久保帯人原作・成田良悟執筆によるBLEACHスピンオフ小説「DON’T BLEACH MY FIST 1」が2026年6月4日(木)に発売される。護廷十三隊の面々が「護廷高校」という高校に通う設定のパラレルワールドを舞台に、石田雨竜ら馴染み深いキャラクターたちが青春群像劇を繰り広げる。デュラララ!!やバッカーノ!で知られる作家・成田良悟と、原作者・久保帯人のタッグはファンの間で大きな話題を呼んでおり、久保先生による描き下ろしカラーイラスト&挿絵を多数収録した豪華仕様での登場となる。
作品基本情報
| タイトル | DON’T BLEACH MY FIST 1 |
| 原作 | 久保帯人 |
| 小説執筆 | 成田良悟 |
| 発売日 | 2026年6月4日(木) |
| 収録内容 | 久保帯人描き下ろしカラーイラスト&挿絵 多数 |
| ハッシュタグ | #DBMF |
「護廷高校」という世界観
本作の舞台となる「護廷高校」は、BLEACH本編の「護廷十三隊」をモチーフにした高校を舞台とするパラレルワールドだ。死神・虚・霊圧といった要素を持ちつつも、キャラクターたちが日常的な学校生活を送るという設定は、いわゆる「学園AU(Alternate Universe)」のスピンオフとして位置付けられる。
公式Xに投稿された石田雨竜のカットには「本当に、騒がしい一年になりそうだ」というセリフが添えられており、複数のキャラクターが関わる賑やかな群像劇として物語が展開されることが示唆されている。冷静沈着な雨竜でさえ感じ取るほどの「騒がしさ」がどのような形で描かれるのか、ファンの想像をかき立てる一言だ。
成田良悟という執筆陣
小説を執筆する成田良悟は、「バッカーノ!」「デュラララ!!」などの代表作で知られる人気作家。複数の視点人物が絡み合う群像劇の構成と、スタイリッシュなキャラクター描写を得意とするその作風は、BLEACHのような個性豊かなキャラクター群との相性が非常に高いと評されている。
護廷高校という設定において、一護・ルキア・雨竜・チャドらが複雑に絡み合うストーリーをどのように構築するか、成田良悟流の群像劇的アプローチに期待する声がファンから多く上がっている。また、成田良悟は既存IPのノベライズ実績も豊富で、原作への敬意と独自の解釈を両立した筆致に定評がある。
久保帯人による描き下ろし収録
本作の大きな特徴の一つが、原作者・久保帯人自らが手がける描き下ろしカラーイラストと挿絵が多数収録される点だ。スピンオフ小説でありながら原作者が積極的にアートワークに参加するケースは珍しく、公式のお墨付きを強く感じさせる仕様となっている。
久保帯人はBLEACH本編終了後も漫画「BURN THE WITCH」やコラボレーション作品などを通じて精力的に活動を続けている。護廷高校の世界を描いた描き下ろしイラストは、本編とは異なる制服姿のキャラクターたちを見られる貴重な機会にもなるだろう。
BLEACHスピンオフのこれまでと今後
BLEACHはコミックス全74巻にわたる少年ジャンプの看板作品で、2023年にはアニメ「千年血戦篇」の完結が大きな反響を呼んだ。その後もゲームや各種コラボなどメディアミックス展開が続く中、今回のスピンオフ小説はシリーズ1巻目として発売されることから、以降の続巻展開も期待される。タイトルに「1」と付されていることが、今後の展開への布石となっていることは間違いないだろう。
ファン待望の公式スピンオフ展開として、BLEACHコミュニティでも発売前から注目度が高い作品だ。6月4日の発売まで残り約2週間、公式アカウントからのキャラクター紹介や続報にも注目しておきたい。
まとめ
- BLEACH スピンオフ小説「DON’T BLEACH MY FIST 1」が2026年6月4日(木)発売
- 久保帯人原作、成田良悟(デュラララ!!)執筆という注目の組み合わせ
- 舞台は「護廷高校」、石田雨竜ら人気キャラクターが学校生活を送る学園AU
- 久保帯人による描き下ろしカラーイラスト&挿絵を多数収録
- シリーズ1巻目として、今後の続巻展開も期待される
※ 本記事の情報は公開時点のものです。発売日・内容等の最新情報は集英社および久保帯人先生の公式アカウントでご確認ください。

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