(2026年10月21日 公開)
「無料招待」の対象は定期券を持つ人に限られ、ノベルティにも対象外の条件があります。当日に迷わないよう、条件と料金を整理しました。
紫色の特別ライトアップ

初日の10月28日だけは点灯のしかたが異なります。18時から3回に分けて点灯する構成で、節目の日ならではの演出です。
協力は株式会社日立製作所です。1956年10月28日に2代目通天閣が誕生してから70年となる日にあたります。

定期券で無料招待
NANKAIグループの定期券を持っている本人が、展望台(一般展望台と特別屋外展望台)に無料で入れる企画です。2024年12月に通天閣観光がNANKAIグループに加わった縁で実施されます。
定期券と本人確認書類を提示すると、当日の入場時間予約券(無料券)が発行されます。混雑状況によっては、希望の入場時間に案内できない場合があります。
対象にならないもの
- 株主優待乗車証、回数券、一日乗車券
- モバイル定期のスクリーンショット、従業員証
- 一部の事業者は定期券を取り扱っていない場合がある
対象の会社は、南海電気鉄道、阪堺電気軌道、南海バスなど14社が公表されています。
先着10万名のノベルティ
2026年10月28日から、展望台に入場した人に開業70周年記念ノベルティのマグネットシートが先着10万名にプレゼントされます。予定数量に達し次第終了です。配布場所は通天閣地下の「入場ゲート」です。
もらえる人
- 券売機や窓口で展望台の入場チケットを購入した人
- 事前予約オンラインで展望台の入場チケットを購入した人
もらえない人
- 大阪周遊パスや大阪楽遊パスなどで入場チケットを引き換えた人
- 無料招待で入場した人
- タワースライダーやDIVE&WALKなど、展望台以外のチケットのみの人
注意したいのは、無料招待で入った人はノベルティの対象外という点です。定期券で無料入場する人は、マグネットシートを受け取れません。
記念グッズの価格
2026年10月28日から、70周年限定デザインのグッズ3点が発売されます。



3点をそろえると1,470円(税込)です。販売場所は通天閣2階「オフィシャルショップ」(9:00〜21:30)と3階「通天閣カフェ」(9:00〜19:30)で、どちらも入るには展望台の入場チケットが必要です。
復刻フィッシュセンターと記念ヘッドマーク
グッズ以外にも、70周年にあわせた企画が並びます。

- 記念アーカイブコンテンツ:通天閣公式ホームページで2026年10月28日に公開予定。新世界の街の変遷を振り返る内容
- 復刻!通天閣フィッシュセンター:1968年に地下1階で開館し約300種の魚が泳いだ水族館を、展望台4階の窓面装飾で再現。2027年6月30日まで
- 南海電車の特別ヘッドマーク:南海線と高野線で各1編成、2026年10月30日〜2027年1月31日
フィッシュセンターの復刻展示は2027年6月末まで続くため、記念日の混雑を避けて後日見に行くこともできます。
展望台の料金とアクセス
通天閣の高さは1956年の再建時が103メートルで、2016年に新しい避雷針が設置されて108メートルになりました。2007年には国の登録有形文化財に指定されています。
展望台には、タワースライダーやDIVE&WALKといった体験型アトラクションもあります。料金はTOWER SLIDERが大人(15歳〜65歳)1,100円・子ども(7歳〜14歳)600円、DIVE&WALKが大人(15歳〜65歳)3,000円・子ども(9歳〜14歳)2,000円です。ただし、これらのチケットだけでは70周年ノベルティの対象になりません。
知っておきたい点
- 無料招待は各日先着1,000名で、人数に達すると終了する可能性がある
- 記念グッズ売場に入るには、展望台のチケットが必要
- 紫のライトアップは外から無料で見られるが、点灯は日没後〜23時
まとめ
- 紫色のライトアップは2026年10月28日〜11月12日の16日間、日没後〜23時
- NANKAIグループの定期券で10月28日〜30日、各日先着1,000名が展望台に無料入場
- 展望台に入場した先着10万名にマグネットシート(無料入場・周遊パスは対象外)
- 記念グッズは330円・440円・700円(税込)
日程や内容は変更される場合があります。最新情報は通天閣公式サイトでご確認ください。
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