Backrooms映画5/29全米公開|A24×16歳の天才が作るリミナルホラー全情報

2019年に4chanで生まれたインターネット都市伝説「The Backrooms」が、ついにA24の手で長編映画になる。監督は、16歳のときにYouTubeで公開した映像が7000万再生を超えて世界を震撼させたケイン・パーソンズ。約2,800平方メートル(30,000平方フィート)もの実物大セットを建造し、スタッフが迷子になるほどの規模で制作された本作は、2026年5月29日に全米公開される。

この記事でわかること

  • Backrooms映画の公開日・キャスト・あらすじ
  • 30,000平方フィートの巨大セットの制作背景
  • 20歳の天才監督ケイン・パーソンズの経歴
  • 日本公開の見通しとXでの反応




映画「Backrooms」基本情報

Backrooms A24映画 予告編サムネイル

画像出典: A24公式YouTube予告編

項目 内容
タイトル Backrooms
全米公開 2026年5月29日
日本公開 未定(続報待ち)
配給 A24
監督 ケイン・パーソンズ(20歳 / A24史上最年少)
脚本 ウィル・スーディック
キャスト キウェテル・イジョフォー、レナーテ・レインスヴェ、マーク・デュプラス、フィン・ベネット、ルキタ・マクスウェル
プロデューサー ジェームズ・ワン、ショーン・レヴィ、コリ・アデルソン、ダン・コーエン、クリス・ファーガソン、ダン・レヴィン
ジャンル SF / ホラー

プロデューサー陣には「ソウ」シリーズや「死霊館」シリーズで知られるジェームズ・ワン、「ナイトミュージアム」シリーズや「ストレンジャー・シングス」のショーン・レヴィと、ハリウッドのSF/ホラー界を牽引する実力者が名を連ねる。




あらすじ

家具店を営むクラーク(キウェテル・イジョフォー)は、店の地下室に果てしなく続く異次元空間を発見する。蛍光灯がブンブンと鳴り、黄色い壁紙が延々と続く不気味な空間 — それが「バックルーム」だ。クラークがその探索にのめり込んでいく様子を見たセラピスト(レナーテ・レインスヴェ)は、消えた患者を探すため自らもその空間に足を踏み入れることになる。

パーソンズ監督は本作について「大きな1エピソードのようなもの」と語っており、将来的にはストリーミングでの限定シリーズ展開も視野に入れていると明かしている。

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30,000平方フィートの実物大セット

本作最大の話題は、約2,800平方メートル(30,000平方フィート)に及ぶ実物大の「バックルーム」セットが建造されたことだ。メキシコで撮影が行われ、以下のような驚くべきエピソードが明かされている。

  • パーソンズがBlenderで3Dモデリングした空間を、実際に建設チームがリアルタイムで再現した
  • セットがあまりに広大なため、実際にスタッフが迷子になる事態が発生した
  • 壁紙は50回のテストを重ねて、あの独特の黄色の色味を再現した

「リミナル・スペース」と呼ばれる、誰もいないのに不気味な既視感を覚える空間を、CGではなく物理的に作り上げるというアプローチが、ファンと映画関係者の双方から高い注目を集めている。




監督ケイン・パーソンズの経歴

ケイン・パーソンズは2006年生まれ。12歳でAfter Effectsを使ったVFX制作を開始し、14歳のコロナ禍でBlenderに転向。2022年1月、16歳のときにYouTubeに投稿したファウンドフッテージ風の「The Backrooms (Found Footage)」が7,000万再生を超える大バズを記録した。

その後もシリーズとして12本の映像を公開し、累計再生数は約1億9,000万回に到達。A24は2023年2月に映画化を発表し、パーソンズはA24史上最年少の長編映画監督となった。

リミナル・スペースとは

「境界の空間」を意味し、空っぽのショッピングモール、深夜のオフィス、無人のプールなど、本来人がいるはずの場所に誰もいない不気味さを指すインターネットミーム。2019年に4chanに投稿された黄色い壁紙と蛍光灯の写真が「The Backrooms」として広まり、数多くのゲームや映像作品に影響を与えた。

日本公開について

全米公開は2026年5月29日だが、日本での劇場公開日は現時点で未定。A24作品は近年「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」や「ミッドサマー」など日本でもヒットした実績があり、劇場公開される可能性は高いと見られる。続報が入り次第追記する。

Xでの反応

日本のXユーザーからも注目の声が上がっている。

  • 「BackroomsをA24が映画化か…」と、ネットミーム発の映画がA24から出ること自体に驚く声
  • 「なんといったって監督が原作と同じ人っていう」と、YouTubeクリエイターがそのまま長編監督を務める異例の展開に注目する反応
  • 「ちょっとCubeぽくなるのかな? 日本公開するかな? してほしいですね」と、90年代カルトホラー映画「Cube」との類似性を指摘しつつ日本公開を望む声




まとめ

  • A24製作の映画「Backrooms」が2026年5月29日に全米公開(日本公開は未定)
  • 監督は20歳のケイン・パーソンズ(A24史上最年少)、プロデューサーにジェームズ・ワンとショーン・レヴィ
  • 30,000平方フィートの実物大セットを建造、壁紙は50回のテストを実施
  • インターネット都市伝説から長編映画へ、新世代ホラーの注目作

※日本での公開日・配給情報は変更される可能性があります。最新情報はA24公式サイトおよび各映画情報サイトでご確認ください。





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