秋田県が発行する「秋田県プレミアムチケット」の追加販売(第2弾)が決定した。物価高騰対策として県が支援する制度で、6000円分のチケットを5000円で購入できる実質20%お得な仕組み。今回は電子チケット・紙チケットあわせて100万セットが追加発行され、電子チケットは2026年8月3日から、紙チケットは9月2日から販売開始となる。本記事では販売開始日・価格・購入限度額・購入方法をまとめて紹介する。
(2026年7月18日 公開 / 2026年9月4日 最終更新)
紙チケットは予定通り2026年9月2日から販売が始まった。秋田テレビ(ABS NEWS、2026年9月2日配信、Yahoo!ニュース掲載)によると、県内の取扱窓口には朝から行列ができ、秋田銀行本店では午前9時の販売開始から30分経たないうちに完売、新たに取扱窓口に加わった秋田中央郵便局にも開始前から50人以上が列を作るなど、早々に売り切れた店舗もあった。取扱窓口は秋田銀行・北都銀行・JAバンクあきた・郵便局(簡易郵便局を除く)で、購入時には8月17日から事前配布されている申込書と本人確認書類が必要。電子チケットは8月14日午後3時に完売済みのため、追加販売分を購入したい人は紙チケットが唯一の選択肢になる。購入上限は電子・紙を合算して1人あたり40,000円までなので、既に電子チケットを購入した人は残りの上限額分までしか紙チケットを買えない点に注意したい。まだ購入できていない場合は、紙チケット販売店舗検索ページで在庫状況や取扱店舗を確認してから訪れると安心だ。
秋田魁新報(2026年8月14日)によると、電子チケット50万セットは2026年8月14日午後3時に完売した。9月2日発売の紙チケット(50万セット)は、購入時に申込書と本人確認書類の提示が必要になる。申込書は8月17日から、紙チケットの取扱金融機関(秋田銀行・北都銀行・JAバンクあきた)や郵便局の窓口、県庁で事前配布される予定。窓口での混雑緩和のため、県は購入前に申込書へ記入を済ませておくよう呼びかけている。
ABS秋田放送(Yahoo!ニュース、2026年8月7日18:05配信)によると、8月3日に販売が始まった電子チケット50万セットのうち、4日間で約66%(約33万セット)が販売済みとなった。県は購入を希望する人に早めの購入を呼びかけていた。紙チケット(9月2日発売・50万セット)への切り替えも選択肢になるが、電子チケットの購入を予定している場合は早めの申し込みが安心だった。
画像出典: 秋田県プレミアムチケット公式サイト(akita-premium2026.jp)
秋田県プレミアムチケットとは
秋田県プレミアムチケットは、物価高騰の影響を受ける県民の生活を支援する目的で秋田県が発行するプレミアム付き商品券。1セット6000円分の買い物ができるチケットを5000円で購入でき、差額の1000円分が県の負担(プレミアム分)となる。県内の対象店舗で利用できる。
画像出典: 秋田県プレミアムチケット公式サイト(akita-premium2026.jp)
すでに実施された第1弾は好評で、紙チケットは2026年4月8日に、電子チケットは同年5月19日にそれぞれ完売となっていた。今回はその追加販売(第2弾)にあたる。
購入額: 1セット5000円で6000円分利用可能(実質20%お得)
発行元: 秋田県
背景: 物価高騰対策としての生活支援
追加販売(第2弾)はいつから?
第2弾は電子チケット・紙チケットあわせて100万セット(電子50万セット、紙50万セット)が追加発行される。前回は紙チケットが早期に完売したことを踏まえ、今回は紙チケットの取扱窓口を増やすなど対応が図られている。
2026年8月3日午前10時から販売開始(専用サイトからクレジットカード・コンビニ決済で購入可能)
発行数: 50万セット
(2026年8月3日追記: 予定通り午前10時に電子チケットの販売が開始された。)
2026年9月2日(水)から販売開始
発行数: 50万セット
販売期間: 2026年9月2日(水)〜2026年12月28日(月)(予定数に達し次第終了。利用期限は購入日〜12月31日(木))
販売場所: 秋田銀行、北都銀行、JAバンクあきた、郵便局(簡易郵便局を除く。前回から取扱窓口を追加)
画像出典: 秋田県プレミアムチケット公式サイト(akita-premium2026.jp)
価格・購入限度額はいくら?
1セットあたりの購入価格は5000円で、6000円分の買い物に利用できる。購入限度額は電子チケット・紙チケットあわせて1人あたり40,000円までとなっており、前回の販売で購入上限に達していた人でも、今回はあらためて購入が可能。
価格: 1セット5000円(6000円分)
購入限度額: 電子・紙あわせて1人あたり40,000円まで
利用期間: 2026年12月31日まで
購入方法・使える場所
電子チケットは専用アプリを通じて8月3日からの販売開始にあわせて購入できる。紙チケットは秋田銀行、北都銀行、JAバンクあきた、郵便局(簡易郵便局を除く)の窓口で9月2日から購入可能。いずれのチケットも県内の対象登録店舗で利用でき、利用期間は2026年12月31日までとなっている。
画像出典: 秋田県プレミアムチケット公式サイト(akita-premium2026.jp)
なお、代理購入は紙チケットのみ対応しており、1人あたり2人分までとなっている(電子チケットの代理購入は不可)。出典: 秋田県公式ページ。
購入・利用方法についての問い合わせは、秋田県プレミアムチケットコールセンター(0120-185-130、受付時間10:00〜17:00)で受け付けている。
秋田県プレミアムチケットコールセンター
0120-185-130(受付時間10:00〜17:00)
スマホの操作が不安な人向けサポート窓口(8月3日から)
電子チケットの購入操作に不安がある人向けに、2026年8月3日(月)から購入操作のサポート窓口が設けられます。あくまで操作の支援で、購入手続き自体は本人が行う形です。
※操作サポートのみで、代理購入は行われません。問い合わせは秋田県プレミアムチケットコールセンター(0120-185-130/10:00〜17:00)へ。
よくある質問
電子チケットはいつから買える?
2026年8月3日から販売が開始される。
紙チケットはいつから買える?
2026年9月2日(水)から、秋田銀行・北都銀行・JAバンクあきた・郵便局(簡易郵便局を除く)の窓口で販売される。購入時には申込書と本人確認書類が必要で、申込書は8月17日から取扱窓口や県庁で事前配布される。
購入限度額はいくら?
電子チケット・紙チケットあわせて1人あたり40,000円まで。前回購入上限に達していた人も、今回はあらためて購入できる。
チケットの利用期限は?
2026年12月31日までとなっている。
電子と紙、合算上限4万円で損しないための注意点
電子チケットは既に完売しているため、これから購入できるのは紙チケットのみ。ここで見落としやすいのが、購入上限の「40,000円」が電子・紙の合算であるという点だ。第2弾の電子チケットで既に一定額を購入している人は、その分だけ紙チケットで買える上限額が減る。
今回の電子チケットで20,000円分(4セット)を購入済み → 紙チケットで買えるのは残り20,000円分(4セット)まで
今回の電子チケットを購入していない → 紙チケットのみで上限の40,000円分(8セット)まで購入可能
また、代理購入に対応しているのは紙チケットのみで、1人あたり2人分までという制限がある(電子チケットの代理購入は不可)。家族の分をまとめて購入したい場合は、代理購入できるのは紙チケットに限られる点も覚えておきたい。紙チケットは窓口での対面購入となるため、電子チケットのようにコンビニ決済やクレジットカードでの即時購入はできず、購入時には申込書と本人確認書類の持参が必須になる。9月2日の販売開始日は複数の窓口で早々に完売する状況が見られたため、窓口に足を運ぶ前に販売店舗検索ページで在庫状況を確認するのが確実だ。
まとめ
秋田県プレミアムチケットの追加販売(第2弾)は、電子チケットが2026年8月3日、紙チケットが9月2日から販売開始。1セット5000円で6000円分利用でき、購入限度額は合わせて1人40,000円まで。利用期間は2026年12月31日まで。価格・販売状況等の最新情報は秋田県プレミアムチケット公式サイトで確認してほしい。
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参考・出典
- 秋田県プレミアムチケット公式サイト
- 秋田県プレミアム商品券、電子券が完売 紙券は9月2日から販売|秋田魁新報電子版
- 追加発行の秋田県プレミアムチケット 紙券の販売、2日から開始 郵便局窓口や銀行などに行列(秋田テレビ)|Yahoo!ニュース
- 紙チケット販売店舗検索|秋田県プレミアムチケット公式サイト

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