2026年7月11日(現地時間)、フランス・パリで開催中の世界最大級のeスポーツイベント「Esports World Cup(EWC)2026」内で行われた「Apex Legends Global Series(ALGS) Year 6 Split 1 Playoffs」で、日本のプロチーム「UNLIMIT」が世界一に輝いた。日本人選手のみで構成されたロースターがApex LegendsのALGS世界大会で優勝したのは今回が初めてで、Apexの日本コミュニティはもちろん、国内FPS界全体からも祝福の声が相次いでいる。ここでは大会の概要と決勝の激闘、優勝メンバー、そして今回の勝利が持つ意味を確定情報をもとにまとめる。
この記事でわかること
- UNLIMITが世界一になった大会の概要
- 決勝Match Point Finalsの結末
- 優勝メンバー3名のプロフィール
- 日本のApexシーンにとっての意義
目次

UNLIMITが世界一に|大会概要
今回UNLIMITが優勝したのは、「Apex Legends Global Series(ALGS) Year 6 Split 1 Playoffs」。世界最大級の総合eスポーツ大会「Esports World Cup(EWC)2026」の公式競技の一つとして、フランス・パリで7月6日から開催されている大会だ。世界各地の予選を勝ち抜いた40チームが集結し、日本からもUNLIMITを含む計9チームが出場していた。
大会名
ALGS Year 6 Split 1 Playoffs at Esports World Cup 2026
開催地・日程
フランス・パリ/2026年7月6日~7月11日(現地時間)
出場チーム数
世界40チーム(うち日本から9チーム)
優勝チーム
UNLIMIT(日本)

決勝Match Point Finalsの激闘
決勝ステージの「Match Point Finals」には20チームが進出し、そのうち11チームが優勝条件となる「マッチポイント」に到達する大接戦となった。UNLIMITは最終Match10で、同じく日本勢として決勝に進出していた強豪「ZETA DIVISION」との事実上の日本人対決を制し、通算3度のマップ優勝を積み重ねて総合優勝を確定させた。決勝は日本勢同士がトップを争う展開となり、Apexの実況・観戦コミュニティでも大きな盛り上がりを見せた。

優勝の副賞:札幌選手権への出場権
今回の優勝により、UNLIMITは2027年1月に北海道・札幌で開催予定の「ALGS Year 6 Championship」への出場権を獲得した。世界一のタイトルを持ったまま、次はホームである日本での大一番に臨むことになる。
優勝メンバー紹介
UNLIMITの優勝メンバーは、ゆらりまん選手、Xtsuvi選手、Peace選手の3名。中でもPeace選手は大会MVPを受賞し、日本人選手の実力の高さを世界にあらためて示した。
- ゆらりまん選手:UNLIMITの司令塔として決勝を支えたベテランプレイヤー
- Xtsuvi選手:安定したエイムと立ち回りでチームを牽引
- Peace選手:大会MVPを受賞。攻守にわたる活躍で優勝の原動力に
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日本人ロースター初優勝の意義
Apex LegendsのALGS世界大会は2022年のスタート以降、日本勢は幾度も上位進出を果たしてきたものの、世界一のタイトルには手が届いていなかった。過去には韓国ロースターを含むチームでの優勝例はあったが、選手全員が日本人のロースターでの世界一は今回のUNLIMITが初めて。国内Apexシーンにとって長年の悲願だった頂点に到達したことで、大会後はSNS上でも祝福のコメントが相次いだ。

Xでの反応
優勝の瞬間はX(旧Twitter)上でも大きな話題となった。一部の反応を紹介する。
「PCのFPSの世界大会で日本人が優勝するなんて、APEXどころかFPSの歴史が動いたんだ ほんと起きてて良かったよ」
「APEXで日本のアンリミが優勝したらしいわね…ついに日本が世界に 結成当時から優勝するだろうと思ってたけど、ついにやり遂げたのね 何はともあれおめでたい」
「APEXのゲーム内でもUNLIMITの世界大会優勝が祝福されています」

よくある質問
UNLIMITとはどんなチームですか?
UNLIMITは日本を拠点に活動するApex Legendsのプロチームで、今回のALGS Year 6 Split 1 Playoffsでゆらりまん選手・Xtsuvi選手・Peace選手のロースターが世界一を獲得した。
優勝はいつ、どこで決まりましたか?
2026年7月11日(現地時間)、フランス・パリで開催されたEsports World Cup 2026内のALGS Year 6 Split 1 Playoffs決勝「Match Point Finals」で優勝が確定した。
今回の優勝はなぜ「初」なのですか?
Apex LegendsのALGS世界大会で、選手全員が日本人のロースターが優勝したのは今回のUNLIMITが史上初めてであるため。過去大会では韓国選手を含むロースターでの日本勢優勝例はあったが、完全な日本人ロースターでの世界一は初の快挙となった。
優勝後の次の目標は?
今回の優勝により、UNLIMITは2027年1月に札幌で開催予定の「ALGS Year 6 Championship」への出場権を獲得しており、次はホームの日本でさらなる高みを目指すことになる。
まとめ
日本のプロチーム「UNLIMIT」が、Apex Legends世界大会「ALGS Year 6 Split 1 Playoffs」(於:フランス・パリ)で日本人ロースターとして史上初の世界一に輝いた。決勝では同じ日本勢のZETA DIVISIONとの激闘を制し、MVPには Peace選手が輝いた。次戦は2027年1月に札幌で開催される「ALGS Year 6 Championship」。国内Apexシーンの新たな歴史を刻んだUNLIMITの今後の活躍にも注目したい。
※本記事の情報は記事公開時点のものです。大会日程・出場権など最新の情報は公式サイトでご確認ください。
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