BS日テレが、11月3日公開の『ゴジラ-0.0』を記念して、『ゴジラ』(1954)と『ゴジラ-1.0/C』を2週連続で放送します。どちらも完全ノーカットです。ただし、『ゴジラ-1.0/C』の放送日は公開後の11月8日で、公開前に見られるのは1954年版だけ。この記事では、放送日時と、公開前後にどの順番で見るかを整理します。
結論
- 11/1(日)19:00〜21:00にBS日テレで『ゴジラ』(1954)。11/8(日)18:30〜21:00に『ゴジラ-1.0/C』(モノクロ映像版)。どちらも完全ノーカット
- 『ゴジラ-0.0』の公開(11/3)の前に放送されるのは1954年版だけ。『-1.0/C』は公開の5日後
- 公開前に前作を見る手段だった10/30の金曜ロードショーは放送済み。今回の発表で前作に当たる放送は、公開後の11/8の『-1.0/C』
- 1954年版は1954年11月3日の公開。『ゴジラ-0.0』は72年後の同じ11月3日(ゴジラの日)に公開される
公開日: 2026年10月31日。放送時刻は直前に変わることがあります。
画像出典: 作成: tinpanblog.com(BS日テレ発表・映画ナタリー・KINENOTE・映画.comの情報にもとづく)
目次
- 放送日時と放送内容
- 公開前後の視聴の流れ
- 本編の長さと放送枠
- ゴジラ(1954)はどんな作品か
- ゴジラ-1.0/Cはどんな作品か
- 見る順番は人によって変わる
- 注意点と向かない人
放送日時と放送内容
BS日テレの発表によると、放送は次の2本です。映画ナタリーは、どちらも21:00までの枠と伝えています。
BS日テレの発表資料には、番組名や終了時刻の記載がありません。終了時刻はナタリーの記事にもとづくため、録画する場合は番組表で枠を確認してください。
画像出典: 作成: tinpanblog.com(BS日テレ発表・映画ナタリー・KINENOTE・映画.comの情報にもとづく)
公開前後の視聴の流れ
日程を並べると、公開前後の動きが見えてきます。
画像出典: 作成: tinpanblog.com(BS日テレ発表・映画ナタリー・KINENOTE・映画.comの情報にもとづく)
10月30日(金)の金曜ロードショーでは、『ゴジラ-1.0』が本編ノーカットで放送されました。今回のBS日テレの発表に含まれる前作関連の放送は、11月8日の『ゴジラ-1.0/C』(モノクロ映像版)です。
つまり、公開前にできるのは11月1日の1954年版を見ることです。公開後に『ゴジラ-0.0』を見てから、11月8日の『-1.0/C』で前作を振り返る、という順番も取れます。前作の予習は、公式が10月16日に公開した2分40秒の予習映像もあります。詳しくは『ゴジラ-0.0』の上映時間とIMAXの記事で整理しています。
本編の長さと放送枠
画像出典: 作成: tinpanblog.com(BS日テレ発表・映画ナタリー・KINENOTE・映画.comの情報にもとづく)
1954年版の上映時間は97分(KINENOTE)、『ゴジラ-1.0/C』は125分(映画.com)です。映画ナタリーの記載どおりの放送枠と比べると、次のようになります。
差の23分と25分の内訳は、公式には書かれていません。番組の前後の告知や、放送中に入る案内などが含まれると考えられますが、確かなことは分かりません。「完全ノーカット」は本編を削らないという意味なので、本編の長さは映画の上映時間のままです。
参考までに、『ゴジラ-0.0』の本編は135分です。3作の本編を足すと97分+125分+135分で357分、5時間57分になります。1週間に分けて見る前提で、体力と時間の見通しを立てておくと安心です。
ゴジラ(1954)はどんな作品か
1954年11月3日に公開された、ゴジラシリーズの第1作です。モノクロで、上映時間は97分。監督は本多猪四郎、特殊技術は円谷英二、音楽は伊福部昭が務めました(KINENOTE)。
BS日テレの発表では、この作品を「怪獣映画の原点」とし、人間には抗えない災厄としてゴジラを描いたと紹介しています。今回の放送はデジタルリマスター版です。
11月3日が重なる理由
11月3日は、1954年に第1作が封切られた日にちなみ「ゴジラの日」と呼ばれています。『ゴジラ-0.0』の公開日は2026年11月3日で、第1作の公開から72年後の同じ日付です。公式も11月3日をゴジラの日としています。
なお、『ゴジラ-0.0』の物語が1954年版とどうつながるかは、公式に説明されていません。この記事では、つながりについては触れません。
ゴジラ-1.0/Cはどんな作品か
画像出典: 作成: tinpanblog.com(BS日テレ発表・映画ナタリー・KINENOTE・映画.comの情報にもとづく)
『ゴジラ-1.0/C』は、2023年公開の『ゴジラ-1.0』のモノクロ映像版で、2024年1月12日に劇場公開されました。映画.comによると、山崎貴監督は「ただモノクロにするのではなく、カット単位で新たな映画を創り上げるくらいの勢いで、さまざまなマットを駆使して調整してもらった」と説明しています。目指したのは「モノクロ写真の名匠達が撮ったような画調」とのことです。
BS日テレの発表では、『-1.0/C』は「ドキュメンタリーのような恐ろしいゴジラ」を黒白の映像で強調する作品とされています。出演は神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介らです。
『ゴジラ-1.0』は、第96回アカデミー賞で視覚効果賞を受賞しました。邦画・アジア映画として初めての受賞です。10/30に放送されたカラー版については、金曜ロードショーの放送記事にキャストとあらすじをまとめています。
見る順番は人によって変わる
ここからは、当サイトの整理です。公式が順番を指定しているわけではありません。
11/1と11/8は日曜の夜で、どちらも2時間から2時間半の枠です。リアルタイムで見るか録画にするかを、先に決めておくと予定を組みやすくなります。
注意点と向かない人
- 放送の終了時刻は映画ナタリーの記載にもとづく。BS日テレの発表には終了時刻の記載がなく、番組表での再確認が必要
- 放送枠と本編の差(23分・25分)の内訳は公式には書かれていない
- 配信での視聴可否は、この記事では確認していないため扱っていない
- 『ゴジラ-0.0』の内容や、1954年版とのつながりは公式に説明されておらず、扱っていない
この記事が向いている人
- 放送日時を確認して、録画や視聴の予定を立てたい人
- 公開前に見るか、公開後に見るかを迷っている人
向かない人
- 『ゴジラ-0.0』の見どころや物語を知りたい人。公開前の情報は上映時間やIMAXの記事にまとめています
- 配信サービスで見たい人。配信の情報は確認できていません
よくある質問
『ゴジラ』(1954)は何時から何時までですか?
2026年11月1日(日)19:00からBS日テレで放送です。映画ナタリーは21:00までの枠と伝えています。
『ゴジラ-1.0/C』の放送は公開の前ですか、後ですか?
後です。『ゴジラ-0.0』の公開は11月3日(火・祝)で、『-1.0/C』の放送は11月8日(日)18:30からです。
本編はカットされますか?
BS日テレは、どちらも完全ノーカットでの放送と発表しています。
まとめ
BS日テレは、11月1日(日)19:00に『ゴジラ』(1954)、11月8日(日)18:30に『ゴジラ-1.0/C』を完全ノーカットで放送します。『ゴジラ-0.0』の公開は11月3日で、公開前に見られるのは1954年版だけです。本編は97分と125分で、放送枠との差は23分と25分。終了時刻は映画ナタリーの記載にもとづくため、録画する人は番組表で確認してください。
最新の放送予定は、BS日テレの公式情報で確認してください。
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参考・出典
- BS日テレ 『ゴジラ-0.0』公開記念 2週連続「ゴジラ」映画放送(PR TIMES)
- 映画ナタリー 「ゴジラ」1作目と「ゴジラ-1.0」モノクロ版がBS日テレで放送
- KINENOTE ゴジラ(1954)
- 映画.com モノクロ映像版「ゴジラ-1.0/C」上映決定
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