【坂井優太】ペッチ戦の結果は?モンスター2世の次戦はいつ

2026年10月29日、東京・後楽園ホールで行われた54キロ契約8回戦で、坂井優太(21=大橋)が世界ランカーのペッチ・ソー・チットパッタナ(32=タイ)に4回2分KO勝ちしました。デビュー9連勝(8KO)です。次戦の日程と相手は、10月29日時点で発表されていません。

(2026年10月29日 公開)

結論
・坂井優太が4回2分KO勝ち。デビュー9連勝(8KO)
・左のワンパンチでペッチを倒した。ペッチは83戦のキャリアで、KO負けは中谷潤人戦に続いて2度目
・次戦は地域タイトル挑戦の計画。日程・相手は未発表

目次

  • 試合結果
  • 決着の場面と試合の流れ
  • ペッチはどんな相手だったか
  • 坂井優太の試合前の発言と戦績
  • 次戦はいつ?
  • よくある質問
  • まとめ
試合前日の計量後に並ぶペッチ・ソー・チットパッタナ(左)と坂井優太(右)

画像出典: スポーツ報知(Yahoo!ニュース掲載)




試合結果

坂井優太対ペッチの結果。4回2分KO勝ち、デビュー9連勝(8KO)、10月29日後楽園ホール、54キロ契約8回戦

画像出典: 当サイトが報道各社の情報をもとに作成

結果
坂井優太が4回2分KO勝ち。デビュー9連勝(8KO)
試合
10月29日、後楽園ホール。「Lemino BOXING フェニックスバトル162」。54キロ契約8回戦
前日計量
坂井は53.9キロ、ペッチは53.7キロでともにクリア(デイリースポーツ)

中日スポーツによると、坂井にとってキャリア初の世界ランカー対決でした。初回から強いジャブと左カウンターで主導権を握り、最後は左でアゴを打ち抜くワンパンチKOでした。




決着の場面と試合の流れ

計量をクリアし、ポーズを取るペッチ(左)と坂井優太(右)

画像出典: 中日スポーツ

試合後の坂井は、フィニッシュについて次のように振り返っています(中日スポーツ)。

最後の左は練習でもよく出ていたので、狙ってというより流れで打ったパンチ。力が抜けていて思ったより手応えは感じなかったです

坂井優太(中日スポーツ)

3月から組んでいる太田光亮トレーナーとのトレーニングが結果につながったと、同紙は伝えています。大橋秀行会長は試合前、「今回KOは求めていない。判定でいい」と話していたとのことで、それを上回る内容でした。

ペッチはどんな相手だったか

ペッチの戦績。2018年に井上拓真へ判定負け、2024年に中谷潤人へ6回TKO負け、ほかの81戦は勝利

画像出典: 当サイトが報道各社の情報をもとに作成

ペッチはこの試合の前まで83戦81勝(54KO)2敗でした。2つの黒星は、どちらも世界王者クラスが相手です。

2018年12月
WBC世界バンタム級暫定王座決定戦で井上拓真に0-3の判定負け(スポーツ報知)
2024年10月
WBC世界バンタム級タイトルマッチで中谷潤人に6回TKO負け(スポーツ報知)
それ以外
81戦はすべて勝利。中谷戦のあとは5連勝中でした。83戦のうち、ダウンを喫したのは中谷戦のみとスポーツ報知は伝えています。

ペッチのランキングは、スポーツ報知とデイリースポーツがWBC6位、中日スポーツがWBA6位と書いています。この記事ではWBC6位としています。

井上拓真選手が絡む最近のボクシング報道は、【那須川天心】井上拓真2戦目の結果でまとめています。

坂井優太の試合前の発言と戦績

前日計量でポーズを取る坂井優太。右はペッチ

画像出典: デイリースポーツ

坂井は10月18日の会見で、「自分のスピードと本能を生かしたボクシングで圧倒的に勝ちたい」と話していました(スポーツ報知)。大橋会長から「技術を考え過ぎるよりも本能を生かして戦った方がいい」と言われて調子が戻った、とも明かしています。

試合前の戦績
8戦全勝(7KO)。デビュー以来の連勝を更新し、今回で9戦全勝(8KO)
ランキング(試合前)
日本バンタム級5位(デイリースポーツ)。WBOアジアパシフィック・東洋太平洋バンタム級3位(スポーツ報知)
経歴
アマ世界ユース王者。ボクシングで「モンスター2世」と呼ばれる期待の21歳

試合後の坂井は「自分でも世界タイトルを取ってからがスタートラインだと思っている。今回の勝利も自信になるとかそういう感じはない。もっと上を目指していきます」と語っています(中日スポーツ)。




次戦はいつ?

坂井優太の次戦。地域タイトル挑戦の見込みだが、日程と相手は10月29日時点で未発表

画像出典: 当サイトが報道各社の情報をもとに作成

中日スポーツによると、大橋会長は「次戦で地域タイトルに挑ませて世界へのレールへ乗せる計画」です。スポニチは、国内での世界挑戦資格を得られる地域タイトルへの挑戦見込みと伝えています。

次戦の日程
未発表(10月29日時点)
次戦の相手
未発表(10月29日時点)
挑戦するタイトル
地域タイトルの見込み。どのタイトルかは未発表

日程や相手が決まれば、大橋ジムや主催側の発表で明らかになります。年末に向けて日本ボクシング界の動きは、【井岡一翔】現役続行を表明や【松本流星】WBO王座統一戦へでも確認できます。

この記事が向かない人: 試合の細かいラウンドごとの採点や詳しい展開を知りたい人。KOで決着したため採点はなく、各ラウンドの詳しい内容は、ここでは確認できた範囲(初回から主導権、4回に左でKO)に限っています。

よくある質問

坂井優太は誰に勝ったのですか?

タイのペッチ・ソー・チットパッタナに4回2分KOで勝ちました。ペッチはWBC世界バンタム級の世界戦に出場した経験があり、井上拓真選手と中谷潤人選手に敗れた2敗のみの選手でした。

坂井優太の戦績は?

この試合で、デビュー以来9連勝(8KO)です。

次の試合は決まっていますか?

決まっていません。地域タイトルへの挑戦見込みと報じられていますが、日程・相手は10月29日時点で未発表です。

ペッチはほかにKO負けしていますか?

中日スポーツによると、ペッチは83戦のうちKO負けは中谷潤人戦の1度だけでした。今回が2度目です。




まとめ

・坂井優太が10月29日、ペッチに4回2分KO勝ち。デビュー9連勝(8KO)
・ペッチは83戦81勝2敗の世界ランカーで、2敗の相手は井上拓真と中谷潤人
・次戦は地域タイトルへの挑戦見込み。日程・相手は未発表

参考・出典

※本記事は2026年10月29日時点の情報です。次戦の日程や相手などは、今後の公式発表で変わる場合があります。最新情報は大橋ジムや主催者の公式サイトでご確認ください。




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