築地銀だこが、たこ焼1舟(8個入り)と引き換えられる「ぜったいお得な回数券」を11月8日(日)から数量限定で発売します。4枚セットが2,462円、11枚セットが6,264円(いずれも税込)で、1舟あたりは約615円と約569円です。ただし、引き換えられるのは12月1日からで、期限は2027年5月31日までです。この記事では、通常価格との差と、元が取れる枚数を計算します。
結論
- 価格は4枚セット2,462円、11枚セット6,264円(税込)。1舟あたり615.5円と約569円
- 通常702円(持ち帰り)の定番たこ焼なら、4枚で約87円、11枚で約133円安い。期間限定(842円)なら11枚で約273円安い
- 引き換えは2026年12月1日(火)〜2027年5月31日(月)。11月中は使えず、延長もない
- 4枚セットは定番ソースなら4枚すべて使わないと赤字。11枚セットは702円の品なら9枚使うと元が取れる
- 購入時に回数券の枚数分のスタンプがもらえ、8のつく日は2倍
公開日: 2026年10月30日
画像出典: 作成: tinpanblog.com(築地銀だこ公式のお知らせと公式メニューから作成)
目次
- 回数券の価格と概要
- 通常価格との差を計算
- 元が取れる枚数
- スタンプがもらえる仕組み
- 使えないもの・注意点
- 向く人・向かない人
- よくある質問
- まとめ
回数券の価格と概要
築地銀だこの公式サイトで、2026年10月29日に発表されました。全国の築地銀だこ(一部店舗を除く)で買える、数量・期間限定の回数券です。
画像出典: 築地銀だこ公式サイト(2026年10月29日のお知らせ)
画像出典: 築地銀だこ公式サイト(2026年10月29日のお知らせ)
通常価格との差を計算
1舟あたりの単価は、4枚セットが2,462÷4=615.5円、11枚セットが6,264÷11=約569.5円です。公式メニューの8個入り価格(税込)と比べると、次のようになります(筆者の計算)。
画像出典: 作成: tinpanblog.com(築地銀だこ公式のお知らせと公式メニューから作成)
全部使い切った場合の総額の差は、702円の品なら4枚セットで346円、11枚セットで1,458円です。810円の品なら4枚セットで778円、11枚セットで2,646円になります。割引の大きさは、どの商品を選ぶかでほぼ決まります。
回数券は「高い品」ほど得
回数券は、どの商品でも1枚の価値が同じです。そのため、定番ソースのような安い商品に使うと割引は小さく、ねぎだこや期間限定の商品に使うほど大きくなります。いつも定番ソースを頼む人は、11枚セットでも約19%の割引にとどまります。
元が取れる枚数
回数券は、使い切れなければ損になります。引き換え期間の終わりは2027年5月31日で、延長はありません。何枚使えば元が取れるかを、頼む商品別に計算しました。
画像出典: 作成: tinpanblog.com(築地銀だこ公式のお知らせと公式メニューから作成)
引き換え期間は6か月間(12月〜5月)なので、11枚を使い切るには、月に2枚弱のペースが必要です(筆者の計算)。銀だこに月1回しか行かない人は、4枚セットが現実的です。
スタンプがもらえる仕組み
回数券を買うと、「銀だこスタンプカード」のスタンプが、回数券の枚数分もらえます。通常はたこ焼1舟(6個入り以上)の購入につきスタンプ1個ですが、回数券では4枚セットで4個、11枚セットで11個がまとめて押されます。
画像出典: 作成: tinpanblog.com(築地銀だこ公式のお知らせと公式メニューから作成)
スタンプがいくつたまるとたこ焼が無料になるかは、発表資料には書かれていません。スタンプカードの交換条件は、築地銀だこ公式のスタンプカードのページで確認してください。
紙のスタンプカードは11月末で押印終了予定
公式のスタンプカードのページによると、紙のスタンプカードは2026年11月30日(予定)で押印を終了します。紙のカードにたまった「たこ焼無料交換分」は、継続して対応される予定で、アプリのクーポンに移行できます。これから回数券でスタンプを大量にためるなら、アプリの「銀だこデジタルスタンプカード」で受け取るのが確実です。
使えないもの・注意点
- コラボ商品・店舗限定メニューは対象外。公式メニューにも「コラボ商品は回数券・引換券・割引券の対象外」と書かれています
- 球場・競馬場・催事などの一部店舗では使えない
- 8個入りを販売していない店舗は、対象外または交換商品が異なる場合がある
- 11月中は引き換えられない。使えるのは12月1日から
- 期限の延長なし。2027年5月31日を過ぎると使えない
- 在庫は店舗ごと。買う前に店舗へ確認する
たとえば、11月9日発売の銀だこ×カップヌードルの謎肉たこ焼や、8月のハンターハンターのコラボメニューのようなコラボ商品は、公式メニューの注記からすると回数券の対象外とみられます。一方、10月28日発売のもちチーズ明太のような期間限定の通常メニューは、対象の「期間限定商品」にあたる想定ですが、店舗ごとに取り扱いが異なります。引き換えたい商品が決まっている人は、店頭で確認してください。
また、回数券の引き換えに、価格の違う商品を選んだ場合の差額の扱いは、発表資料に書かれていません。差額が必要かどうかは、購入や引き換えの際に店舗へ聞くのが確実です。
向く人・向かない人
向く人
- 銀だこにふだんから行き、半年間で4枚以上は食べる人
- ねぎだこ・チーズ明太子・てりたまや、期間限定を選ぶことが多い人
- アプリのスタンプをためている人
向かない人・注意が必要な人
- 半年で4枚も食べない人: 期限切れで損になる
- 定番ソースだけを頼む人: 4枚セットは割引が小さく、全部使わないと赤字
- コラボ商品や店舗限定メニュー目当ての人: 対象外
- 球場・競馬場・催事店で食べる人: 使えない
- 11月中に食べたい人: 引き換えは12月から
よくある質問
いつまで買えますか?
11月8日(日)に発売し、数量限定で、各店の在庫がなくなり次第終了です。販売の期限は発表されていません。
店内飲食でも持ち帰りでも使えますか?
発表資料には、店内飲食と持ち帰りの区別は書かれていません。公式メニューの価格は店内と持ち帰りで異なる(10%と8%の税率)ため、この記事では両方の差額を載せました。
アプリで買えますか?
発表資料には、アプリでの販売は書かれていません。販売は「全国の築地銀だこ店舗」とされています。
2人で分けて使えますか?
発表資料には書かれていません。スタンプカードの規約には「他の方への貸与、譲渡、転売はできません」とありますが、これはスタンプカードの規約です。回数券の運用は店舗で確認してください。
まとめ
築地銀だこの「ぜったいお得な回数券」は、11月8日(日)発売の数量限定で、4枚2,462円・11枚6,264円(税込)、1舟あたり615.5円と約569円です。通常702円の定番ソースなら4枚で約87円、11枚で約133円の割引ですが、810円のねぎだこなどや期間限定を選ぶほど割引は大きくなります。引き換えは12月1日から2027年5月31日までで、延長はありません。元を取るには、定番ソースなら4枚セットは全部、11枚セットは9枚使う必要があります。半年間にどれだけ通うかを考えて、セットを選ぶのがよいでしょう。
価格・条件・対象店舗は変更されることがあります。築地銀だこ公式サイトで最新情報を確認してください。
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