【CS2026結果】ファーストステージ第1戦|DeNA・西武が王手

2026年10月10日、プロ野球クライマックスシリーズ(CS)のファーストステージ第1戦が行われ、セ・リーグはDeNAが巨人に2-1、パ・リーグは西武が日本ハムに3-2(延長10回サヨナラ)で勝ちました。どちらも3位・2位の組み合わせで、先勝したのはセがDeNA(3位)、パが西武(2位)です。この記事では両試合の経過と、第2戦(10月11日)の予告先発、勝ち上がり条件までまとめます(10月10日夜時点の情報)。

結論
・セ: DeNA 2-1 巨人。1回に牧秀悟のソロで先制、同点で迎えた9回に度会隆輝が決勝ソロ。DeNAは第2戦に勝てば突破。
・パ: 西武 3-2 日本ハム。延長10回、カナリオのサヨナラソロ。西武は第2戦に勝つか引き分けで突破。
・第2戦は10月11日(日)14:00開始。巨人 竹丸和幸×DeNA 石田裕太郎(東京ドーム)、西武 髙橋光成×日本ハム 達孝太(ベルーナドーム)。
目次
  1. セ: DeNA×巨人 第1戦の経過
  2. パ: 西武×日本ハム 第1戦の経過
  3. 第1戦終了時点の星取と王手の意味
  4. 第2戦の予告先発
  5. 第2戦の結果ごとの勝ち上がり条件
  6. 注意しておきたい点
  7. よくある質問
CS2026 ファーストステージ第1戦 DeNA2対1巨人 西武3対2日本ハムの結果

画像出典: 各報道・NPB公式の情報をもとに当サイトで作成




セ: DeNA×巨人 第1戦は度会の9回ソロで決着

東京ドームのセ・ファーストステージ第1戦は、DeNAが2-1で巨人を下しました。先発は巨人が井上温大、DeNAが東克樹の左腕対決。巨人先発の井上は今季DeNA戦で5勝1敗、防御率0.77と相性の良い投手でしたが、DeNAは初回1死から牧秀悟が初球の直球を左翼席へ運び、先制しています。

CS2026 セ・リーグ ファーストステージ第1戦 DeNA対巨人のイニング別スコア

画像出典: 各報道・NPB公式の情報をもとに当サイトで作成

1回裏に同点、2回から8回は無得点

巨人は1回裏、吉川尚輝の二塁打と松本剛の犠打で1死三塁とし、泉口友汰の一ゴロの間に同点としました。以降、2回から8回まで両チームともスコアボードにゼロが並ぶ投手戦。DeNAの東は7回を投げて1失点、巨人の井上も8回までDeNAに二塁を踏ませませんでした(中日スポーツ)。

9回に度会隆輝が巨人の守護神から決勝ソロ

1-1の9回、巨人は2番手のマルティネスが登板。1死から度会が高め152キロの直球を右翼席へ運び、これが決勝点になりました。DeNAは8回を浜地真澄、9回を守護神レイノルズが無失点でつなぎ逃げ切り。勝利投手は浜地、敗戦投手はマルティネスです。




パ: 西武×日本ハム 第1戦は延長10回のサヨナラ弾

ベルーナドームのパ・ファーストステージ第1戦は、西武が延長10回、3-2のサヨナラ勝ちを収めました。先発は西武が平良海馬、日本ハムが有原航平です。

CS2026 パ・リーグ ファーストステージ第1戦 西武対日本ハムのイニング別スコア

画像出典: 各報道・NPB公式の情報をもとに当サイトで作成

先制・逆転・同点と動いた中盤まで

西武は1回、平沢大河が有原から右越えソロを放って先制。日本ハムは4回に奈良間大己が平良から2ランを放ち、2-1と逆転しました。西武は5回に西川愛也の適時打で2-2の同点に追いつき、そのまま6回以降はリリーフ陣が9回まで無失点でつないで延長に入りました。

10回裏、カナリオが細野晴希から決勝ソロ

10回表は豆田泰志が日本ハムの3人を6球で打ち取り、その裏、1死走者なしからカナリオが日本ハムの6番手・細野晴希の球を左翼スタンドへ運びました。勝利投手は豆田、敗戦投手は細野です。報道ではこの勝利は西武にとってCSでの8年ぶりの白星で、CSの連敗は9で止まったと伝えられています(TBS NEWS DIG、スポーツ報知)。

第1戦終了時点の星取と「王手」の意味

CS2026 ファーストステージ第1戦終了時点の星取表

画像出典: 各報道・NPB公式の情報をもとに当サイトで作成

ファーストステージは3試合制で、先に2勝した球団がファイナルステージに進みます。第1戦を取ったDeNAと西武は、それぞれあと1勝(西武は第2戦が引き分けでも)で突破が決まる状況です。ファイナルステージの相手は、セがレギュラーシーズン1位の阪神、パが1位のソフトバンクです(日程は10月14日開始)。

セ・リーグ(東京ドーム)
DeNA 1勝 – 巨人 0勝。巨人は第2戦に負ければ敗退
パ・リーグ(ベルーナドーム)
西武 1勝 – 日本ハム 0勝。日本ハムは第2戦・第3戦の連勝が必要

第2戦(10月11日14:00)の予告先発

CS2026 ファーストステージ第2戦 10月11日の予告先発

画像出典: 各報道・NPB公式の情報をもとに当サイトで作成

セ: 巨人 竹丸和幸 × DeNA 石田裕太郎(東京ドーム)
DeNAの石田裕太郎は今季先発20試合で防御率2.91。一方で巨人戦は通算0勝7敗と苦手にしており、本人は「逆にこういう所で勝つのが自分なのかなと思う」とコメントしています(中日スポーツ)。
パ: 西武 髙橋光成 × 日本ハム 達孝太(ベルーナドーム)
予告先発はNPB公式の発表どおり。西武は第2戦に勝つか引き分ければ、その時点でファイナル進出が決まります。

予告先発の最新情報はNPB公式の予告先発ページで確認できます。放送・配信先は【CS2026】放送・配信どこで見る?判明済みの中継先を球団別に整理にまとめています。




第2戦の結果ごとの勝ち上がり条件

CSのファーストステージは引き分けがあり、勝利数が並んだ場合はレギュラーシーズン上位の球団が勝者になります。第2戦の結果ごとに整理すると次のとおりです。

CS2026 ファーストステージ第2戦の結果ごとの勝ち上がり条件

画像出典: 各報道・NPB公式の情報をもとに当サイトで作成

セ: DeNA(1勝)×巨人
DeNAが勝てば2勝で突破。巨人が勝てば1勝1敗で第3戦(10月12日)へ。第2戦が引き分けならこの時点では決着せず第3戦に持ち越しです。第3戦で巨人が勝って1勝1敗1分になった場合は、レギュラーシーズン上位の巨人が進出します(まるスポ)。
パ: 西武(1勝)×日本ハム
西武が勝つか引き分ければ突破。引き分けでも西武は1勝0敗1分となり、残る第3戦で日本ハムが勝利数で上回れないため、そこでファーストステージは終了します。日本ハムが勝てば1勝1敗で第3戦へ。

日程・勝ち上がりルールの基本は【CS2026】第1戦予告先発|巨人×DeNA・西武×日ハムの対戦カードで整理しています。公式日程はNPB公式のセ・リーグCS日程、パ・リーグCS日程で確認できます。

注意しておきたい点

「王手」はあくまで突破の一歩手前で、確定ではありません。第1戦を落とした側(巨人・日本ハム)は、第2戦に勝てば第3戦に持ち込めます。また、今回の2試合はどちらも1点差(セは2-1、パは延長で3-2)で、接戦の勝敗が次戦に直結する形です。

第2戦が引き分けになった場合の決着条件はカードごとに異なります(上記のとおり、パは引き分けで終了、セは第3戦に持ち越し)。翌日に観戦予定の人は、第3戦(10月12日)や予備日(10月13日)が実施されるかどうかが第2戦の結果で変わる点を覚えておくと、遠征や予定の組み替えが判断しやすくなります。

よくある質問

第1戦に勝った球団は突破が決まりましたか?

いいえ。DeNAと西武は王手をかけた段階で、突破が確定するのは第2戦の結果次第です。

第3戦はいつ行われますか?

必要な場合のみ10月12日(月)に行われ、予備日は10月13日(火)です。第2戦で決着すれば第3戦は行われません。

ファイナルステージはいつからですか?

10月14日(水)から始まります。日本シリーズまでの流れは【日本シリーズ2026】日程・放送・チケットは?本拠地と見方まとめも参考にしてください。

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まとめ

セはDeNAが9回の度会隆輝のソロで2-1、パは西武が延長10回のカナリオのサヨナラソロで3-2と、どちらも1点差の接戦で先勝しました。第2戦は10月11日14:00開始で、セは巨人 竹丸和幸×DeNA 石田裕太郎、パは西武 髙橋光成×日本ハム 達孝太。DeNAは勝てば突破、西武は勝ちか引き分けで突破です。巨人と日本ハムは負ければ敗退となります。
参考・出典

(2026年10月10日 公開)試合結果・日程は変更される場合があります。最新の情報はNPB公式サイトおよび各球団の公式発表でご確認ください。





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