【ブレイブルーCF】PS5版制作決定|ロールバック対応と配信時期

(2026年10月15日 公開)

アークシステムワークスが、対戦格闘ゲーム『BLAZBLUE CENTRALFICTION(ブレイブルー セントラルフィクション)』のPlayStation 5版の制作決定を発表しました。ロールバックネットコードの追加とSteam版とのクロスプラットフォーム対応が柱です。PS4版を持っている人がどうなるのか、いつ遊べるのかを、公式発表をもとに整理します。

結論

PS5版は制作決定の段階で、発売日・価格は未発表です。PS5版の追加要素はロールバックネットコード、Steam版とのクロスプラットフォーム、4言語のテキスト追加。PS4版所持者にはPS5アップグレード版が予定されています。リリースはトリニティ=グラスフィール追加アップデートの後、後日とされています。




目次

  • 発表された内容の一覧
  • ロールバックとクロスプレイで何が変わる?
  • PS4版を持っていたらどうなる?
  • PS5版はいつ遊べる?
  • 追加される4言語とトレーニングモード
  • 買う前に知っておきたい注意点
  • まとめ




発表された内容の一覧

BLAZBLUE CENTRALFICTION PS5版制作決定の告知画像 ロールバックネットコードとクロスプラットフォーム対応

画像出典: 電撃オンライン(アークシステムワークス公式リリース掲載)

発表は、フランス・ニースで開かれた「EVO France 2026」の会場で行われました。日本向けのリリースは10月13日〜14日に各メディアが報じています。公式リリースで確認できる項目は次のとおりです。

PS5版の制作
決定。リリースは「トリニティ=グラスフィール」の追加アップデート後、後日の予定(公式X)。
ロールバックネットコード
PS5版で追加。オンライン対戦の快適性向上が目的。
クロスプラットフォーム
PS5版とSteam版の間で対応。
PS4版からのアップグレード
PS4版を持っている人向けにPS5アップグレード版を予定。
テキスト言語
フランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語を追加(ストーリーモードなど)。
発売日・価格
いずれも未発表(4Gamer掲載の製品情報でも「未定」)。

現行の対応機種は、公式リリースの製品概要ではPlayStation 3/PlayStation 4/Steam/Nintendo Switch/NESiCAxLiveと記載されています。

ロールバックとクロスプレイで何が変わる?

BLAZBLUE CENTRALFICTION ラグナとジンの対戦画面 ロールバックネットコード対応で変わるオンライン対戦

画像出典: 電撃オンライン(公式ゲーム画面)

ロールバックネットコードとは

格闘ゲームのオンライン対戦では、通信の遅れをどう扱うかが快適さを左右します。従来の「ディレイ方式」は入力の反映を意図的に遅らせて両者の画面を合わせる仕組みで、回線が遠いほど操作が重くなります。ロールバックは、相手の入力を予測してゲームを先に進め、実際の入力が届いて予測とずれていた場合だけ少し巻き戻して再計算する方式です。自分の操作は遅れず反映され、回線が悪いときは画面が一瞬飛ぶ形で影響が出ます。

公式は「より幅広い地域のプレイヤー同士で快適なオンライン対戦」を目的に挙げています。EVO France会場での発表という場面も含め、海外の対戦相手とのマッチングを意識した追加と読み取れます。

Steam版とのクロスプレイが意味すること

PS5版とSteam版が同じ対戦環境でつながると、プレイヤー人口が合流します。対戦相手が見つかりにくい時間帯や、大会・フレンド戦での機種の壁が下がる点が実利です。なお公式リリースには「ロールバックネットコードおよびクロスプラットフォームはPS5版のみの追加、対応」と明記されています。

BLAZBLUE CENTRALFICTION キービジュアル 主要キャラクター集合

画像出典: 電撃オンライン/4Gamer(公式キービジュアル)

PS4版を持っていたらどうなる?

公式の記載は「PS4版からPS5版へのアップグレード対応を予定」「PS4版をお持ちの方はPS5アップグレード版を予定」の2点です。アップグレードが無料か有料か、対象はダウンロード版だけかパッケージ版も含むかは、現時点で発表がありません。買い直しが必要かどうかは続報待ちです。

判断の目安: ロールバックとクロスプレイが目当てなら、PS4版を持っている人は今すぐ買い足さず、アップグレード条件の発表を待つのが安全です。まだ持っていない人も、PS5版の価格と発売時期が出るまでは様子見で損はありません。




PS5版はいつ遊べる?

BLAZBLUE CENTRALFICTION 新キャラクター トリニティ=グラスフィール 鋭意制作中の告知画像

画像出典: 電撃オンライン(公式発表スライド)

公式Xは「PS5版は『トリニティ=グラスフィール』の追加アップデート後、後日のリリース予定」と案内しています。つまり順番は、新キャラ・トリニティの追加アップデートが先、PS5版はその後です。トリニティのアップデート内容の詳細と時期は「今後の続報」とされ、発表スライドには「鋭意制作中」と書かれています。

トリニティの参戦そのものは2026年6月に発表済みで、獣兵衛が配信された2017年以来およそ9年ぶりの新キャラです。詳しくはブレイブルーCF 9年ぶり新キャラ|トリニティ参戦決定まとめにまとめています。PS5版の時期はこの追加アップデートの日程に連動するため、年内に遊べるとは言い切れません。

追加される4言語とトレーニングモード

BLAZBLUE CENTRALFICTION テキスト言語追加 フランス語イタリア語ドイツ語スペイン語

画像出典: 電撃オンライン(公式発表スライド)

テキストが追加されるのは、ストーリーモードなどの文章部分です。追加言語はフランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語の4つで、発表の舞台がフランスだったことと整合します。日本語で遊ぶ人にとって直接の変化はありませんが、海外ユーザーが増えればオンラインの対戦相手が広がる効果が期待できます。

このほか、トリニティの参戦アップデートに合わせて、トレーニングモードの一部機能が拡充される予定です。具体的な機能は公表されておらず、公式は「アップデート内容の詳細は今しばらくお待ちください」としています。

BLAZBLUE CENTRALFICTION エスの対戦画面 PS5版のオンライン対戦

画像出典: 4Gamer(公式ゲーム画面)

買う前に知っておきたい注意点

向かない人・待った方がいい人

今すぐ新しい環境で対戦したい人には向きません。発売日・価格・アップグレード条件がすべて未発表で、トリニティの追加アップデートが先に控えているためです。

PS4版・Switch版のままだと

ロールバックとクロスプレイは「PS5版のみ」と明記されています。PS4版のままではロールバックは使えず、Nintendo Switch版などへの対応には今回の発表で触れられていません。ロールバックを使うには、PS5版(アップグレード版を含む)へ移る必要があります。

ブレイブルー関連作品との取り違えに注意

本作は2D対戦格闘の『BLAZBLUE CENTRALFICTION』で、同じブレイブルー系の別作品とは別物です。例えば2026年8月にSwitch2版が出たローグライクのブレイブルーX Switch2版は今回の発表とは無関係です。




まとめ

BBCFのPS5版は、ロールバックネットコードとSteam版とのクロスプレイを備えて制作が決まりました。PS4版からのアップグレード版が予定され、リリースはトリニティ=グラスフィール追加アップデートの後。発売日・価格・アップグレード条件は未発表のため、続報が出るまでは購入を急がず、公式発表を確認するのが確実です。この記事は2026年10月15日時点の公式発表・報道をもとにしています。

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参考・出典

価格・配信時期などは変更される場合があります。最新情報は公式サイト・公式Xでご確認ください。





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