- 惡闇霧島
- 金土日
- 仏滅トリシュナー
- M.O.8
- ohenro3
- 脳の王国
- JOVE JOVE
- 奈落サブウーファー(Album version)
- 具現化中
- 日本
- 紫光(アンコール)
- 攻撃的国民的音楽(アンコール)
- 八十八銀行(アンコール)
公演の見どころ

ライブハウスと地続きのシンプルな演出
Katzuyaの背後には3台のMarshallスタックアンプが並ぶ“Marshallの壁”、Kenzoooooooooのドラムセットは普段より高いひな壇に設置されるなど武道館ならではのセットがある一方、スクリーンや火柱、銀テープなどの派手な演出はなし。バンドのメインフィールドであるライブハウスと地続きであることを感じさせるステージでした。
「親孝行」でのMC
19歳のときに作った楽曲だという「親孝行」の演奏では、廣井が「ありがとう! お父さん、お母さん」と叫ぶ場面も。両親も会場に観に来ていたことを明かしていました。

最新曲「正怒」と代表曲を織り交ぜた構成
公演直前にリリースされたばかりの新曲「正怒」や、ミラーボールの光が印象的な人気曲「沙羅魔都」、バンド初期の代表曲「仏滅トリシュナー」など、新旧の楽曲がバランスよく組み込まれたセットリストとなりました。長尺曲「PALAMA・JIPANG」の演奏では、廣井が「まさかこんなところでこの曲ができるとは」と感慨を口にする場面もありました。

ラストナンバー「日本」とアンコール
本編ラストはタイトル曲でもある「日本」。廣井がフロアに降り立ち、観客と目線を合わせて歌うなど、武道館でもライブハウスさながらのパフォーマンスを展開しました。アンコールでは廣井の母が好きな曲だという「紫光」からスタートし、「攻撃的国民的音楽」「八十八銀行」で公演を締めくくりました。

よくある質問
Q. 八十八ヶ所巡礼にとって武道館は何回目の公演ですか?
A. 2026年8月18日の「日本万歳!!」がバンド結成以来初めての日本武道館公演です。
Q. アンコールでは何曲演奏されましたか?
A. アンコールでは「紫光」「攻撃的国民的音楽」「八十八銀行」の3曲が披露されました。
あわせて読みたい
まとめ
八十八ヶ所巡礼は2026年8月18日、結成20周年記念公演「日本万歳!!」を日本武道館で開催し、初期の代表曲から最新曲まで全25曲を披露しました。ライブハウスから武道館まで20年をかけて歩んできたバンドの軌跡が詰まった公演となりました。
コメントを残す