【なか卯】痺辛麻辣親子丼とわさびマヨ親子丼|価格とサイズ別一覧

(2026年10月28日 公開)

なか卯が10月28日11時、看板の「親子丼」に新しい味を足した「痺辛麻辣(しびからまーらー)親子丼」と「わさびマヨ親子丼」を発売した。どちらも小盛550円からで、今日から食べられる。

結論
発売は2026年10月28日11時。価格は2品とも小盛550円・並盛640円・ごはん大盛740円・特盛880円(税込)で同額。販売店舗は446店舗予定(10月28日時点)で、持ち帰りもできる。辛さと痺れで攻めるなら痺辛麻辣、ツンとした辛さをマヨでまろやかにしたいならわさびマヨ。販売期間は発表資料に記載がない。
なか卯 親子丼の新定番 痺辛麻辣親子丼とわさびマヨ親子丼のポスター

画像出典: なか卯(ゼンショーホールディングス)プレスリリース

この記事の内容




発売日・販売店舗・持ち帰りは?

発売日時は2026年10月28日(水)の午前11時。開店からではなく11時からの提供なので、朝の時間帯に店へ行っても食べられない。販売店舗は446店舗を予定(10月28日時点)としていて、なか卯の全店とは限らない。行く店が対象かどうかは、なか卯公式サイトの店舗情報か電話で確認しておくと無駄足にならない。

持ち帰り(テイクアウト)は可能と公式が明記している。また「一部店舗は価格が異なる」と注記されているため、空港や駅ナカ、商業施設内の店舗では表の価格と違う可能性がある。以下の価格はすべて公式発表の基本価格だ。

親子丼そのものは、弾力とコクのある黄身が特徴の「こだわり卵」を使い、店舗で手鍋を使って一つずつ手作りしているのが売りだ。今回の2品は、その親子丼の上に新しいトッピングを載せた商品という位置づけで、別の新メニューではなく「親子丼の食べ方を広げる」企画にあたる。




価格はいくら?サイズ別一覧

2品の価格は完全に同じで、どちらを選んでも財布への影響は変わらない。

サイズ 価格(税込・2品共通)
小盛 550円
並盛 640円
ごはん大盛 740円
特盛 880円

サイズごとの差額を並盛基準で計算すると、小盛は並盛より90円安く、ごはん大盛は100円高く、特盛は240円高い。ごはんを増やしたいだけなら、特盛より「ごはん大盛」のほうが140円(880円−740円)安く済む。具の量も増やしたい人だけが特盛を選ぶ、という使い分けになる。辛いトッピングは具の量よりごはんとの比率で感じ方が変わるため、辛さが不安な人はごはん大盛にして辛さを和らげる手もある。

なお、通常の親子丼との価格差は、今回参照した発表資料には載っていない。公式ポスターや店頭のメニューで確認してほしい。

痺辛麻辣親子丼はどんな味?

なか卯 痺辛麻辣親子丼 白髪ねぎと麻辣だれをのせた親子丼

画像出典: なか卯(ゼンショーホールディングス)プレスリリース

「痺辛麻辣親子丼」は、シャキシャキの白髪ねぎの上に、唐辛子・八角・山椒など7種類の香辛料をきかせた麻辣だれをかけた一杯。公式は「痺れるような辛さが一口、また一口と食欲をかき立てる」と説明している。

ポイントは、辛さに「痺れ」が加わる点だ。麻辣(マーラー)は唐辛子の辛さと、山椒の舌がしびれる感覚を組み合わせた中華系の味つけで、ただ辛いだけのラー油系とは感じ方が違う。八角が入ることで香りも中華寄りになる。卵でとじた親子丼のまろやかさと、白髪ねぎの歯ざわりが、辛さの受け皿になる構成だ。

わさびマヨ親子丼はどんな味?

なか卯 わさびマヨ親子丼 わさびマヨとオニオンスライスをのせた親子丼

画像出典: なか卯(ゼンショーホールディングス)プレスリリース

「わさびマヨ親子丼」は、本わさびを使ったわさびマヨと、シャキシャキのオニオンスライスをトッピングした。公式は「本わさびのツンとした辛さに、マヨのコクや程よい酸味、オニオンスライスのさっぱりとした味わいが合わさる」と説明している。

麻辣が口の中に残る辛さなのに対し、わさびの辛さは鼻に抜けて引きやすい種類だ。マヨネーズのコクと酸味が入るぶん、親子丼のだしの甘さとは別の方向の味になる。ポスターではわさびマヨは淡い緑色で、麻辣の赤い見た目と並ぶと印象がはっきり分かれる。




どっちを選ぶ?2品の違いを比較

痺辛麻辣親子丼
トッピング: 白髪ねぎ+麻辣だれ(7種の香辛料)
辛さの種類: 唐辛子の辛さ+山椒の痺れ
向く人: 辛いもの・中華系の味が好きな人、がっつり食べたい人
わさびマヨ親子丼
トッピング: 本わさびのわさびマヨ+オニオンスライス
辛さの種類: ツンと抜けるわさびの辛さ+マヨのコク
向く人: 辛すぎるのは苦手だが変化は欲しい人、さっぱり感を足したい人

どちらも並盛640円で同額のため、判断基準は「痺れを楽しめるか」と「マヨネーズが好きか」の2点に絞られる。初めてなら、辛さの方向性が想像しやすいわさびマヨから入り、辛さに自信がある人は痺辛麻辣を選ぶのが無難だ。公式は2品の辛さの強さを数値や段階では示していないので、どちらが辛いかは発表資料からは断定できない。

同日発売の担々うどんと、先に出たチーズ親子丼

なか卯 親子丼の新定番ポスター とろ~りチーズ親子丼並盛680円も掲載

画像出典: なか卯(ゼンショーホールディングス)プレスリリース

なか卯は同じ10月28日11時に、「痺辛麻辣担々うどん」(小530円・並690円・大790円)も発売している(グルメ Watchの10月20日付記事による)。こちらも白髪ねぎと、クミン・八角・山椒などの7種類のスパイスを使った麻辣だれをトッピングした商品で、麻辣の味をうどんで試したい人はこちらも選択肢になる。麻辣だれは単品(30円・別添え)でも用意される。

また、9月30日からは「とろ~りチーズ親子丼」が販売されている(発表資料より)。ポスターには並盛680円の表記があり、今回の2品(並盛640円)より40円高い。親子丼の新定番として、3品が並んでいる形だ。

いつまで食べられる?販売期間

今回参照した公式プレスリリースとグルメ Watchの記事には、販売終了の時期や数量限定かどうかの記載がない。「期間限定」と断定できる材料もないため、いつまで買えるかは不明だ。食べたい人は、店頭ポスターやなか卯公式サイトのお知らせで最新の案内を確認したうえで、早めに行っておくほうが確実だ。

向かない人・注意点

  • 痺辛麻辣: 山椒の痺れが苦手な人、辛いものが得意でない人、小さな子どもと分けて食べたい人には向かない。辛さを抑える方法は発表資料に書かれていない
  • わさびマヨ: わさびのツンとした刺激が苦手な人、マヨネーズが苦手な人には向かない
  • 販売店舗: 446店舗予定のため、近所の店舗が未対応の可能性がある
  • 価格: 一部店舗は価格が異なる。駅ナカ・商業施設内の店舗は特に確認したい
  • 内容量・カロリー・アレルゲン: 参照した発表資料には記載がない。気になる人は公式で確認する

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まとめ

なか卯の「痺辛麻辣親子丼」「わさびマヨ親子丼」は、2026年10月28日11時から446店舗予定で販売。価格は2品とも小盛550円・並盛640円・ごはん大盛740円・特盛880円で、持ち帰りもできる。痺れる辛さの麻辣か、ツンとしたわさびとマヨの組み合わせかは、好みの辛さの種類で選ぶ。販売期間・カロリー等は発表資料に載っていないため、気になる点は公式で確認してほしい。価格や取扱店舗は変更される場合がある。最新情報はなか卯公式サイトで確認してほしい。

参考・出典





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