【エルダースクロールズ6】副題Sentinel発表|舞台ハンマーフェルとは

米国時間2026年11月3日、Bethesda Softworksが開発中のRPG「The Elder Scrolls VI」の正式名称を「The Elder Scrolls VI: Sentinel」と発表しました。副題の「Sentinel」と、ティザーに添えられた文言にある「ハンマーフェル」という地名が、ファンの間で話題になっています。この記事では、発表で確定していることと未発表のこと、ハンマーフェルがどんな土地か、「スカイリム」との時代の関係、発売を待つ間に遊べる作品を整理します。

結論(11月4日時点)
・正式名称はThe Elder Scrolls VI: Sentinel。ティザー動画がBethesdaの公式XとYouTubeで公開されました。
・発売時期と対応プラットフォームは発表されていません。
・ティザーの文言にある「4E 206」から、「スカイリム」(4E 201)より後の時代と見られます。
・舞台がハンマーフェルになるかは、公式の発表はありません。文言から推測されている段階です。

公開日: 2026年11月4日

エルダースクロールズ6 副題Sentinel発表 2026年11月3日 発売時期は未発表
画像: The Elder Scrolls VI: Sentinel 名称発表ティザー(4Gamer.net掲載)




目次

  • 1. 発表された内容
  • 2. ティザーの文言から読めること
  • 3. ハンマーフェルとは
  • 4. スカイリムとの時代の関係
  • 5. 発売を待つ間に遊ぶなら
  • 6. 向かない人
  • 7. まとめ
  • 参考・出典




1. 発表された内容

The Elder Scrolls VI Sentinel 正式名称発表のタイトルロゴ
画像: The Elder Scrolls VI: Sentinel 名称発表ティザー(4Gamer.net掲載)

4Gamer.netによると、Bethesda Softworksは米国時間11月3日、開発中の「The Elder Scrolls VI」の正式名称が「The Elder Scrolls VI: Sentinel」であると発表しました。公式XとYouTubeチャンネルで、名称発表のティザー動画も公開されています。発売時期や対応プラットフォームは、今回も公表されていません。

エルダースクロールズ6 Sentinel 確定していることと未発表のこと 発売時期と対応機種は未発表
図表は当サイト作成(出典: 4Gamer.net・Bethesda Softworks公式)
確定していること
正式名称が「The Elder Scrolls VI: Sentinel」であること。名称発表のティザー動画が公開されたこと。
ティザーの文言から読めること
「ハンマーフェル」という地名と「4E 206」という年の記載があること。
発表されていないこと
発売時期、対応プラットフォーム、ゲームの舞台、物語の内容、価格など。

2. ティザーの文言から読めること

Xの投稿やティザー動画には、次の英文が添えられていると4Gamer.netは伝えています。

“The scroll offered only a shimmer, a veil thinly lifted to my eyes. A future lost. A victory undone. Sands of time scattered by fate.”
Yazar, Moth Priest to High Queen Iradne of Hammerfell (4E 206)

日本語に直すと、巻物が見せたのはかすかな輝きだけで、失われた未来、覆された勝利、運命に散らされた時の砂が語られる、という内容です。署名にある「Yazar」は、ハンマーフェルの女王に仕える「蛾の僧侶」とされています。

最後の「4E 206」は、通例どおりなら、エルダースクロールズ世界の暦の年を表すと考えられます。4Gamer.netも、「4E 201」から始まる「The Elder Scrolls V: Skyrim」より後の時代を描く作品ではないか、と述べています。ただし、これは文言からの推測で、公式がゲームの時代設定として説明したものではありません。

また、文言の署名にハンマーフェルが出てくることから、舞台がハンマーフェルでは、と見る向きがあります。副題の「Sentinel」は、シリーズの世界設定では、ハンマーフェルにある街の名前でもあります。ただし、副題がその街を指すのか、英語の「見張り・番人」という意味なのかは、公式に説明されていません。




3. ハンマーフェルとは

ハンマーフェルとは タムリエル西部の土地 レッドガードの故郷 Sentinelは主要な街の名前
図表は当サイト作成(出典: 4Gamer.net・Bethesda Softworks公式)

ハンマーフェルは、シリーズの舞台となる大陸「タムリエル」の西部にある地方です。砂漠や海岸沿いの街が多く、人間の種族「レッドガード」の故郷として描かれてきました。レッドガードは、剣の腕に優れた民として知られます。

位置
タムリエル大陸の西部。
住む人々
レッドガード。剣の技に優れた民として知られます。
Sentinel(センチネル)
ハンマーフェルにある主要な街の名前。ティザーの副題と同じ綴りです。
スカイリムとの関係
スカイリムの作中では、帝国の協定を拒み、独自に戦った地方として語られます。

今回のティザーには、女王の名前として「High Queen Iradne of Hammerfell」が書かれています。この女王が物語でどんな役割を持つのかは、今のところ分かっていません。

4. スカイリムとの時代の関係

エルダースクロールズの時代の並び Daggerfall 3E405 Morrowind 3E427 Oblivion 3E433 Skyrim 4E201 ティザーは4E206
図表は当サイト作成(出典: 4Gamer.net・Bethesda Softworks公式)

「スカイリム」の物語は4E 201年です。ティザーの文言の年は4E 206で、スカイリムの5年後にあたります。シリーズの年表では、第3紀(3E)の末に「Oblivion」の物語があり、第4紀(4E)に入って「Skyrim」が続きます。

ただし、4E 206という年は、文言の署名に書かれた年です。ゲームの物語が4E 206に始まるのか、それとも別の時代を描くのかは、公式に示されていません。スカイリムを遊んでいなくても楽しめる作りになるかも、今は分からない点です。

5. 発売を待つ間に遊ぶなら

エルダースクロールズ6を待つ間に遊ぶ作品 Skyrim Oblivion Remastered ESO Redguard
図表は当サイト作成(出典: 4Gamer.net・Bethesda Softworks公式)

発売時期が未発表のため、待つ間にシリーズを遊んで予習しておく人も多そうです。公式サイトには、「Oblivion Remastered」や「The Elder Scrolls Online」、「Skyrim Special Edition」などが掲載されています。

Skyrim
直前の時代(4E 201)の物語。世界観の入口として選びやすい一本です。
The Elder Scrolls Online
オンラインで遊べる作品。ハンマーフェルを含む各地方を歩けます。
Oblivion Remastered
第3紀末(3E 433)の物語のリマスター版。公式サイトに掲載されています。
Redguard(1998年)
ハンマーフェルの島が舞台の作品。現在の入手方法は、各ストアで確認が必要です。

ほかの大型タイトルの発売時期や延期の情報は、【ザ・ダスクブラッズ】発売延期はいつ?2027年へ変更の理由や【FF14 白銀のワンダラー】発売日は2027年2月23日|予約11/4、【GTA6】コレクターズボックス予約方法|99,980円の中身11点でも整理しています。

6. 向かない人

  • 発売日や価格、対応機種を今すぐ知りたい人は、今回の発表では確認できません。
  • 舞台や物語の確定情報を求める人には、ティザーの文言からの推測が中心になります。
  • ゲームプレイの映像を見たい人には、今回は名称発表のティザーのみです。




7. まとめ

・正式名称は「The Elder Scrolls VI: Sentinel」。2026年11月3日(米国時間)に発表されました。
・発売時期と対応プラットフォームは未発表です。
・ティザーの文言にある「4E 206」から、スカイリム(4E 201)より後の時代と見られますが、公式の説明はありません。
・ハンマーフェルが舞台かどうかも未発表です。続報は、Bethesdaの公式発表を確認しましょう。

発売時期や内容は、今後の公式発表で変わる場合があります。最新情報は、Bethesda Softworksの公式サイトでご確認ください。

参考・出典

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