(2026年8月3日 公開)
2026年7月24日に公開された劇場アニメ『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が、公開10日間で興行収入44億円、観客動員305万人を突破したことがわかりました。原作イラストレーター・ナガノ氏が描く人気キャラクター「ちいかわ」の初の劇場アニメ化作品で、公開初日から異例のハイペースで数字を伸ばし続けています。ここでは興収の推移や上映規模、話題になっている理由まで最新情報をまとめます。
画像出典: 映画『ちいかわ 人魚の島のひみつ』公式ビジュアル(映画.com)
映画ちいかわ 公開10日間で興収44億円・動員305万人
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』は、公開から10日間が経過した2026年8月2日時点で、興行収入44億円、観客動員305万人を突破しました。7月24日の公開初日から連日高い集客を記録しており、公開後も勢いが衰えない異例のロングランヒットとなっています。上映は全国447館(通常上映382館、IMAXシアター65館)という大規模な展開で行われており、公開当初から高い期待値がうかがえる規模感でした。
興収の推移をおさらい|初日9.9億円から10日間で44億円へ
本作の興行収入は公開直後から急ピッチで積み上がりました。公開初日の興収は9.9億円を記録し、これはシリーズ最高興収158億円を突破した『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』(2024年公開)の初日興収9.6億円を上回る数字です。人気キャラクターの劇場アニメ初参入としては極めて高いスタートダッシュとなりました。
画像出典: 『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』キャラクタービジュアル(ORICON NEWS)
その後も右肩上がりの推移が続き、公開3日間で興収22.4億円、公開7日間で興収33.3億円、そして公開10日間で興収44億円・動員305万人という記録に到達しています。さらに8月1日時点のX(旧Twitter)の投稿では「9日間で興収40億円」という速報も出回っており、公開2週目に入ってからも週末興行ランキングの上位に留まり続けていることがわかります。
週末興行ランキングでも上位をキープ
公開から1週間以上が経過した週末(7月31日〜8月2日)の興行ランキングでも、本作は上位にランクインしました。同時期には海外の人気シリーズ最新作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が公開され話題を集めましたが、そうした大型新作と競り合いながらも高い動員を維持している点は、本作の根強い人気を裏付けています。
画像出典: 『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』ビジュアル(MANTANWEB)
なぜここまで人気?「セイレーン編」映画化の背景
本作で描かれるのは、原作者・ナガノ氏が映画のために新たに執筆した長編エピソードで、ファンの間で通称「セイレーン編」と呼ばれる物語です。ある日、ちいかわとハチワレがくつろいでいると、顔にチラシを貼り付けたうさぎが現れます。そのチラシは「特別な島」への招待状で、簡単な討伐で高い報酬がもらえ、島限定スイーツなども実質無料になるという内容でした。甘い言葉に釣られたちいかわたちは、島合宿に参加するため船に乗り込むところから物語が展開します。X発の漫画作品として爆発的な人気を獲得してきた「ちいかわ」の世界観を、スクリーンサイズで体験できる点が大きな訴求力になっていると見られます。
画像出典: 劇中の「特別な島」を思わせるシーンビジュアル(映画.com)
主要キャスト
声の出演は、ちいかわ役を青木遥、ハチワレ役を田中誠人、うさぎ役を小澤亜李、モモンガ役を井口裕香が務めています。原作の空気感を大切にしたキャスティングも、ファン層からの支持につながっているようです。
画像出典: 劇中に登場する「特別な島」のイメージビジュアル(映画『ちいかわ』公式サイト)
Xでの反応
SNS上でも興収の伸びの速さに驚く声が多数見られます。
「ちいかわ映画、興収40億円…!? 9日間で???」
— @maruipura (2026-08-01)
「映画ちいかわ公開9日間で興収40億円、新作を抑えてトップ。凄い人気ですね」
— @KenzakiAya (2026-08-02)
「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイがちいかわ、キングダムと強豪を相手にして公開初週で興収10億突破」
— @pandasukidesu (2026-08-02)
よくある質問
映画ちいかわの興行収入はいくらになった?
2026年7月24日公開の『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』は、公開10日間で興行収入44億円、観客動員305万人を突破しました。
初日の興行収入はどのくらいだった?
公開初日の興行収入は9.9億円で、『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』の初日興収9.6億円を上回る記録となりました。
何館で上映されている?
全国447館(通常上映382館、IMAXシアター65館)で公開されています。
映画はどんなストーリー?
原作者ナガノ氏が映画のために描き下ろした通称「セイレーン編」を基にした長編ストーリーで、ちいかわたちが招待状をきっかけに特別な島へ合宿に出かける物語です。
まとめ
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』は公開10日間で興収44億円・動員305万人を突破し、初日興収では名探偵コナンの記録を上回るなど、異例のロングランヒットとなっています。全国447館での上映は今後も継続される見込みで、まだ観ていない人も引き続き劇場で楽しめます。今後さらに数字が更新される可能性もあるため、続報にも注目です。上映館やスケジュールの詳細は、公式サイトやお近くの劇場の情報で最新の状況を確認してください。
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参考・出典
- MANTANWEB「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ:公開10日で興収44億円突破 305万人動員」
- ORICON NEWS「映画『ちいかわ』公開10日間で興収44億円突破」
- 宮崎日日新聞DIGITAL「映画『ちいかわ』公開10日間で興収44億円突破」
- ちいかわパーク大阪11月開業|ルクアサウス新名所どこ
続報:興収はさらに伸び、公開14日間で興収50億円を突破しました。
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