(2026年7月21日 公開)
BTSが2026年7月19日(現地時間)に行われたFIFAワールドカップ2026決勝のハーフタイムショーに、完全体7人(RM、JIN、SUGA、J-HOPE、ジミン、V、ジョングク)で出演した。FIFAワールドカップの決勝で正式なハーフタイムショーが行われるのは史上初めてで、マドンナ、ジャスティン・ビーバー、シャキーラ、バーナ・ボーイと共同ヘッドライナーを務めた。BTSは代表曲「Dynamite」をサッカー仕様の新歌詞にアレンジしたスペシャルバージョンで披露し、世界中のファンとサッカーファンの注目を集めた。
画像出典: BIGHIT MUSIC(BARKS掲載)
目次
- いつ・どこで開催された?
- Dynamiteの新歌詞・演出は?
- 衣装のこだわりは?
- 共演者は誰?
- Xでの反応
- よくある質問
- まとめ
いつ・どこで開催された? 決勝の日程と会場
ハーフタイムショーが行われたのは2026年7月19日(現地時間)、アメリカ・ニュージャージー州イーストラザフォードのメットライフ・スタジアム(大会中は「ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアム」の名称で運営)。この日はFIFAワールドカップ2026決勝、スペイン対アルゼンチンの一戦が行われた日でもあり、試合は延長の末にスペインが1-0で勝利し、大会史上2度目の優勝を飾っている。決勝の試合結果はW杯決勝スペイン優勝|アルゼンチンに1-0延長勝利で詳しくまとめている。
今回のショーは「FIFAワールドカップ2026 Topps ファイナル・ハーフタイムショー」と題され、FIFAワールドカップの決勝で正式なハーフタイムショーが実施されるのは今大会が史上初。約11分間の構成で、350人を超えるパフォーマーが参加する大規模な演出となった。制作は国際的な市民運動団体グローバル・シチズンが担当し、FIFAグローバル・シチズン教育基金への支援と、子どもたちへの教育機会・サッカーへのアクセス拡大を目的とした1億ドル規模の募金活動も掲げられている。
大陸ごとに代表アーティストが集結
ショーは大陸をまたいだ構成が特徴で、北米からマドンナとジャスティン・ビーバー、アジアからBTS、南米からシャキーラと指揮者グスターボ・ドゥダメル、アフリカからバーナ・ボーイ、欧州からコールドプレイ(クリス・マーティン)が参加。「Together! Unity! Love!」をテーマに、世界各地の音楽シーンを代表するアーティストが一堂に会した。
Dynamiteの新歌詞・演出は? サッカー仕様にアレンジ
BTSが披露したのは2020年のヒット曲「Dynamite」。オリジナルの歌詞を「King Kong, kick the ball」「ice tea and a game of football」など、サッカーの要素を盛り込んだ特別バージョンに変更して歌唱し、決勝戦にふさわしい意義を加えた。
画像出典: Kevin Mazur/Getty Images for Global Citizen(BARKS掲載)
スタジアム中央の「Earth Ball」演出
ステージ演出では、競技場の中央に地球を象った巨大な「Earth Ball」のイメージが展開され、国境や文化、世代を超えて人々が一つになる瞬間を表現した。BTSのパートはこの世界的な連帯のメッセージを象徴する場面として位置づけられている。
衣装のこだわりは? レッドデビルを連想させる特別デザイン
BTSが着用した衣装は、赤と黒を基調にレッドデビルを連想させるディテールを取り入れたフルオーダーメイドの特別デザイン。サッカーユニフォームを思わせるジャージ調のアイテムに、BTSならではのアクセサリーを組み合わせたスタイリングで、日本のメディア「めざましmedia」でも「センスが良くて大勝利」「フルオーダーって感じ」と紹介され、SNSでも話題になった。ジョングクが着用したカスタムジュエリーはブランド「DOSIS G6C」によるものであることもファンの間で共有されている。
画像出典: BIGHIT MUSIC(BARKS掲載)
画像出典: BIGHIT MUSIC(BARKS掲載)
共演者は誰? マドンナ・シャキーラ・ジャスティン・ビーバーらとの共演内容
ハーフタイムショーはBTSを含む5組の共同ヘッドライナーによるメドレー形式で進行した。
マドンナ
サッカー元代表選手のロナウドとロナウジーニョが運転するバギーでスタジアムに登場。代表曲「Music」の新バージョンを「Disco Inferno」「Danceteria」の要素と融合させたステージを披露した。
シャキーラ&バーナ・ボーイ
2026年大会の公式アンセム「Dai Dai」を2人で共演。ラテンとアフロビーツを融合させたパフォーマンスで会場を盛り上げた。
グスターボ・ドゥダメル指揮のオーケストラ
ニューヨーク・フィルハーモニックとベネズエラのシモン・ボリバル交響楽団の合同編成を指揮し、「Seven Nation Army」を演奏。イランのバイオリニスト、ビジャン・モルタザヴィやマペットの「エレクトリック・メイヘム」も共演した。
コールドプレイ(クリス・マーティン)
新曲「We Dance」を、ニューヨーク発の話題の児童合唱団PS22コーラス(スタテンアイランドの公立小学校)と共に披露。ショーの終盤を締めくくった。
このほか、セサミストリートやマペットのキャラクター(カーミット、ミス・ピギーら)も登場し、幅広い世代が楽しめる構成となっていた。
画像出典: Getty Images for Global Citizen(BARKS掲載)
BTSは8月に北米ツアーも控える
BTSはこのハーフタイムショー出演に続き、8月1日・2日にメットライフ・スタジアムで北米ツアー公演を予定している。ワールドカップ決勝の舞台となった会場での凱旋公演となる見込みで、続報が待たれる。
Xでの反応
ハーフタイムショー放送後、X(旧Twitter)には歓喜の声から辛口の意見まで幅広い反応が投稿された。
「BTSにジャスティン あとセサミストリートはかわいい」
— Xユーザー(2026-07-20)
「娘、BTS見たさに午前4時に起きてワールドカップ決勝を見たらしい。推しってすごいな」
— Xユーザー(2026-07-20)
「ワールドカップで1番よかったのはハーフタイムのBTSだった件」
— Xユーザー(2026-07-20)
「ハーフタイムショーがカラフル過ぎてパリ五輪の開会式を思い出しちゃった。アメリカはサッカー舐めすぎ」
— Xユーザー(2026-07-20)
純粋にサッカー観戦を楽しみたい層からは演出のボリュームに戸惑う声もあった一方、K-POPファンやファミリー層からは好意的な反応が目立ち、賛否が分かれる形となった。
よくある質問
BTSのハーフタイムショー出演はいつ・どこで行われた?
2026年7月19日(現地時間)、アメリカ・ニュージャージー州のメットライフ・スタジアム(大会中の呼称はニューヨーク・ニュージャージー・スタジアム)で行われたFIFAワールドカップ2026決勝のハーフタイムに出演した。
BTSは何を歌った?
代表曲「Dynamite」を、サッカーの要素を盛り込んだ歌詞に変更したスペシャルバージョンで披露した。
他に誰が出演した?
マドンナ、ジャスティン・ビーバー、シャキーラ、バーナ・ボーイが共同ヘッドライナーを務め、指揮者グスターボ・ドゥダメルやコールドプレイのクリス・マーティン、セサミストリートのキャラクターらも出演した。
まとめ
BTSは2026年7月19日、FIFAワールドカップ史上初となる決勝ハーフタイムショーに完全体7人で出演し、サッカー仕様の新歌詞に変えた「Dynamite」とレッドデビルを思わせる特別衣装で会場を沸かせた。マドンナやシャキーラ、ジャスティン・ビーバーら世界的アーティストとの共演も大きな話題となり、BTSは8月1日・2日には同じメットライフ・スタジアムで北米ツアーを控えている。ショーの詳細な映像や続報は、FIFAおよびBTSの公式チャンネルで最新情報を確認してほしい。
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参考・出典
- BTS、完全体7人でFIFAワールドカップ決勝ハーフタイムショー出演(THR Japan)
- BTS、ワールドカップ史上初のハーフタイムショー出演に反響(Kstyle)
- BTS、2026年ワールドカップ決勝ハーフタイムショーで「Dynamite」披露(BARKS)
- BTSが「Dynamite」特別版を披露(madame FIGARO)
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