【iPhone Duo】2年返却は楽天モバイルが最安|4キャリア比較

iPhone Duo(256GB)を「2年で返却するプログラム」で買うと、本体の負担額が最も小さいのは楽天モバイルでした。ドコモ・ソフトバンク・auの公式ページと並べて、同じ条件に直して比べています。

(2026年10月25日 公開)

結論

  • 2年返却で同じ会社の対象機種に買い替える場合の本体負担は、楽天219,804円、ドコモ239,690円、ソフトバンク239,760円、au252,300円
  • 買い替えず手放す場合は、楽天219,804円に対しドコモ261,690円、ソフトバンク261,760円、au274,300円。楽天との差は約4.2万円〜5.4万円に広がる
  • 楽天は楽天カード払い・eSIMのみ・購入2台までなど条件が多い
  • ポイント還元・MNP割引・下取りは含めていない(当ブログ計算)
iPhone Duoを両手で持った折りたたみ状態のAppleの公式画像

画像出典: Apple公式サイト




iPhone Duo 256GBの本体価格は会社でどう違う?

iPhone Duo 256GBの本体価格 Apple364800円 ソフトバンク419760円 au419800円 楽天モバイル433000円 ドコモ436370円

画像出典: 当ブログ作成(各社公式ページの表示額)

Appleの直販価格は256GBが364,800円(税込)です。各社の本体総額はソフトバンク419,760円(48回)、au419,800円(24回)、楽天モバイル433,000円(48回)、ドコモ436,370円(24回)と、Appleより高く設定されています。そのぶん、2年後に返却すると支払いが大きく減る仕組みです。

見た目の総額はソフトバンクとauが安くても、実際に払う金額は返却条件で大きく変わります。次の章で、返却した場合の本体負担を並べます。




2年返却の本体負担を同じ条件で比べると(独自比較)

各社の公式表示は、返却の月数や手数料の扱いがバラバラです。そこで「同じ会社の対象機種に買い替える場合」と「買い替えず手放すだけの場合」の2通りに直しました。

同じ会社で買い替える場合

2年返却で同じ会社で買い替える場合の本体負担 楽天219804円 ドコモ239690円 ソフトバンク239760円 au252300円

画像出典: 当ブログ作成(各社公式の表示額から計算)

楽天モバイル 219,804円
月9,021円を24回で216,504円、返却時の事務手数料3,300円を足した額です。
ドコモ 239,690円
公式表示の本体負担額で、買い替える場合はプログラム利用料が0円です。
ソフトバンク 239,760円
9,990円を24回払う額です。特典利用料22,000円は、対象機種をソフトバンクで買う場合の買替え応援割で相殺されます。
au 252,300円
公式の実質負担額です。回収時の特典利用料最大22,000円は、au買替特典(最大22,000円)で相殺される表記です。

楽天との差は、次に安いドコモでも19,886円です(当ブログ計算)。

買い替えず手放す場合

2年返却で買い替えず手放す場合の本体負担 楽天219804円 ドコモ261690円 ソフトバンク261760円 au274300円

画像出典: 当ブログ作成(各社公式の表示額から計算)

ドコモは公式がプログラム利用料22,000円を含めた261,690円を表示しています。ソフトバンクとauは、公式の表示額に特典利用料22,000円を足して計算しました(auは最大額)。楽天は買い替えの有無で金額が変わらず、差は41,886円以上に広がります。他社は「同じ会社で次の機種に買い替える」ことが割安の前提になっていて、乗り換え前提で手放す人ほど楽天の優位が大きくなります。

注意

この比較は本体代だけです。月額の料金プラン、事務手数料(購入時)、故障時の負担金、ポイント還元、MNPの割引、下取りは含めていません。実際に払う額は、申込前に各社の公式ページで確認してください。




各社の返却条件と注意点

iPhone Duoの2年返却プログラムの条件比較 返却時期と手数料と主な条件

画像出典: 当ブログ作成(各社公式ページの記載)

楽天モバイル

楽天モバイルの買い替え超トクプログラムの公式画像 本体代が全48回のうち最大24回分支払い不要

画像出典: 楽天モバイル公式サイト

購入条件
支払いは楽天カードのみ、eSIMのみで、購入は2台までです。
返却の時期
25カ月目から47カ月目の間に回収されます。返却する際に事務手数料3,300円がかかります。
落とし穴
回収条件を満たさない場合は修理費用22,000円がかかります。返却しない場合は48回の分割払いが続き、総額は433,000円になります。

詳細は楽天モバイル公式の買い替え超トクプログラムで確認できます。

ドコモ

支払い
23回払いで、24回目の支払いは不要です。返却は23カ月目です。
利用料
買い替えない場合はプログラム利用料22,000円がかかります。ドコモで対象機種を買い替える場合は0円です。
条件
dポイントクラブ会員であることなどが条件です。

詳細はドコモ公式のiPhone Duoのページに記載されています。

ソフトバンク

支払い
48回払いのうち、9,990円を24回払う形です。買替え応援割の特典は、申し込みと回収を翌月末までに済ませる必要があります。
落とし穴
あんしん保証パックに入っていない場合、故障時の負担金は最大44,000円です。ソフトバンクで買い替えないと特典利用料22,000円がそのまま負担になります。

詳細はソフトバンク公式のiPhone Duoのページを確認してください。

au

支払い
24回払いで、初回10,982円、2〜23回目10,969円、最終回に167,500円です。25カ月目に返却すると、最終回の支払いが不要になります。
特典
au PAY ゴールドカードの機種変更では、ゴールド割として27,500円分がau PAY残高で還元される案内があります。今回の比較には含めていません。

詳細はau公式のiPhone Duoのページに出ています。

向いている人・向かない人

  • 楽天モバイルが向いている人: 2年後は他社に乗り換える、または手放す予定の人。楽天カードをすでに持っていて、eSIMで使える人
  • 他社が向いている人: 2年後にまた同じ会社で新機種に買い替える予定で、各社のポイント還元やキャンペーンを使い切りたい人
  • Apple直販が向いている人: 2年返却にこだわらず、下取りで実質264,800円(16 Pro 128GBの場合)にしたい人。長く使う予定なら、各社の48回払いより総額が低くなります
  • 向かない人: 傷や故障で回収の条件を満たせなくなりそうな人。どの会社も返却時の状態が条件です

発売と予約の状況はiPhone Duoの予約状況をまとめた記事、日本価格の全体像はiPhone 18 ProとDuoの日本価格の記事、Duoに対応するアプリの話題はiPhone Duo対応アプリの記事にまとめています。9月時点の各社の予想価格はキャリア価格比較の記事で扱いました。

よくある質問

いちばん安く買う方法は結局どれ?

2年で返却する前提なら、本体の負担は楽天モバイルが最も小さくなります。ただし支払いは楽天カードのみ、eSIMのみという制限があるため、自分の使い方に合うか確認が必要です。

ソフトバンクとauの特典利用料22,000円は払うことになる?

それぞれの会社で対象機種に買い替える場合は、買替特典で相殺されます。買い替えない場合は、そのまま負担になる表記です。

Appleで買って自分で売るほうが得?

売却価格は市場次第なので、この記事では試算していません。Apple直販の364,800円は、返却のしくみがない価格です。




まとめ

iPhone Duo 256GBを2年返却で使う場合、本体の負担は楽天モバイルが219,804円で最安でした。ドコモ・ソフトバンクは買い替えなら約24万円ですが、手放す場合は約26万円です。auは買い替えなら約25万円、手放す場合は約27万円でした。月額料金やポイント還元は含まないため、最終判断は各社の公式ページで確認してください。

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参考・出典





コメント

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