【外崎修汰】FA権行使せず西武残留|今季35試合.167の不振と来季

埼玉西武ライオンズは2026年11月7日、外崎修汰内野手(33)が海外FA権を行使せず、来季も残留すると発表しました。契約の最終年だった今季は、プロ入り後最少の35試合出場にとどまっています。

この記事では、今季の成績を通算や2019年と並べて見たときの位置づけ、2022年オフの国内FA残留との違い、来季に向けて「まだ分かっていないこと」を整理しました。

結論(2026年11月7日時点)
・外崎修汰は海外FA権を行使せず、来季も西武でプレー。球団が11月7日に発表しました。
・今季は35試合(スタメン25)、打率.167、2本塁打、9打点。通算は1012安打で、4月5日に通算1000安打に到達しています。
・来季の契約内容や年俸は未発表。日刊スポーツは推定年俸1億6000万円で「減俸は必至」との見方を伝えています。

公開日: 2026年11月7日 / 最終更新日: 2026年11月7日。契約更改などの続報は埼玉西武ライオンズ公式サイトで確認できます。

外崎修汰がFA権を行使せず西武残留。今季35試合で打率.167、通算1012安打の要点まとめ
図表: 当サイト作成(出典: Full-Count、日刊スポーツ)




目次

  • 1. 球団発表と本人コメントの内容
  • 2. 今季の成績を通算・2019年と比べる
  • 3. 国内FAと海外FA 2022年オフとの違い
  • 4. 通算1000安打とCSでの代打
  • 5. 来季に向けて分かっていること・未発表のこと
  • 6. Xでの反応
  • 7. まとめ




1. 球団発表と本人コメントの内容

西武は11月7日、外崎選手が保有していた海外FA権を行使せず、来季もチームに残ることを発表しました。Full-Countやマイナビニュースが球団発表として伝えています。

本人コメント(抜粋)
「このたび、FA権を行使せず、来季もライオンズでプレーすることを決めました。来季に向けて気持ちを新たにし、チームの力になれるよう取り組んでいきたいと思っています」
チームへの言及
「今シーズン、チームは2位で終えクライマックスシリーズに進出しましたが、優勝には届きませんでした。来季は自分自身の役割をしっかりと果たし、これまで培ってきた経験を生かして、チームの優勝に貢献できるよう全力を尽くします」

コメントに、FA権を行使しなかった理由そのものへの言及はありません。以降は、報道で確認できる事実を並べて整理します。

2. 今季の成績を通算・2019年と比べる

外崎修汰の今季成績と通算・2019年の比較。打率.167、2本塁打、9打点、通算打率.245
図表: 当サイト作成(出典: まるスポ、日刊スポーツ、Full-Count)

今季の成績は35試合、96打数16安打、打率.167、2本塁打、9打点(まるスポ)で、OPSは.474(Full-Count)です。出場35試合はプロ入り後で最も少なく、スタメン出場は25試合でした(日刊スポーツ)。

一軍通算は1215試合で打率.245、108本塁打、461打点、169盗塁(まるスポ)。これと並べると、今季の打率は通算より.078低い計算です。最高成績とされる2019年は143試合に全試合出場し、打率.274、26本塁打、90打点、22盗塁を記録しており、今季の出場試合数はその約4分の1(35÷143)、本塁打は26本から2本です。

数字の読み方の注意
今季の打率.167は96打数という小さなサンプルです。スタメン25試合に対して出場35試合なので、代打や守備からの途中出場も含まれます。打率だけで力の衰えを断定はできず、役割が変わったことも数字に影響しています(当サイトの見立て)。

3. 国内FAと海外FA 2022年オフとの違い

外崎修汰の2022年国内FA残留と今回の海外FA権行使せず残留の比較
図表: 当サイト作成(出典: 日刊スポーツ、Full-Count)

外崎選手は2022年オフに国内FA権を行使したうえで西武に残留し、4年契約を結んでいました(Full-Count)。今季がその契約の最終年で、今オフは反復取得により海外FA権を保有していたと日刊スポーツは伝えています。

2022年オフ
国内FA権を行使して残留。4年契約を締結。
2026年オフ(今回)
海外FA権を保有していたが、行使せず残留。FA宣言の申請期限は11月9日で、事前から「行使する意思はないようだ」と報じられていました(日刊スポーツ)。

今年のFA全体の日程や対象選手は、プロ野球FA2026のまとめに整理しています。同じ西武では、高橋光成投手が海外FA権を行使する見込みと伝えられており、同じ海外FA権でも対応が分かれた形です。




4. 通算1000安打とCSでの代打

外崎修汰の時系列。2019年143試合、2022年国内FA残留、2026年4月通算1000安打、11月残留発表
図表: 当サイト作成(出典: まるスポ、日刊スポーツ、Full-Count)

不振の一方で、節目の記録はありました。日刊スポーツによると、4月5日の楽天戦で通算1000安打に到達しています。その後も安打を重ね、11月7日時点の通算安打は1012本(まるスポ)です。

ポストシーズンでは、クライマックスシリーズのファーストステージで代打として2試合連続安打を放ちました(日刊スポーツ)。西武はこの対戦で日本ハムと戦っており、CSパ第3戦のプレビューでも日程を整理しています。

2018年からのリーグ連覇に貢献した主力の一人であることは、Full-Countが触れています。今季の起用は、レギュラーというより試合の流れに応じて出場する形が増えた1年でした。

5. 来季に向けて分かっていること・未発表のこと

外崎修汰の来季に向けた確認ポイント。推定年俸1億6000万円、契約内容と起用方針は未発表
図表: 当サイト作成(出典: 日刊スポーツ、Full-Count)
分かっていること
今季の成績、推定年俸1億6000万円、日刊スポーツが「減俸は必至」とみていること、CSでの代打2安打。
まだ分かっていないこと
来季の契約年数・年俸、守備位置(二塁など)や起用方針は、11月7日時点で球団から発表されていません。契約更改で明らかになる見込みです。
この記事の向き不向き
「来季は何番・どの守備位置か」を知りたい人には、現時点で答えがありません。確定情報は契約更改や秋のコメントを待つ必要があります。

なお、FAで他球団へ移籍するかどうかを調べている人は、行使せず残留と決まったため、外崎選手の移籍はありません。ほかの国内FA対象選手の動きは、上林誠知選手の国内FA行使の記事のような個別のまとめで確認できます。

6. Xでの反応

11月7日昼には、外崎選手の名前がリアルタイム検索のトップ10に入りました。残留を歓迎する声が目立ちます。

「来年もライオンズの外崎修汰を応援できることが決まってひと安心」

― Xの投稿(2026年11月7日)

球団発表を伝える投稿が相次ぎ、残留の正式発表そのものを知らせる内容が中心でした。




7. まとめ

・外崎修汰は11月7日、海外FA権を行使せず西武に残留すると発表されました。
・今季は35試合で打率.167・2本塁打・9打点。通算は1012安打で、4月5日に通算1000安打に到達しました。
・来季の契約や年俸、起用方針は未発表です。契約更改の情報が出たら確認できます。

球団からの正式な続報は埼玉西武ライオンズ公式サイトで確認してください。

参考・出典

本記事は球団発表を伝える報道にもとづく内容です。成績・年俸などは報道時点のもので、最新情報は公式でご確認ください。

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