なか卯が11月11日(水)午前11時から、「天然いくら丼」を発売します。目を引くのは、いくらの量が並盛の3倍になる「豪快盛」3,280円です。丼チェーンの価格としては高く感じますが、実際に割安なのでしょうか。11月4日に公開された公式発表の数字を使って、サイズごとの価格差を計算しました。
結論(11月4日時点)
いくら量あたりの価格で見ると、豪快盛は最も割安です。並盛を1とすると、並盛は1,480円、特盛(2倍)は1単位あたり1,240円、豪快盛(3倍)は1単位あたり約1,093円です。並盛を3つ頼む4,440円より、豪快盛3,280円のほうが1,160円安くなります。ただし、公式発表にはごはんの量やいくらのグラム数は書かれていません。いくらを食べたい人には向いていますが、いくら以外の量で選ぶ丼ではありません。
公開日: 2026年11月4日。価格は税込で、公式発表の数字です。一部の店舗では価格が異なります。
画像: 当サイト作成(出典: なか卯・ゼンショーHD公式発表(2026.11.4))
目次
- 1. 天然いくら丼の概要とサイズ別の価格
- 2. いくら量あたりの価格を計算
- 3. 並盛を複数頼む場合との差額
- 4. 発売日・店舗・売り切れの条件
- 5. サイズの選び方
- 6. 向かない人と注意点
- 7. よくある質問
- まとめ
1. 天然いくら丼の概要とサイズ別の価格
今回の「天然いくら丼」は、ゼンショーホールディングスが11月4日に発表しました。公式発表には、昨年に続いての発売であることが書かれています。サイズと税込価格は次の4種類です。
小盛 920円
4種類のうち最も手頃なサイズです。いくらの量は公式発表に書かれていません。
並盛 1,480円
基本のサイズです。特盛・豪快盛のいくら量は、この並盛を基準にした倍率で示されています。
豪快盛 3,280円
いくらの量が並盛の3倍です。公式発表ではごはんが見えないほどいくらを盛ることが紹介されています。
公式発表はなか卯のニュースリリース(PDF)で確認できます。直近のなか卯の新商品は【なか卯】痺辛麻辣わさマヨ親子丼でも紹介しています。
2. いくら量あたりの価格を計算
並盛のいくら量を1として、サイズごとの価格を「いくら1単位あたり」に直しました。ごはんや丼の代金を含む価格なので、あくまで目安の比較です。
画像: 当サイト作成(出典: なか卯・ゼンショーHD公式発表(2026.11.4))・当サイト算出
特盛
2,480円 ÷ 2 = 1,240円。並盛より240円安くなります。
豪快盛
3,280円 ÷ 3 = 約1,093円。並盛より約387円安くなります。
並盛から特盛に上げると+1,000円で、いくらは+1単位です。特盛から豪快盛に上げると+800円で、いくらは+1単位です。サイズを上げるほど、追加1単位あたりの値段は下がります。
3. 並盛を複数頼む場合との差額
「並盛を2つ、3つ頼んだほうが安いのでは」と考える人向けに、差額を出しました。
画像: 当サイト作成(出典: なか卯・ゼンショーHD公式発表(2026.11.4))・当サイト算出
並盛2つ vs 特盛
並盛2つは2,960円、特盛は2,480円です。特盛のほうが480円安いです。
並盛3つ vs 豪快盛
並盛3つは4,440円、豪快盛は3,280円です。豪快盛のほうが1,160円安いです。
ただし、並盛を複数頼むとごはんも複数分になります。1人で食べきれる量かどうかは別の問題です。ごはんの量は公式発表に書かれていないため、この記事では比較していません。
同じ丼チェーンの価格感は、【吉野家】牛肉豆腐丼の価格やすた丼屋の新メニューと比べる材料になります。
4. 発売日・店舗・売り切れの条件
画像: 当サイト作成(出典: なか卯・ゼンショーHD公式発表(2026.11.4))
発売日時
2026年11月11日(水)午前11時からです。
販売店舗
全国446店舗での販売予定です(11月4日時点)。一部の店舗では価格が異なります。
売り切れ
当日分の食材がなくなり次第、その日の販売は終了します。販売終了の時期は決まっていないと案内されています。
最新の取り扱い店舗や価格はなか卯の公式サイトのニュースで確認してください。
5. サイズの選び方
画像: 当サイト作成(出典: なか卯・ゼンショーHD公式発表(2026.11.4))
小盛 920円
少し試したい人向けです。いくら量は公式に書かれていないため、量を重視する場合は並盛以上を選んだほうが比較しやすいです。
並盛 1,480円
まず基本の量を試したい人向けです。ほかのサイズの基準になります。
特盛 2,480円
いくらを多めに食べたい人向けです。並盛2つより480円安くなります。
豪快盛 3,280円
いくらを存分に食べたい人向けです。ごはんが見えないほどいくらが乗るため、いくらが好きな人に向いたサイズです。
ほかの丼チェーンの新作は【すき家】牛すき麻辣湯鍋も参考になります。
6. 向かない人と注意点
いくらが苦手な人
丼の主役はいくらです。豪快盛はごはんが見えないほどいくらを盛るため、いくらの量が多すぎると感じる人もいます。
ごはんの量で選びたい人
公式発表にごはんの量は書かれていません。ごはんをしっかり食べたい人は、店舗で並盛や特盛の見た目を確認するほうが安全です。
確実に食べたい人
食材がなくなり次第終了のため、夕方以降は売り切れていることがあります。発売日の昼どきや早めの時間が狙い目ですが、混雑も予想されます。
価格を気にする人
一部店舗では価格が異なります。また、豪快盛は通常のなか卯の丼より大幅に高い価格です。割安の計算はあくまでいくら量を比較したものです。
7. よくある質問
Q. いつまで食べられますか?
販売終了の時期は決まっていません。当日分の食材がなくなり次第終了します。
Q. 全店舗で売っていますか?
446店舗での販売予定です(11月4日時点)。取り扱いのない店舗がある可能性があるため、店舗は公式サイトで確認してください。
Q. テイクアウトはできますか?
お持ち帰りが可能と案内されています。
Q. 小盛のいくらは何グラムですか?
公式発表にはグラム数や量の記載がありません。
まとめ
なか卯の「天然いくら丼」は11月11日11時から、小盛920円、並盛1,480円、特盛2,480円、豪快盛3,280円で発売されます。いくら量あたりでは豪快盛が最も割安で、並盛3つの4,440円より1,160円安い計算です。ごはんの量やグラム数は公式発表に記載がなく、売り切れ次第終了のため、早めの来店と店舗での確認がおすすめです。
免責: 価格・販売店舗・販売期間は変更される場合があります。最新情報はなか卯の公式サイトで確認してください。
参考・出典
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