(2026年10月18日 公開)
イプスウィッチの前田大然が10月17日のマンチェスター・シティ戦でプレミアリーグ初ゴールを決め、日本人として14人目のプレミア得点者になりました。「これまで誰がプレミアで点を取ったのか」を一覧で整理します。
プレミアリーグで得点を挙げた日本人は、稲本潤一、中田英寿、香川真司、吉田麻也、岡崎慎司、武藤嘉紀、南野拓実、三笘薫、冨安健洋、遠藤航、菅原由勢、田中碧、鎌田大地、前田大然の計14人です(2026年10月18日時点)。前田は7試合目での初得点で、前節の鎌田大地に続く2節連続の「日本人初ゴール」になりました。
2. 前田大然の初ゴールはどんな場面?
3. 通算得点が多い日本人は誰?
4. 鎌田大地から前田大然へ、2節連続の初ゴール
5. この一覧を読むときの注意点
6. よくある質問
7. まとめ
プレミアリーグ得点者の日本人は歴代14人
画像出典: FOOTBALL ZONE等の報道配信写真
FOOTBALL ZONEは前田の得点を「日本人で史上14人目のプレミアリーグでのゴール記録者」と報じています。MEDIA DOGSは14人の名前を次の順に掲載しており、本記事もこの掲載順で並べます。
14人の名前と人数は報道で確認できた範囲です。得点数や初ゴールの日付は媒体ごとに数え方が変わりやすいため、確認できた選手の分だけを下の項目で扱います。
前田大然のプレミア初ゴールはどんな場面?
画像出典: 報道配信写真
試合はマンチェスター・シティが3-2で勝ち、イプスウィッチは敗れました。前田が決めたのは前半21分で、マンチェスター・シティの先制点からわずか2分後の同点ゴールです。
FOOTBALL ZONEとMEDIA DOGSによると、前田は右サイドの攻撃からイングランド代表DFマルク・グエイとの競り合いに勝って抜け出し、ペナルティーエリア内でGKジャンルイジ・ドンナルンマとの1対1を左足で決めました。出場7試合目での初得点で、セルティックから2026年7月に移籍してきた選手の最初のゴールです。
前田の持ち味である「ライン裏への抜け出し」がそのまま得点に結びついた形です。移籍の経緯は前田大然イプスウィッチ移籍の記事にまとめています。
敗戦の中の1点をどう見るか
得点は勝利に直結しませんでしたが、相手は開幕から勝ち続ける強豪です。強豪の守護神からゴールを奪った事実は、昇格組のイプスウィッチで先発を続ける材料になります。ただし、1ゴールだけでレギュラーが固まるわけではなく、次節以降の出場時間と得点の積み重ねが問われます。
通算得点が多い日本人は誰?
画像出典: 報道配信写真
SPAIAが2025年1月21日に配信した記事によると、2025年1月19日時点の日本人プレミア通算得点の上位は次のとおりです。三笘薫はこの日のマンチェスター・ユナイテッド戦で決勝ゴールを挙げ、岡崎慎司に並んでいた日本人最多得点を更新しました。
この中で現役のプレミア挑戦が続いているのは三笘です。ただし三笘は5月の左ハムストリング手術の影響で今季リーグ戦に未出場とされており(サッカーキング報道)、復帰は11月の代表ウィーク明けの見通しです。
画像出典: 報道配信写真
鎌田大地から前田大然へ、2節連続の初ゴール
画像出典: ゲキサカ(Getty Images)
MEDIA DOGSの一覧では、13人目が鎌田大地、14人目が前田大然です。鎌田は第6節のフォレスト戦で、前田は第7節のマンチェスター・シティ戦で、それぞれプレミア初ゴールを決めました。連続する2節で日本人の新しい得点者が生まれた計算です。
鎌田の得点の内容は鎌田大地のプレミア初ゴール記事、第7節の日本人選手の結果はプレミア日本人まとめ(第7節)で確認できます。
次に初ゴールが期待される日本人選手は?
クリスタル・パレスの冨安健洋は、すでに一覧に入っている選手です。冨安は日本代表活動中のケガで直近の試合を欠場していて、パレス指揮官は復帰について「期待はしているが、どうなるかはわからない」と話しています(サッカーキング報道)。出場や得点は予想せず、試合後の公式記録を確認するのが確実です。
画像出典: 報道配信写真
この一覧を読むときの注意点
向かない使い方もあります。通算得点の最新ランキングや、各選手の初ゴールの日付まで確かめたい人には、この記事の情報だけでは足りません。通算得点の数字は2025年1月時点のもので、その後に増えた得点は反映していません。
また、14人という人数はFOOTBALL ZONEの報道と、MEDIA DOGSの一覧が一致している範囲で書いています。媒体によって「プレミア創設以降」「日本人選手」の範囲の取り方が違う可能性があるため、他の記事で人数が異なる場合は、集計基準の違いと考えられます。最新の公式記録はプレミアリーグ公式サイトで確認してください。
画像出典: イプスウィッチ・タウン公式
よくある質問
日本人で最初にプレミアで得点したのは誰?
MEDIA DOGSの一覧では、先頭は稲本潤一、次が中田英寿です。ただし、この掲載順が初ゴールの時系列と完全に一致するかは各記録で確認していないため、「最初の得点者」の断定は避けます。
前田大然の初ゴールで日本人の得点者は何人になった?
14人です。前節の第6節で鎌田大地が13人目になり、前田が続きました。
前田大然は何試合目で初ゴールを決めた?
出場7試合目です。2026年10月17日のマンチェスター・シティ戦で、前半21分に挙げました。
まとめ
プレミアの日本人得点者は、前田大然で14人になりました。稲本潤一と中田英寿から始まり、香川、吉田、岡崎、武藤、南野、三笘、冨安、遠藤、菅原、田中碧、鎌田と続く系譜に、7試合目の前田が加わった形です。通算得点では三笘薫が2025年1月時点で15得点と最多で、岡崎慎司が14得点で続きます。次の日本人得点者が増えた時は、この一覧に追記します。
参考・出典
- FOOTBALL ZONE: 前田大然、マンC戦でプレミア初ゴール 14人目の日本人得点者に
- MEDIA DOGS: 前田大然、プレミア初ゴール 日本人14人目の得点者に
- SPAIA: プレミアリーグ日本人通算得点ランキング(2025年1月21日)
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※試合結果・記録は報道時点のものです。最新情報はプレミアリーグ公式サイトや各クラブ公式で確認してください。

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